夢魅屋の終雪 @hiduki_kasuga @hiduki_kasuga夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
夢魅屋の終雪☆quiet followDOODLE1108いい雄っぱいの日忘『兄上…少々よろしいでしょうか?』曦「ああ、えっと忘機?今は少しまずいから、外で待っておいで…大丈夫、体調が悪い訳じゃないよ…着替えてるだけだ」忘『そのままで構いません…江宗主を見ませんでしたか?』曦「んっふ!」澄(治療ついでに今の今まで、食い散らかしてたとは言えんよな) show all(+1 images) Tap to full screen (size:900x647).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夢魅屋の終雪SPOILER地獄監獄は、空蝉か?ネタバレ絵なのでワンクッション通過した方、同卓の方どうぞ美人なのがいけないんだ 3 夢魅屋の終雪DONE藍先生にフォロワーさんから言われたのをつけるタグの奴 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄何年も寄り添ってるのに羨が生き返ったことで生気を取り戻すから、兄上嫉妬に狂って、ごーかーんに近い無理矢理な事しないかなあって 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄短小の澄のえつつお尻開発 2 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄のえつつ 2 夢魅屋の終雪DOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ recommended works narehate42DONEワンライ/夜狩お借りしましたパソコンがしんでたのでツーライくらい方向性は途中でどこかへ行った 6 0Raya0DONE蓮を見に行く 澪標(みおつくし)DONE暑い日に恋人に会いに来た藍曦臣のお仕事猫と一番涼しい所でお昼寝する江澄めっちゃ可愛くない???という妄想の具現化です。 13 mahoy_asaPROGRESS16年かけてくっつく曦澄4話目。あの日の約束を持ち出す曦臣と、押しに弱い江澄。曦澄④「雲夢の蓮の景色は、どんな絶景にも負けないと魏公子が自慢げに話しているのを聞いて、是非見てみたいと思っていました」 「……そうですか」 「彼はよく雲夢のことを話してくれます。名所や銘菓の話から、幼少期に貴方と二人で壁に描いた落書きの話、師姉殿の作ってくれたスープの話まで……」 「なっ…それは失礼した。アレは非常識なやつだから、話すべきこととそうじゃないのとの区別がつかんのだ」 魏無羨のやつ!と叫び出したくなるのをやっとの事で堪えた。蓮花塢を褒めるのはいいとしても、過去のあれやそれをよりによって藍曦臣に話しているとは。幼き日の話をされる恥ずかしさはもちろんあったが、それ以上に興味のない話でも無碍にすることもできずに聞いたであろう藍曦臣の心情を思えば申し訳なくなった。 4749 kashiwagiDONE曦澄ワンドロワンライのお題『食事』で投稿したお話の兄上暴走ver.。冒頭は同じである所から分岐します。ゆるーくR15くらい。 5 takami180DONE曦澄ワンドロワンライ第十六回お題「冬支度」支部の雨路を通う、の二人。体だけの関係、付き合ってない曦澄。 江澄が雲深不知処に着く頃に雨が降り出した。 藍曦臣は山門で待ち構えていて、小雨の中を二人で寒室に急いだ。 寒室にはすでに火鉢が出されていた。 濡れた外衣を脱いで、かごにかぶせて乾かす。 「どうして、迎えに来ていたんだ。あなたまで濡れることはなかっただろう」 「空を見ていたら御剣するあなたが見えたもので、つい」 藍曦臣は「とりあえず」と江澄の肩に白い衣をかけて、火鉢のそばに座らせると、自分は茶の用意をしに出ていった。 衣からは白檀の香りがする。 江澄はしかたなしに座って待つことにした。 夕暮れの雨は外廊を濡らし、時折、屋根から滴ったしずくがぱたぱたと音を立てる。 「少しは温まりましたか」 藍曦臣は戻ってくると、手際よく茶を蒸して、江澄に差し出した。茶碗を手に取ると、じわりと手のひらが熱くなる。 1390 narehate42DONEワンライ/酒お借りしました※現代AU 6 narehate42DONEワンライ/未練※転生AU、悲恋、兄上が人外 10 夢魅屋の終雪TRAINING #曦澄罰ゲームの告白から始まった曦澄の話1恋愛ゲーム1「お付き合いしてください」 いつもは落ち着いている声が、裏返った。 ぎゅっと手を白くなるまで握りしめて、耳を赤くしているその人は眉を寄せていた。 なぜ、男子トイレの中で告白をしてくるんだこの人は……。 がたりと音がしたから、 そちらを見れば緑が深くて黒にも見えるスーツを着ている大先輩と発色で淡い黄色にも見える白いスーツを着た同期がいる。 目が合ったと思うと、慌てて同期が大先輩を引っ張って物陰に隠れてしまった。 最近、この会社では悪質ないたずらが流行っていると聞く。 何らかの遊戯の罰ゲームというやつで、冴えないやつか己のように苛烈で人を寄せ付けないようなやつを捕まえてする事らしい。 まさか、こいつらもそんな悪趣味なことをするなんて思いもしなかった。 6522