発狂&妄言白ぶどう☆quiet followCAN’T MAKEアナログで描いたKKちゃん😇😇😇😇絵柄ちゃい過ぎ……🪦🪦🪦メイド服とかも可愛いけど普通にかっこいい服もえろいよな……☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️ show all(+1 images) Tap to full screen (size:2846x3295).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 発狂&妄言白ぶどうDONEバニーの日(大遅刻)KKちゃん🐰🐰🐰🐰🐰一応暁K🥳🥳🥳 2 発狂&妄言白ぶどうPROGRESSバニーの日KKちゃん(線画)色塗り頑張るぞぉ!!!!!!!🐰🐰🐰🐰 発狂&妄言白ぶどうPROGRESS凄い保冷剤が保冷剤してると思う😌😌😌😌😌 発狂&妄言白ぶどうPROGRESSクーラーボックスKKちゃんやっと描き始めた🤪🤪🤪 発狂&妄言白ぶどうDONE昼下がり(差分ver.) 発狂&妄言白ぶどうDONE🎐⛩KKちゃん出来たぁ~~🤗🤗 recommended works リョウMAIKINGおKKさんが生きてる世界線で、暁人くんとKKが一緒に祓い屋さんやってます。暁人くんは見習い。暁K前提。なんやかんやあってKKが猫になる呪いかけられちゃったよ。でも呪いが半端で猫耳だけだよ。可愛いね。2人のやりとり書いたら満足してしまったので投下。一応前後の話もあるけど長くなりそうなのでそのうちに。おねこKKさん「KK……頭……」 暁人がこちらを指差し震える声でそう言った。 「頭?」 さっきから妙に周りの音が鮮明に聞こえる。それも定位がはっきりと。そこにきて暁人の指摘。 嫌な予感しかしない。嫌だなー嫌だなーと、どこぞの講談師のような気持ちでそっと頭に手を伸ばす。そして、それに触れるのと同時に暁人が叫んだ。 「猫耳!!」 KK自身には見えないが暁人が言う通り、そこには猫耳が生えているのだろう。髪の毛とは明らかに違う手触りと形に思わず絶句してしまう。呪いの直撃は避けたはずだ。耳以外に影響が出ているところはないかと慌てて全身を確認する。少なくとも、自分で確認できる範囲は大丈夫そうだ。いや、尻のあたりに違和感があるが、それをここで確認するわけにはいかない。 1915 リョウDONEくっつく前の暁K。暁→→→←Kくらいの距離感。酔った勢いでつい「好き」と言ってしまった暁人くんと、それを聞いてゆれるKKのお話。たぶん続きます。前置き:ED後KKが生きてる世界線で、暁人くんとKKが一緒に祓い屋さんやってます。言霊「好きだよ、KK」 あ、言っちゃった。 お酒のせいだ。きっとそうだ。 不意に出てしまった言葉に、自分に向かってそう言い訳をした。 僕とKKの間にあるテーブルの上にはビールの空き缶とワインの空き瓶が転がっている。盛り上がってしまって飲みすぎたのは間違いない。その結果が先程の失言だ。 とはいえ、KKもだいぶ酔っている。顔は赤く染まり、暑いと言って上着を脱いで半裸の状態だ。彼の自宅だから良いものの、外では絶対して欲しくない。恥ずかしいからとかではなく、その綺麗な身体を簡単に人目に晒して欲しくないと言うのが僕の意見だ。 これだけ酔っているのだから、僕の声はちゃんと聞こえていないかも知れない。正直、そうであって欲しい。欲しいが、明らかにKKの目線が逸れたのでその可能性は低い。とはいえ、言葉に対する返事が返ってくるわけでもない。 2592 リョウDONE禁煙デーな暁K。ココアシガレットは美味しい。前置き:ED後、KKさんが生きている世界線で暁人くんとKKさんはラブラブだよ。禁煙デー 何とはなしに眺めていたSNSのトピック欄に『世界禁煙デー』という文字。 へー、そんなのがあるのか。 隣に座るKKを見れば、ちょうど机の上においた煙草に手を伸ばすところだった。煙草のパッケージを手にし、一本引き抜くとぐしゃりとパッケージを握りつぶす。どうやら空になったみたいだ。 「煙草、買ってこようか?」 「ん? いいのか?」 「うん。喉渇いたからコンビニまで行こうと思ってたとこ。ついでに買ってくるよ」 「ありがとよ」 僕はソファから立ち上がり玄関へと向かった。 KKには禁煙してもらいたいけれど、そう簡単にいくとは思えない。運良くストックの煙草がなくなったわけだし、ひとまず今日だけでもお試し禁煙をしてもらえたらな。 1509 リョウDONEなかなかくっつかない暁Kのお話。https://poipiku.com/3543762/6724351.html の続きです。KKさんの態度にやきもきしている暁人くん。戦闘シーン書くの楽しかったです。色々独自設定入れてしまいましたが、if世界線なのでご理解いただけると幸い。もう少し続きます。前置き:ED後、皆生きてる世界線で暁人くんとKKが一緒に祓い屋さんやってます。言霊2 避けられても仕方ないと思っていた。端的に言ってしまえばKKを押し倒して逃げるように帰ったのだから。けれど、僕の予想とは裏腹に祓いの仕事の連絡が届いた。連絡は凛子さんからだった。よくよく考えてみれば、仕事は凛子さんから振られることが多い。KKが彼女に先日のことを話すわけもなく、ともすればいつもと変わらず「手伝いをお願いしたいのだけど」と凛子さんから連絡が来るのは当然のことだろう。 新たに懸念するべきかKKがごねて現場に来ない、ということだが、KKは仕事は真面目にこなすタイプだ。予定通りの時間に彼は現場に来た。常と変わらない態度で。KKに言わせればオトナの対応ということなのだろう。わざとこちらを意識しないようにしているのが癪で、僕はいつも以上にKKを目で追った。 5769 rainbow_ryokiDONE七月あきけワンライ企画 土用の丑です。 ちょっと整えるの+したら一時間こえました……どようのうし土用の丑の日 「うなぎ、かあ」 コンビニで壁に貼られたポスターを見て、ぼんやり呟いたのは暁人だ 本当に独り言なんだろう、その後なんの未練もなく買い物を終えて次はドラッグストアだ、と言った 土用の丑といえば鰻 そしてそれが不漁になり、高級になり、スーパーやコンビニでは予約制となって数年が経つ コンビニの予約とはいえ高価だ、子どもの頃を思い出してみたがこれほど高価なものではなかったと思う 当たり前のようにそば屋でもっとも高価なメニューではあったが今ほどではなかった、せいぜい二千円以内だった 暁人は生まれて22年、自分の半分程と言うことを考えると胸のどこかが痛むような気になってきたがそれは置いておいて ……食わせてやりたい できれば、ちょっと良い物を 腹いっぱいとは言わないが、ちゃんとした一人前を 3335 リョウDONE九月あきけ企画より「十五夜」です。面倒な思考のKおじです。気づかないうちにKは暁に依存していってくれ…一応ED後なのでワンクッション。前置き:ED後K受肉世界線 7 リョウDONE12月あきけ企画より「大晦日」をお借りしました。来年もよろしくお願いしますー!前置き:K受肉ハッピー世界線です来年も… 冬の冷え切った凛とした空気。吐く息は白く夜の闇に浮かぶ。 「くそっ、さみぃな」 暁人の隣でKKが両手を擦り合わせている。手袋をしていても、指先が冷えてしまう。 「あったかい格好しなって言っただろ」 「してるよ。着込んでも寒いもんは寒い」 口元が隠れるくらいに厳重に撒かれたマフラーの下から憮然と答えたKKの鼻は赤みを帯びていた 「お前は寒くないのかよ」 「寒いよ。寒いけど、KKほどじゃないかな」 厚手のダウンを着たKKとは違い、暁人はチェスターコートにマフラーをゆったりと巻いている。真冬にバイクを走らせる暁人にとって、バイクに乗っている時の斬りつけるような冷たい風に比べれば、人が密集している今はそこまで辛い寒さではないのだろう。 1546 ミルクティーDONE★6月暁Kワンライのお題:ジューンブライド完成品★『結婚式を挙げないと出れない部屋に閉じ込められた』という感じです。※同棲しています※あっきーの表情がコロコロ変わるよずっと共に、永遠に。 うだるような暑さ。 季節は刻々と過ぎ行き、気がつけば梅雨の始まりを迎えた。 「暑いな…。そろそろクーラー付けようよ」 いかにも嫌な感情を顔に出しながら青年は隣を歩く相手に声をかける。 「そうだな。でもまずは扇風機の掃除が先だ」 言葉をかけられた相手はハハッと笑いながら背中をポンポンと叩く。 他愛もない会話を交わし、軽くはしゃぎながら雨が襲う前に家路へと急ぐ。 ここを曲がって公園から近道をしよう。大通りから行くよりかは幾分か早く着く道だからそれをよく知っていて。 パサッ。 角を曲がろうとした時、視線の端に何か動くものが落ちたような気配が。 微かな音を鳴らした正体は栞に近いサイズの紙切れで、表面に鮮やかな青と紫の紫陽花が咲いていた。 10687 ミルクティーDONE6月暁Kワンドロワンライ2作目。→お題【梅雨】をお借りしました。あの夜にいた二人だから、今を乗り越えられる。生きる雨の音は。 雨が窓を激しく叩きつける。空は薄暗い。 意識の遠くで微かに聞こえていたのがだんだんと大きくなり、雨音と共に眠りから覚醒を遂げる。 まだ重い瞼を開くと同じようにぼんやり外を見つめる横顔が目に入り、こちらに気づくと相手は小さく”おはよう”と声をかけた。 「朝から雨って、なんだか憂鬱になるよね」 「まぁ梅雨だからな。そういえばあの時もずっと夜で、たまに雨が降ってたな」 ぽつり、ぽつり。 そっと開く口からこぼれるのは遠い昔の思い出のようで、実は近い日の話。 「そうだね。でも、あの時の雨は好きじゃなかった」 思い出の中から一本棘の付いた蔓を引き出すように、暁人は目の前の相手に語り返す。 「肌に当たって濡れている筈なのに、冷たくないんだ。 1568