marija_scale☆quiet followTRAININGちょっとえっちな表情練習(博玉) #博玉 boYu #古書店街の橋姫 Age verification Tap to full screen (size:2048x1463).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow marija_scaleDOODLE名無しさんへうさぎ年終わったので逆バニーにしましたことよろで〜す! marija_scaleDOODLER18博玉 marija_scaleTRAININGR18博玉 marija_scaleTRAINING正ちゃん女装 marija_scaleDOODLE逆バニーは良い文化 marija_scaleDOODLE※※女装※※ちょっとえっちな博玉 related works てっかめかぶDONE博玉キャラソンネタ<博士視点>玉森くんが僕の歌を静かに、それはもう静かに聴いてくださっています。嬉しいはずなに、どうしましょう。「た、玉森くん……お恥ずかしいです……!」「今さらでしょう」曲が終わると玉森くんが無表情のままこちらを向いて、「博士」とこちらに手を差し出しました。「?」なんでしょうとじっと見ていると焦れたように玉森くんが言います。「見えませんか?」「えっと……玉森くんの美しい手が」「そうじゃない!」ピンっと小指を立てて、それをもっとよく見えるようにと僕の目の前に持ってきて下さいました。「赤い糸です」「えっ」「私には繋がってるように見えます……博士の右手と。博士にも見えるでしょう」玉森くんがそう言いますと、確かにその小指から伸びた赤い糸が僕の小指へと伸びているのが見えました。結び目ははっきりと。その少しいびつに繋がった糸を見て心が温かくなるのを感じました。その繋げ方は歪んでいるのだと誰かが言うでしょう。僕もそう思います。「……僕にも見えます」「なら良かった。これだけしっかり繋がっているんです、そう簡単には切れないですしほどけません」と得意げな表情で 1170 てっかめかぶDONE博玉一人でお酒を飲もうとする博士と一緒に飲もうとする玉森くん<玉森視点>そろそろ博士が帰ってくる頃だろうかと、時計を確認した。玄関口の辺りを行ったり来たり。……これが何度目の確認かはわからない。気付いた頃には数えるのをやめてしまっていた。一度連絡はあったのだ。今日は遅くなります、先にお休みくださいと。やや浮ついた声を思い出す。ただ今回は理由を聞くのを忘れてしまっていた。こうも遅いとなると……よからぬ事に巻き込まれてやしないだろうか。そう思い始めたとき、扉が開いた。「あっ玉森くん!」「!……博士、おかえりなさい」「はい、た、ただいま……戻りました」にこにことしながらこちらへ向かってくる。私もほっとしながら、ぱたぱたと足早に階段を下りる。なるべく今向かおうとしていたところだというふうに。「ん?」近くまで寄って違和感に立ち止まる。遠くからでは気付かなかったがこれは……酒の匂いだ。足取りもしっかりしているし、遠目では気付かなかった。「何してたんですか」わかっているが、あえてだ。「帰りにお酒を少し……」「……誰といったんですか」「今日は花澤くんと!連絡はしていたはずですが……」「それしか聞いてませんでし 1434 聡DONEクリスマスの博玉SS書きました。ED後に初めて過ごすクリスマスのお話。 7 marija_scaleTRAININGちょっとえっちな表情練習(博玉) てっかめかぶDONE博玉玉森くんがふぇする 1675 てっかめかぶDONE博玉星を見る二人の短文<博士視点>一日の終わり、時間はいつもよりやや早く帰宅することができました。車から降りて、屋敷に向かう足をふと止めます。今日はよく空が澄んでいて、惹きこまれるように見上げました。誰かに呼ばれたのだと思います。「遅い!!!」背後から怒られてしまいました!反射的にびくりと体が反応して、「ごっごめんなさい…!って玉森くん、」謝罪のあとに玉森くんのお顔を認識しました。「ここで何をしていたんですか」車が見えたから出迎えようと思ったというのに、と。玉森くんを怒らせてしまって落ち込んでしまいましたが、僕のことを待っていて下さったのだという嬉しい気持ちが塗り替えていきます。「空を見ていたんです」「空?別に雨も降りそうにないですが」と不思議そうに玉森くんは首をかしげます。そのお姿が可愛らしくて僕は自然と目を細めます。「今日は特に星が見えると思いまして」「言われてみれば……」玉森くんも僕と同じように空を見上げます。「星、見たかったんですか?」「いえ……ただ、こうして星を見上げていたら玉森くんのことを考えていたのです」僕にとって玉森くんは、こうして見上げる星のような存 1460 てっかめかぶDONE博玉博士♀×玉森♂後天的女体化 1530 てっかめかぶDONE博玉現パロ<玉森視点>少しずつ冬の足音がきこえはじめ、肌寒く感じる日々が増えてきた。寒くなれば自然と温かい部屋にこもることが増える。なにせ居心地が良い。ただ温度調節されるので、博士と休日出かけることが減るということはあまりない。次の休日もどこか行くことになるだろう。そこでふと、ほとんどが博士からの提案だったことに気が付く。どこどこにいきましょう。その次はあそこ。そのあとは有名店で食事をして……。と、博士がすでに計画立てていて、私はそれに身をまかせるばかりでいた。それは悪いことではない。博士が楽しそうであるのを見れば、私も安心するのだから。そう考えつつ、今までのことを思い返してみる。雨を降らせてほしいと言い二人でゆっくりと過ごすこともあったが、私から外出に誘うなんてことは……一度あったかどうかすら危ういな。苦い顔になりながら何か良い場所がないかと雑誌やらテレビやらネットやらを見るが、一人ではピンとくる場所がなかった。「うーむ」ソファに座り一人唸る。なんとなしに流していたテレビの音と重なる。「……?どうかしたんですか」「!」博士が帰宅していたようだ。……気付かなかった 1510 てっかめかぶPAST女装らくがきまとめ博士博玉 3 recommended works てっかめかぶPAST橋姫らくがきまとめ博玉、川玉 31 ice_moon26bSPOILER幻想力高めの水店。誰か×玉森の世界線でこっそり同棲してる水店の話。(博玉を想定してるけどあまり意味はないなも)店主の過去みんな水上は知ってる。描いたら追加してく予定。 4 madobe_rakugakiDOODLEそう言って全部するまでが水上 てっかめかぶDONE博玉キャラソンネタ<博士視点>玉森くんが僕の歌を静かに、それはもう静かに聴いてくださっています。嬉しいはずなに、どうしましょう。「た、玉森くん……お恥ずかしいです……!」「今さらでしょう」曲が終わると玉森くんが無表情のままこちらを向いて、「博士」とこちらに手を差し出しました。「?」なんでしょうとじっと見ていると焦れたように玉森くんが言います。「見えませんか?」「えっと……玉森くんの美しい手が」「そうじゃない!」ピンっと小指を立てて、それをもっとよく見えるようにと僕の目の前に持ってきて下さいました。「赤い糸です」「えっ」「私には繋がってるように見えます……博士の右手と。博士にも見えるでしょう」玉森くんがそう言いますと、確かにその小指から伸びた赤い糸が僕の小指へと伸びているのが見えました。結び目ははっきりと。その少しいびつに繋がった糸を見て心が温かくなるのを感じました。その繋げ方は歪んでいるのだと誰かが言うでしょう。僕もそう思います。「……僕にも見えます」「なら良かった。これだけしっかり繋がっているんです、そう簡単には切れないですしほどけません」と得意げな表情で 1170 てっかめかぶDONE博玉現パロ<玉森視点>少しずつ冬の足音がきこえはじめ、肌寒く感じる日々が増えてきた。寒くなれば自然と温かい部屋にこもることが増える。なにせ居心地が良い。ただ温度調節されるので、博士と休日出かけることが減るということはあまりない。次の休日もどこか行くことになるだろう。そこでふと、ほとんどが博士からの提案だったことに気が付く。どこどこにいきましょう。その次はあそこ。そのあとは有名店で食事をして……。と、博士がすでに計画立てていて、私はそれに身をまかせるばかりでいた。それは悪いことではない。博士が楽しそうであるのを見れば、私も安心するのだから。そう考えつつ、今までのことを思い返してみる。雨を降らせてほしいと言い二人でゆっくりと過ごすこともあったが、私から外出に誘うなんてことは……一度あったかどうかすら危ういな。苦い顔になりながら何か良い場所がないかと雑誌やらテレビやらネットやらを見るが、一人ではピンとくる場所がなかった。「うーむ」ソファに座り一人唸る。なんとなしに流していたテレビの音と重なる。「……?どうかしたんですか」「!」博士が帰宅していたようだ。……気付かなかった 1510 madobe_rakugakiDOODLE花澤と川瀬らくがき(ちょっと追加した) 4 てっかめかぶDONE博玉寒い季節手袋<博士視点>暖かい空気の中、玉森くんはベッドの上をごろごろと行ったりきたり。僕は着替えながら、そんな玉森くんを横目で追います。「博士」「はい」「私は一体いつ頃からこうしているんでしょう……昨日もほぼベッドの上で過ごしていた気が」「冷え込みが本格的になった一周間前くらい、からでしょうか」「……」「ここ数日の寒さでは仕方ありませんよ」「……外の空気を吸ってきます」むくり、と起き上がり着替えはじめる玉森くん。目で追いそうになり、あっと目線をずらします。「どこかお出かけになられるのですか……?」「いえ、出ると言っても氷川邸の敷地内ですよ」「それなら僕も……!」「……わかりました、一緒に行きましょう」「もう少し温かい恰好の方が……」「すぐに戻りますし大丈夫でしょう」ぱたぱたと廊下を進んでいきます。そのままの勢いで扉を開け、外へ……。「さっ、さむ……っ」「だ、大丈夫ですか」冷たく澄んだ空気に、一気に包まれてしまいました。「屋敷の中が暖かいから完全に油断して……うぅ……」身を縮こまらせて震える玉森くん。僕はというと、いつも以上に防寒を意識した格好です 1546 ice_moon26bMAIKING拾で玉森が店主を消さない事を選んだ世界線。玉森と店主中心にCP的には水玉未満。細かい事は気にせず自分の見たいものを詰め込むご都合主義漫画。オールキャラで続く予定。 7 カミツレDOODLE公式橋姫ハロウィンから博玉♡