ゆしか @yucicabz 腐です成人済みですそんな感じです。いまはぶぜまつ結果的に学パロとかサラリーマンパロが好きらしい ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 36
ゆしか☆quiet followDONE例の両片思いぶぜまつ、最初に投げたぶぜ視点メモを加筆修正したものです。 show all(7609 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆしかSPUR MEPixivに公開中のものの続きぶぜまつ/現パロ 7093 ゆしかCAN’T MAKE永い言い訳多分drmdのあと🔪で顔合わせしたあと、みたいな妄想だったはず。が、3年放置。 986 ゆしかCAN’T MAKE⚠これはぶぜまつです⚠タイトル思いつかないね!!!! 5762 ゆしかDOODLEpixivにあげた現パロぶぜまつ副産物ぶぜまつ前提くもさみくもの予定誤字とか確認しきれてないらくがき多分性格ミ/ュ/個体より雲くん追記 2024/11/16 本編の都合上1部変更あり良かったら↓https://marshmallow-qa.com/yucicabz?t=BJd4jn&utm_medium=url_text&utm_source=promotion 9 ゆしかDONE⚠️刀/ミ/ュ本丸妄想⚠️豊前江から見た鶴丸のこと※独自解釈になります、読み違え、解釈違いもあると思いますが、自己責任でお願いします。※静かの海のパライソ~陸奥一蓮前提、ネタバレ要素ありです。※𝖢𝖯想定はしていませんが、ご自由に解釈してください以上同意できる方のみ閲覧してください。 9 ゆしかPAST続き 4941 recommended works nogoodu_uDOODLE命ふたつ(さみくも)さみ→くも所感。花見ボイスの話です 晩春の雨は細かく、霧に近い。村雲は今日も、腹痛を訴えてしくしく泣いている。「雲さん、大丈夫ですか」「うん」 五月雨の膝に突っ伏す背を撫でていた手を髪に通すと、心地良さげに息を吐く。無理をしているわけではないようだ。 開け放った窓の外に、もうほとんど散りかけの桜が見えた。わずかに残った花も雨に落とされつつあり、それが彼の顔色の青白さと重なる。 本丸で花見の宴が開かれた時のことだ。誰かが顕現して間もない村雲の髪を指して、桜の色だと言った。それを聞いて五月雨は、逆ではないかと思ったのだった。 五月雨は人の身を得てからは冬しか知らず、春が来るよりも先に村雲を迎えた。だから五月雨にとっては、村雲が桜の色なのではなくて、桜が村雲の色なのだ。そのことを自覚して以来、桜を見るとなんとなく、村雲を思い出してしまう。 五月雨は俳家で、忍びで、犬であるから、神も仏もなくただ生きている。それでも村雲江という刀を見ていると、生とは苦しみであることを強く意識する。 以前もこんなふうに村雲を介抱してやりながら、五月雨は苦しむ村雲を見かねて思わず、どうしてこんなところに来たのかと訊いたこと 1788 LopeDONEりいだあ不在のぶぜまつです。江の者(特にりいだあ)の監視・観察という任務を受けた長義くんがまずは松井くんにアプローチをかけて、りいだあがどのような性質なのかを聞きだそうとする話です。↓感想フォームです。項目を選ぶだけで感想を送ることができます。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2監視対象・江の者「本当に助かったよ、ありがとう」 「フ、お役に立てて光栄だよ」 書類仕事を終えて、淹れたコーヒーを松井に提供する。仕事自体は別に手伝ってもらうほどの量ではなく、この俺、本歌山姥切長義本来の目的は松井江と接触することであった。 この本丸の刀剣男士として顕現する直前、俺は政府からある任務を命じられた。その任務とは江の者、特に本体が所在不明となっている豊前江の監視及び観察。江の者は歴史修正主義者からその存在を狙われやすく、とある本丸では記憶も名も失った『無銘』として時間遡行軍の手先となっていた江の刀剣男士も居たという。別の本丸でも、時間遡行軍の影響を受けて敵対したという江の刀剣男士の存在が報告されている。 2511 kanaDOODLE犬を預かることになった現パロさみくものお話です。※pixivからの再掲です。後半うっすらいかがわしさが漂ってます。 10 百合川DOODLEぶぜまつ 事後処理 イシズエDOODLEバレンタイン頃に描いた、くもさみ。 LopeDONE長義くんが事務室に向かうとそこには桑名くんが待っていて、「豊前と松井に随分良くしてくれているらしいね」と言ってきて長義くんが息を呑むところから始まる長義くん一人称シリーズです。りいだあは不在ですが途中から松井くんが出てきます。↓下記のフォームから、項目を選択するだけでざっくりとした感想が送れます。https://goo.gl/forms/R1YISsW68hwCQEdj2監視対象・江の者④「君が、山姥切長義くん、だっけ?」 事務室の前に立つ大きな影。もっさりとした前髪で隠れた目。この俺、本歌山姥切長義は、その読めない表情を見上げて息を呑んだ。 「最近、豊前と松井に随分良くしてくれてるらしいねぇ」 「……まあ、松井には特に世話になっているからね。事務作業とかで」 「今日はその『お礼』に来たんだよぉ」 桑名江。江の刀剣男士の中で一番大柄で、畑仕事を好んでいる。服装も素朴で、穏やかな性格であるように見えるが、洞察力に優れ、理屈っぽい一面も窺える。……真に警戒すべきは、豊前でも松井でもなく、こちらだったか。俺はじっと身構える。桑名は、どう出てくるか。 「というわけではい、これ。遠征お土産の地野菜」 1811 イシズエDOODLEあそこ透けるってこういうことでは?というくもさみ 2 bin0PAST昨年のぶぜまつアンソロジーに寄稿した短編の再録です。豊前の手に安心しつつ執着をしてる、とある松井のお話みたいなの。ふんわり読んでね 14 イシズエDOODLE台風とくもさみ