夢魅屋の終雪 @hiduki_kasuga @hiduki_kasuga夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
夢魅屋の終雪☆quiet followDOODLE※女体化江澄 show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x1253).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夢魅屋の終雪SPOILER地獄監獄は、空蝉か?ネタバレ絵なのでワンクッション通過した方、同卓の方どうぞ美人なのがいけないんだ 3 夢魅屋の終雪DONE藍先生にフォロワーさんから言われたのをつけるタグの奴 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄何年も寄り添ってるのに羨が生き返ったことで生気を取り戻すから、兄上嫉妬に狂って、ごーかーんに近い無理矢理な事しないかなあって 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄短小の澄のえつつお尻開発 2 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄のえつつ 2 夢魅屋の終雪DOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ recommended works tamayura830PAST「藍家の男」❺薔様の小説➡︎https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14133796 の漫画化 続き 6 鶏斉根DONE犬好き江宗主のお話、続き。現代語かつ沢蕪君がやや壊れ気味ですので、心の広~い方のみお願いいたします。 11 tamayura830DONEおいとく takami180PROGRESS長編曦澄12おや兄上の様子が……? 金鱗台で清談会が開かれる。 その一番の意味は、新しい金宗主を筆頭にして金氏が盤石であると、内外に知らしめることである。 江澄はそのために奔走していた。 今回ばかりは金凌が全面的に表に立たねばならない。彼を支えられる、信頼に足る人物をそろえなければいけない。なにより江澄が苦心したのはそこだった。 おかげさまで、金光善の時代に金氏を食い物にしていた輩は、金光瑶によって排されていた。しかし、今度は金光瑶に傾倒する人物が残されている。彼らに罪はない。しかし、金凌の側に置くわけにはいかない。 江澄が目をつけたのは金深微という人物であった。金光善、金光瑶と二人の宗主の側近として職務を果たしてきた仙師である。すでに白頭の老仙師だが、その分見識は深い。 彼を第一の側近として、その周囲を金凌の養育に関わってきた者たちで囲む。金光瑶の側近でもあった彼が中枢にいれば、派閥の偏りを口実にした批判は潰せる。 金深微は忠実に黙々と実務に勤しむ。それは宗主が誰であろうと変わらない。そのような彼に信頼が置けるからこそ採用できた布陣である。 金宗主として宗主の席に座る金凌を、江澄は江宗主の席から見上げ 4006 takami180DONE曦澄ワンドロワンライ第五回お題「夜狩」恋人関係曦澄ですが、曦が出てきません。夜狩を真っ向から書いた結果、こんなことに…… その夜、江宗主は非常に機嫌が悪かった。 紫の雷が夜闇を切り裂いていく。その後には凶屍がばたばたと倒れ伏している。「ふん、他愛ない」 雲夢の端、小さな世家から助けを求められたのは昨夜のことだった。急に凶屍があふれかえり、仙師全員で対応に当たっているが手が回りきらない。どうにか江家に応援を派遣してもらえないか、という話であった。 江澄はその翌日、つまり今朝から姑蘇へ発つ予定であった。藍家宗主からの招きによって、五日ほどを雲深不知処で過ごすことになっていた。 しかし、これでは蓮花塢を留守にできない。 世家への応援を師弟たちに任せることもできたが、江澄は蓮花塢に残ってひとり苛立ちを抱えることになる。そんなことは御免である。 世家の宗主は江宗主自らが出向いたことにひどく驚き、次いで感謝の意を述べた。いたく感激しているふうでもあった。「あとどのくらいいる」「それが分かりませんで。原因も不明のままなのです」「ならば、調査からはじめなければな」 江澄は最初に凶屍が現れたという地点へと向かう。山を進めば進むほど闇が深くなる。今晩、月はまだ出ていない。 ふいに嫌な気配を感じて紫電 1712 newredwineDONE現代AU。お仕事してる双璧の片割れが仕事でお疲れな気持ちを窓の外を眺めて癒やす話。やっと名前が出てきた程度ですが多分そのうち忘羨になるし曦澄になります。cp.4。 5 澪標(みおつくし)DONEひとりで先にいってしまった江澄を、魏無羨が見送る話 ④※死ネタです※魏無羨目線※根底は曦澄だけど曦に妻子がいます(名前はありません)※魏無羨がやっと江澄を理解する話でもある※もうちょっと続く 6 fu_hirokanDOODLE 夢魅屋の終雪DONE曦澄現代AUクリスマスアンケSS息の詰まる実家から飛び出した澄。【曦澄】クリスマスまで6日【腐向け】藍曦臣と姉の江厭離が会っているころ、 江晩吟は不機嫌そうに目の前で課題をこなしている友人を睨みつけていた。 「お前、俺の味方じゃないのか」 「貴方の味方ですけど、社長には逆らえませんよ。 私は、使用人のサラブレッドですから」 「っち」 この友人は、母の虞家からの使用人と江家の使用人の息子である。 それ故に、彼は使用人としての立場を十分なほどに理解していた。 「絶対にお前は俺の秘書にしてやるんだからな。そしたら、俺に逆らえない」 「楽しみにしてますね」 江家を継ぐことになんの違和感を持っていないのだな…と、友人は思う。 なんせ自分を秘書にするんだと言って聞かないのは、子供の頃からなのだ。 それなら魏無羨はどうなるんだ?と疑問に思ったけれど、隣にいると言う事を信じて疑っていなかった。 3706