o_chi_sa @o_chi_sa 18↓15↑好きなものせるだけリスイン申請はDM𝑜𝑟コメ欄にてお願いします。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 8
o_chi_sa☆quiet followDOODLE🎈が寝っ転がってます show all(+1 images) Tap to full screen (size:1033x859).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow o_chi_saDOODLEワンツーお泊まり会🌟🎈🌟一応左右非固定ですが基本🎈🌟しか描かない人間なので🎈🌟に見えるかもです。15歳以上であればどなたでもリスイン可能です。リスイン申請はコメ欄orDMにてお願いします。 2 o_chi_saDOODLE🎈が寝っ転がってます 2 o_chi_saDOODLE0721の日なので🌟お布団の中ですちょい🎈🌟要素有リス限 2 o_chi_saDOODLE🎈だけ 色々注意 2 o_chi_saDOODLER15 🌟だけリス限何故か出来なかったので再投稿失🙇⤵︎歯型とかいろいろあるよ 2 o_chi_saDOODLE 2 recommended works MRVx9jsBrn87tY0DOODLE類司と司単体 2 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第三十四回 お題:「色違い」「あぁ、ミスっちゃった」類視点 両想いわかるのは、お互いだけ。「あぁ、」 手に持った袋を見て、思わず頭垂れる。 「ミスっちゃった……」 彼からくるであろう小言を想像し、思わずため息が出た。 ---------------------- 彼。司くんと付き合うようになったのは、つい数週間前のことだ。 ハロウィンの頃からずっと好きで、つい目で追ったり、声をかけたりしてしまって。 でも言わずにそのままでいようとは、思っていた。 言ってもきっと、司くんを困らせるだけだから。 でもこうして付き合うようになったきっかけは、あの日。 フェニックスワンダーランド全体でショーを行った、あの日の後のことだった。 具体的に決まるまではいつも通りのショーをしようという話になって。いつも通り、最高のショーをして。 3070 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第四十回 お題:「早く会いたい」「虫刺され」司視点 両想い忘れるほどに、早く。ズキリズキリと、呼吸をする度に頭に痛みが走る。 渡された氷のうの位置を移動したけれど、痛みはあまり軽減されなかった。 気を紛らわせるように天井をじっと見つめ、自分の不甲斐なさにため息が漏れた。 ------------------------ 思えば、今日は朝からついてなかった。 脚本に熱中してしまい寝るのがいつもよりも遅かった。 悪夢を見て日が昇ってすぐに目が覚めてしまった。 二度目したら出る時間をとっくに過ぎていた。 慌てて出たらスマホを家に置き忘れた。 類に会いたかったのに、すれ違ってしまい姿を見ることすらできなかった。 極めつけは、これだ。 スマホを持ってないオレは、類に会うための連絡が取れない。 だから類に会うために、チャイムが鳴った瞬間、直様弁当を持って、色んなとこを見て回った。 2783 Tears_realityMEMOワンドロリベンジ(途中まで)ワンドロリベンジ『復縁』(途中まで)「もう我慢できない。お前とはこれでおしまいだ」 「それはこっちのセリフだよ。僕以外に触れさせるなって言ってるのにいつも君は仕事だから、付き合いだから仕方ないって、こっちの気も知らないで、あぁ、もう早く洗ってきてよ。他人の匂いがついた君なんて見たくもない」 いつも通りのやり取りだった。一通り言いたいこと言い終わったら仲直りするのが常だったはずが今回はそうじゃなかった。それに類が気づいたのは司が出ていった後だった。 「ちゃんと寝てるの?ご飯は食べてる?」 「それなりにね。仕事もあるからね。」 「ならいいけど。」 類の話を聞きながら幼なじみの彼女、草薙寧々は紅茶を飲みながらため息をつく。寧々ともう一人のえむは司と類の秘密の仲を知る数少ない友人だ。当初2人が別れたと知った時真っ先に寧々は類を心配した。それもそのはず類は司がいないと生きていけない男だった。それは依存にも似たもので仲間である寧々たちも二人の間にはいるのはどこか躊躇いがあった。長い付き合いの寧々は類のそう言った危うさに気づいていた。だからこそ真っ先に心配したのだが当の本人は何処吹く風だ。以前の類だったらきっと。司と付き合ったことで心の安定が取れるようになったのかもしれない。その日は他愛のない話をして終わった。 844 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十五回 お題:「友達」「瞳」司視点 ?想いその は、全てを語る。「……はい、お兄ちゃん」 「ああ、ありがとう。咲希。」 置かれた牛乳入りのコーヒーが入ったカップを、そっと持ち上げる。 そこに写された自分の表情に思わず苦笑しながら、一口飲んだ。 ある日の、学校もバイトも、ショーの練習もない休日。 自室で何をするか吟味していたところに、ノックの音と咲希の声が飛び込んできた。 「あのね、昨日ほなちゃんからお菓子をもらったの!家族で食べきれないほど多いから、良かったらもらってって。今からコーヒー入れるから、お兄ちゃんもどうかな?」 いいな。すぐ行く。そう言って向かったが、咲希から 「用意はアタシがするから、お兄ちゃんは座ってて!」 なんて言われてしまい。大人しくせざるを得なかった。 オレの分を入れてからほどなくして、自分の分と例のお菓子を持った咲希が戻ってきた。 3815 さつきDONEあいたかった なきりMOURNING ゆうやDOODLE⚠️黒百合🎈×白百合🌟 10 nabetukami08DOODLE類司/🎈🌟初夜の純粋な司くん出てないけどワンクッション