夢魅屋の終雪 @hiduki_kasuga @hiduki_kasuga夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
夢魅屋の終雪☆quiet followDOODLE思うがままに曦澄のr18調教プレイを書いてみた Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夢魅屋の終雪SPOILER地獄監獄は、空蝉か?ネタバレ絵なのでワンクッション通過した方、同卓の方どうぞ美人なのがいけないんだ 3 夢魅屋の終雪DONE藍先生にフォロワーさんから言われたのをつけるタグの奴 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄何年も寄り添ってるのに羨が生き返ったことで生気を取り戻すから、兄上嫉妬に狂って、ごーかーんに近い無理矢理な事しないかなあって 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄短小の澄のえつつお尻開発 2 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄のえつつ 2 夢魅屋の終雪DOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ recommended works sgmDONE酔って陽気になって「渙渙」って呼ばれたい兄上(馬鹿力)Qにはいつだって夢が詰まってる。 誰だ。この人に酒を飲ませたのは。 ……俺だな。 今まさに自分の身に降りかかっている惨状に溜め息を吐いて、江澄は手にある酒杯を煽った。いっそ自分も酒精に理性を奪われてしまっていれば楽になれただろうに、真後ろに酔っ払いがいる状態では、酔うに酔えない。むしろ酔いもさめた。 卓の上に散乱した酒壷と元は酒杯だったものの残骸を見つめて眉間にしわを寄せた。途端、後ろから伸びて来た指が、ぐりぐりと眉間の皺を伸ばそうと押してくる。 痛い。この馬鹿力め。 怒鳴る気すら失せて、煩わし気に手を払うと、くすくすと楽し気な笑い声が聞こえてくる。「おい、藍渙。そろそろ放してくれ」 椅子に座り、膝の上に自分を乗せて後ろから抱きかかえている藍曦臣に無駄だと分かりながらも声をかけた。顎でも乗せたのか、ずっしりと肩が重くなる。「なぜだい? こんなに楽しいのに」「そうか。あなたは楽しいか。それはよかった。だが、放しても楽しいと思うぞ」 俺は楽しくない、という言葉は辛うじて飲み込んだ。 藍曦臣は酒精を飛ばして水のようにして飲むことができる、と魏無羨から聞いていたため、藍曦臣が珍しく茶ではなく、江澄の酒壷 3901 たかやMAIKINGかきかけの曦澄。曦に縛られた澄に「これで満足か?」って言って欲しい願望 3 takami180DONEワンライで書いた曦澄の続きの続き(完結)「嫉妬」 翌朝、藍曦臣は優しかった。 江澄を気遣って、「もう少し眠ってください」と牀榻を明け渡し、彼自身は卯の刻だからと身支度を整えて、外へと出ていった。 江澄はその隙に自分の客室へと戻り、供人をまとめ上げて金鱗台を去った。 きっと藍曦臣は酔っていたに違いない。酒精を金丹で消すといっても、多少の影響はあったのだろう。牀榻で、なにもかもを間違えた江澄を見て、彼はきっと冷静になったのだ。だからこそ、何もないままに朝を迎えることになったのだ。 沢蕪君とはじまるものがあるはずがなかった。 ところが、それから三日も経たないうちに文があった。 上等な紙には美しい手跡が映える。 白檀が香った。 ——体調はいかがでしょう。清談会も終わり、繁忙も落ち着きましたので、あなたに会いに行きたいと思っています。ご都合をお聞かせください。 2919 たなかDONE瞼を彩ることについて④あちこちする藍曦臣の話江宗主のことが気になりすぎた藍曦臣の話の続きの続きの……です。これで終わりです。 19 7razu_cDONE【長編の曦澄漫画つづき】三章:君在りて幸福(全68P)※一章・二章を先にお読みください。 68 澪標(みおつくし)SPUR ME尻叩きその②江澄が所属しているのは映画観賞同好会(好きな時に好きな映画を見て好きな時に感想を言い合う)です肝試しに行ったら憧れの先輩とお清めセックスをすることになった話②時刻は21:00。大学のキャンパスのある市街地から車で約30分の郊外。参加メンバーのSUVでやってきたその廃墟は、遠目に見た瞬間から「ヤバイ」の一言に尽きた。 そこはかつてそれなりに繁盛していたが、数年前に突然廃業した元病院なのだという。建物の外観は、壁が崩れているとか蔦が生い茂っているとか、そこまで激しく朽ちている訳ではなく、むしろつい最近まで使用されていたもののように見えるのだが、纏う雰囲気が尋常ではなく「ヤバイ」。人の出入りもなくなって久しいというが、やけに生々しい空気が建物にまとわりついているようで、それがなんとも言えない不気味さを醸し出している。江晩吟は声にこそ出さなかったが、その類まれなる美貌の顔面を、「うげぇ」という正直な感情を抑えることなく思いっきりしかめていたのだが、どうやらこの場の空気の異常さを感じているのは江晩吟と、件の同級生だけであるようだ。ほかのメンバーは、「思ったよりもきれいじゃん」だの、「ちょっと雰囲気足りなかったかなー?」だの、「やだ―虫たくさん飛んでる~」だの、まったく周囲の空気の異様さには気が付いていないようだった。 1607 夢魅屋の終雪DONE現代AUクリスマスアンケSS創作モブが前半でばりますが、これにて完結!!!この設定で、江家の過去とか少年組が出てくるような話が書けたらいいなと思います【曦澄】クリスマスの話【腐向け】十二月二十四日の夕方。 「できた」と、目を輝かせてリビングのソファーで空に掲げる。 教えてくれた家政夫に「できました!」と、キッチンに向かうとそちらもケーキが完成した頃合いだった。 「おお、よくできとりますなぁ」 網目は、江晩吟の性格を表す様にきっちりと密度が高く仕上がっている。 留めの所をチェックすると、肩をぽんぽんと優しくたたいた。 「がんばりましたな」 「うん!!あ、いや、はい!!」 「かしこまらんでもよろしいですよ。江の坊ちゃん」 褒められた事がうれしくて、気安く頷いてしまう。 するとクスクスと笑われてしまった。 「坊ちゃんたちのケーキは、冷蔵庫に入れてありますからな」 「はい。悠瞬さんは、これからデートですか?」 5747 はるかDONE曦澄漫画ですが、ポイピクの使い方テストのためにとりあえず完成した2枚だけです!忙しくなるので更新は来月か再来月になりそう…(´;ω;`) 2 夢魅屋の終雪DONE勘違い曦澄創作モブがいます 2