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    rui

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    3i0i日iチiャiレiンiジ
    5日目、五愛。
    ちょっと大i人な話かも?

    五愛 キスをするお題 「キスをする」
    CP 五条悟 × 神代愛梨

    現在の時刻23時。
    人によっては深夜の時間。
    付き合ってからすぐにこちら(東京)に戻ってきた愛梨。
    当然、最初は高専で暮らす予定だった。
    だが、五条に強制的同居を強いられる。
    今日も先に愛梨が帰ってきていつも通り家事をこなしていた。
    珍しく今日は早く帰ってきた五条。
    愛梨が用意したご飯を食べ、風呂に入り、あとは寝る状態。
    愛梨は後片付けと明日の朝食の準備を終わらし、五条が待つリビングに行き、五条の隣に座って数分のこと。

    「愛梨」
    「なんですか、ごじょ、いえ、悟さん」
    「キスマークつけて」
    「……はい?」

    突然の要求。
    五条悟が突然言うことは今まで何度もあった。

    「な、なんでですか?」

    付き合い出してからはより遠慮という言葉をわからなくなった五条。
    いつもならしたくなったらする。

    「なんでって、僕だけしかつけてないから、僕も愛梨のって証がほしいなぁ〜てね」
    「……出来ません。」
    「なんでー?」
    「だって!こんな綺麗な身体に跡つけるなんて、できません!」
    「……そこ?」

    愛梨は皆忘れているかもしれないが術師でなければ美容大好きな女性だ。
    自身の美貌にも気をつけ、絶対に他者には美容を押し付けないポリシーをもっている。
    そんな愛梨だ、この世で1番と言っていいほど整った容姿に身体を持つ五条悟。
    そんな彼の身体は愛梨にとって傷をつけてはいけないものでもある。
    なんなら、もっと手入れなどをして綺麗に磨き上げたいとすら愛梨は思っている。

    「あー、だから、僕じゃなくてシーツとか掴むのか……」
    「はい?」
    「なんでもないよ。なら、どうやったらつけてくれる?」
    「話聞いてましたか?私は悟さんの身体に傷や跡をつけたくないので無理です!」

    五条から見れば今の怒っている愛梨も可愛いなぁとしか思わない。
    だが、そんなことでは一生キスマークをつけてもらえない。

    「じゃあさ、反転で治すからつけてよ」
    「……嫌です」
    「お願い」

    五条が無理やりでも命令でもなくお願いと言う。
    愛梨は五条の顔をそこまで好きでは無い。
    一般的に好きではあるが好みの顔ではないという意味だ。
    だが、そんな愛梨でも狼狽えてしまうほど完璧なお願いをする顔だった。

    「うっ……。ぜ、絶対に反転で治してくださいね?」
    「もっちろん!」
    「……はぁ」

    愛梨は立ち上がり、五条の真正面に立つ。
    ソファに手を当て、顔を五条の首元に近付けた。
    そして慣れていないのだろう、何度も何度も優しくつけている。
    やっとのことほのかに赤い証が1つ、五条の首元についた。

    「つきました、これでいいですか?」

    愛梨は近くにあった手鏡を渡し、見せる。
    五条は自身の首元にある赤い証を見て、触り、満足そうな表情になった。
    愛梨は思っただろう、これで終わりで五条の綺麗な身体も元に戻るはずと。

    「つけてくれたからご褒美をあげないとね♡」
    「えっ?」

    グイッと手首を掴まれ、五条の身体に抱きつく形になった。
    愛梨は驚いて離れようとするも五条の腕でガッチリと回されているのでそれも叶わず顔を上げた。
    文句のひとつでも言おうとしたのだ。
    だが、それが間違いだった。
    顔を上げると待ってましたというかのように愛梨の唇は五条の唇に奪われた。

    「んっ、んん〜!」

    文句を言いたくても唇は五条に塞がれ何も言えない愛梨。
    離れたくても離れず、どうしたものかと考えていると愛梨の頭に手が回る。
    これで完全に逃げれなくなった愛梨。
    段々、息もしづらくなり、口を開けると五条の舌が口の中に入ってきた。
    驚きのあまり噛もうとするが、愛梨は五条の完璧な身体に傷をつけたくはない。
    それは舌も同じ。
    だから、噛むのをやめて大人しく舌を受け入れた。
    五条の舌は愛梨の口内を荒らす。
    お互いの舌を絡め合わせたり、舐められたりとそれはもう五条の好き勝手に。
    だが、初めての感覚の快楽でどうしようもない愛梨。
    途中で声が漏れたり、どちらかもわからない唾液が口からこぼれる。
    数秒かもしれないし、数分後かもしれない時にやっと唇と唇が離れる。

    「はぁ……はぁ、はぁ」
    「……続き、しよ♡愛梨」

    こうして、長い夜が幕を開けた。
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