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    夢魅屋の終雪

    @hiduki_kasuga

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    夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます

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    夢魅屋の終雪

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    【かたわれ】最終夜
    お疲れさまでした
    終わっちゃったー!!!

    以下ネタバレ感想

    かたわれネタバレ注意やっと最終夜が迎えられるようになってよかった
    めっつぁ楽しかったよー。長い感想も考察も書けないでいたけど、ほんとだおー

    親友は、人間やめてゴリラでした。むしろ、ゴジラか?
    肉柱ちゃんが、かわいそうなくらいにぼっこぼこにされてた。ラスボスだよね?!
    弱弱しい一面もあったけれど、それもまたみんなを惹きつける魅力だったのだろう
    なんだかんだとグループの中心だったのでは?外見だけハーレムだものな。

    さるのくくると猫の咲花ちゃん
    そんな二人を見て、登れるかも?と挑戦したけど失敗しちゃったか苗ちゃん、かわいいね
    咲花ちゃんは、モデルさんだからね。テレビで取材とかされまくりだったのでは?
    お疲れ様だ。友達が癒しであったならと願うばかり。
    くくるにも、かわいい物を教えてあげてちょーだいー

    あちこち探索をしてくれたのは雲雀ちゃん
    雲雀ちゃんおらんかったら、なにも読めずに終わったんじゃないか?
    自由で個性豊かなグループを、まとめてくれていたのは雲雀ちゃんだと思う
    悪乗りもできるし、メガネっ子の委員長タイプなのに図書館初期値というギャップ

    くくるよ、嬉しいからってばっちゃまにハグするな、ハグを…。
    だからドアップがでてくるんだ
    小枝さんを最後に抱きしめたのは、支える為であってセクハラではないのよ!!
    守りたいと思うのは、守れっていう従兄のオネェ様からの言いつけなのよ。
    そんなくくるですが、もし使う機会があればアレルギー克服して強い男の娘に
    成長しているといいな
    多分、くくるくんは…エックスジェンダーだと思う

    ばっちゃまは、天使だったよ

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    takami180

    PROGRESS長編曦澄16
    🦍兄上vs🐒
     猾猿はその夜に狩ることになった。
     まずは山の四方より禁錮陣の内側に入り、一回り小さい陣を張る準備をする。封異陣といって、妖異を封じ込め弱体化をはかる。その後、五年ほど待ち、十分に弱ったところで妖異を滅する。
     気の長い話である。
     問題は封異陣を引く間、猾猿を引きつけておかねばならず、さらには陣の中央におびきださねばならない、という二点である。
     各世家の仙師は陣術の得意な者と、剣の得意な者とで分かれた。さらに腕の立つ者が最前線で猾猿を引きつけることも決まった。
     なお、封異陣を引くのは魏無羨である。
    「私は魏嬰を守る」
     藍忘機の役割は問答無用で決まった。陣が完成したら魏無羨は戦線を離脱する。陣の起動は各世家の仙師たちが行う。
     残った問題は陣中央にどうやって誘い出すかである。
    「ならば、私が妖異を捕まえよう」
     ここでまさかの名乗りがあった。江澄である。
    「怪我してんのに何言ってんだ」
    「捕縛に紫電ほどうってつけの宝具はあるまい。縛仙網では破られるぞ。右腕は使えるのだから、紫電は扱える」
     誰もが江澄を止めようとした。だが、彼の言うことはもっともだった。
    「ほかに縄縛のできる宝 2255

    pk_3630

    MAIKING平安時代AUの曦×澄♀ ②
    今回は帝(主上)曦臣が女官の中から江澄♀を探し出します。
    ちょこちょこ続きを書いていこうと思っているのでお付き合いいただけると嬉しいです。
    平安時代の衣装や行事等そんなに知識なく書いているのでそのあたりはスルーしてください。
    平安時代AU 第2話「大変ですっ!主上がこちらに向かっていらっしゃいます」

    女官達が集まり、次の宮中行事の衣装を準備していた時だ。まだ年若い女官がばたばたと慌てて入ってきた。常なら大きな足音をさせてはしたないと叱るだろう古株の女官達も、主上のお出ましとあっては目を白黒させている。
    すぐに衣装を片付けるように指示が出たが、片づけ終わる間もなく主上が入室した。
    「忙しいところに急に来てしまって悪かったね。」
    「主上、とんでもないことでございます。御見苦しいところをお見せしてしまいました、お許しください。」
    女官達がひれ伏していると、皆顔をあげるようにと言われた。
    主上を間近で見ることなどそうないことであったため、皆が好奇心を抑えられずにそろそろと顔を上げる。後方に控えていた江澄も前の女官達にならって顔をあげると、驚いたことに主上がこちらをじっと見ていた。
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