風魔小太郎氏も抜いてあげないと辛いだろうから佐助さん抜いてあげて①佐助がお口でご奉仕するよ☆イマラ…からのゴックンって正にレイプ物のワンシーンだね( ◜ᴗ◝ )

いざ佐助の後孔に挿入しようとする小太郎。しかし佐助は小太郎のサイズを見て、こんなのが入ったら自分のアレが裂けてしまうとゾッとして挿入しようと動かす小太郎の腰を抑えた。



「…」

「なぁ！これ絶対入らないからせめて口でシちゃダメか…？」

「…」


抑えつけられた時は不満そうにした小太郎だが暫く悩んだ末、佐助の後孔から引いていきホッとすると腕を引っ張られ無理やり起こされた。



「うわ！」


しかし起こされたと思ったらそのまま倒れ込み、倒れた先は胡座をかく小太郎の股の間で、佐助の目の前には先程自分の中に入ろうとしてきたイチモツがありその大きさに佐助はゾッとした。チラリと上を見ると兜を被っていて目元は見えないがどこか期待した様子の小太郎がこちらを見下ろしていて、観念した佐助は恐る恐る口に咥えた。先走りのせいか独特の苦味と匂いがしてきて今すぐにでも口から離したかったが口ですると言ってしまった手前、佐助はせめて目を閉じて精一杯小太郎のモノを口で奉仕した。

舌で先走りを舐めとったり動かしていると突然髪の毛を掴まれ顔を固定され、髪を引っ張られた痛みを感じる間もなく小太郎が激しく腰を動かしてきて突然の事態に佐助は呻き声を上げるしかなかった。



「うぅ…うぅ…！ん…！」

「…っ！」


すると小太郎の先端から熱い欲望が出て、佐助の口いっぱいに広がった。欲望を吐き出そうとしたが変わらず顔は固定されてしまって動けず一発出た小太郎のイチモツも剛直を保っていて口から出る様子は無かった。小太郎の欲と共に涎までも溢れてきて佐助の口の端から白っぽい透明な液が出てきたがいつまでも吐き出そうと自分のモノを口から離そうとする佐助に小太郎は佐助の鼻を抑えた。



「んん！？んー！！」


口は未だに小太郎のモノが埋め込まれ鼻も抑えられた佐助は息が出来なくなり鼻を抑える小太郎の手を外そうと躍起になりながらも口も何とか動かして離れてくれないか試みるが上手くいかず、それどころか



「！？」


口を動かしている間に小太郎の出した欲望が喉を通っていき飲んでしまったと固まる佐助に、喉が動いて自分の吐き出したモノを飲んだのを確認すると小太郎はやっとイチモツを佐助の口から出してやった。
















②ゴックンは可哀想だよ… :(˘•̥ㅁ•̥˘ ):ここは小太郎と同じ顔射されようぜ！


口で一生懸命自分のを奉仕する佐助を見ているとイきそうになり、イくギリギリまで奉仕させると佐助を口から離してやった。



「あ」


小太郎は佐助が見ている前で自分のを扱き、数回扱くと呻き声を出しながら佐助の顔に発射した。



「うわ！…うわぁ、ベタベタだ」


性欲が薄く、ごくまれにしか抜かないからか大量に出て、佐助は顔を中心に髪の毛にまで小太郎の白濁液がベッタリと付き、どうしようかと思っている小太郎は自分の指に白濁液を絡ませていてそれをぼんやり見ているとその指を佐助の後孔に入れた。



「…！」


無意識に小太郎の指を中がキュウキュウと吸い付いていて、まるで小太郎の子種を欲しがっているようだと佐助は恥ずかしくなった。




















③どう考えても小太郎は童貞だよ…:(•ㅿ•｀):ここは童貞らしく(？)佐助の中で暴発だろ！

それは入らないと言う佐助だが小太郎は無視して佐助の中に侵入した。



「んあぁ…！いっ…てぇ…」


ミチミチと音を立てながらも佐助の中を進み、小太郎はフゥーフゥーと興奮を抑えられないまま遂に根元まで挿入した。小太郎のモノ全てが佐助の中に入りそれが気持ちいいと思った瞬間



「！」

「え、ちょっ…」


小太郎のモノが暴発し佐助の中に欲望を吐き出してしまっていた。これには小太郎もだが佐助も困惑してしまいお互いここからどうするか考えてしまった。



「あの…とりあえず抜いたら？」


佐助にそう言われても小太郎は首を横に振り絶対抜かないと根元まで入っているモノをより奥まで入れようと腰を動かした。