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    barechun

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    barechun

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    2022年6月のツイートまとめリテイナーララチャン
    「恋人が疲れてたら大丈夫?おっぱい揉むって言うのが巷で流行ってるらしいよ(冗談)」

    🌟
    「へ?! そうなの?!?!?(本気にしてる)」

    ララチャン
    (あ、これ本気にしてるけど面白いから黙っておこ)
    「みんなやってる事だし今度恋人に言ってみなよ〜」


    原初世界についてきた🍎🐦のいる世界の🍎🌟

    帝国製の兵器が闇商人の間で取引されるらしく、カモフラージュに開催される夜会に潜入して調査をして欲しいと言われる🌟
    暁の男性メンバー誰かと夫婦ってことにして潜入するかと用意していたら話を聞いた🍎がはちゃめちゃに動揺してついてこようとする回


    (原初世界までついてきて恋人という関係になったものの、まさか🍎、私が死ぬまでのたかだか数十年で一緒に星に還る選択するとは思わないし、あの人の横で自分一人だけ老いていくのはなかなか辛い気持ちもあるけれど、だからといって🍎と🐦の側にいられる方法はおそらく無いしなぁ)
    と、考えている弊🌟

    🌟が「調べ物あるからちょっと出るね〜」って出ていくと近所の本屋やら図書館とかに行くノリで東方や海の底や星の外まで行くもんだから気が気じゃない🍎

    「ヘルメスとメーティオンには幸せになって欲しい」
    って笑うけど自分がそこに入りたいとは思っていないし自分は先に死ぬから自分に執着しないでくれとすら思っている🌟

    夕食後、勉強をしながら本を読んでいてそのまま寝落ちしてしまった🌟
    目が覚めたらベッドに運ばれていて、
    🍎と🐦に抱きしめられて寝ていた。
    幸せな朝。

    🍎に執着されると思っていない。🌟の自己肯定感が低いのではなくて、🍎は自分の信念のためならそれを貫くために背を向ける人だと思っているから自分が今好かれていたとしてもそれが永遠になるとは思っていない🌟

    ラハに塔の端末になった時の話を聞きに行ったりエレンヴィルくんに寿命の事聞きに行ったりして🍎との一緒にいられる時間の事を考える🌟と突然にフワッといなくなる🌟にそわそわする🍎
    「私はあなたの瞬きのような時間の中で老いて死ぬのだろうなと思ったら、どうしようもなく寂しくなったけれど、老いた私に幻滅されるのとどちらが早いかな」
    とかそんな事言って🍎の心をメタメタにする🌟
    でも🌟としては「🐦ちゃんもいるから生きていけるでしょ〜」なんて思っていたり
    何かしら頑張れば自分の寿命を延ばす術があるような気がするとは思っているけれどそれをする踏ん切りがなかなかつかないでいる🌟
    🌟と共に還るという選択肢もあるけれど「古代捨ててここまで来てたかだか数十年で還りはしないでしょ?」と言われてそれもそうという気持ちがあって、できるのなら🌟の寿命を延ばしてそばにいて欲しいけれど言えないでいる🍎


    🍎ぬい(マメットでもいい)を手に入れた🌟がウキウキで🍎ぬいのお世話したり服作ったりしてあげてるのを見て最初は照れてるんだけど次第に嫉妬でジトッ…とした顔に変わっていく🍎

    逆に🌟ぬいを手に入れた🍎、ぬいなのに話しかけるし食べさせようとするし着替えとかの時恥ずかしくて後ろを向かせてから着替えたりとかしてそう。手に持ってると横にいる🐦ちゃんが明らかにニコニコしてるからわかりやすい。
    🌟ぬいと🍎ぬい、誰もみていないところで2体をそっと寄り添わせてみて、自分は何をやってるんだ…って撃沈する🍎(キスとかさせる勇気はない)と偶然それを見かけてしまって死にそうになってるヒュッさん


    アイドルまたはシンガーソングライター🌟に一目惚れしてガチオタになる🍎という完全に自分向けの話書き始めた
    楽しいね


    もくりちゅん
    「今アイドルの🌟に一目惚れしてガチオタになる🍎の話を書きたくて」

    もくりフレ
    「え、怖…」

    ちゅん
    「何が…?」

    フレ
    「その🍎壁一面に🌟のブロマイド貼り付けたりしてるんでしょ?」

    ちゅん
    「そこまで言ってないし普通にただのストーカーだな?!??」



    仕事で偶然🌟と関わりを持って、自分がガチ恋オタクなのを隠して接する🍎とかは見たい

    🌟はファンじゃない、ファンとしてじゃなく自分を見てくれる人が見つかって嬉しいって思いながら接するけど、実は…みたいな
    私の事知ってますか?って聞かれて咄嗟に「自分はそういうのに、疎くて…」って答えてしまって、色々話をするけど
    「自分の事を知らない人と話せるの、嬉しかった」って言われて自分で良ければもっと話を聞くからって連絡先交換する奴〜


    生き物の研究施設とか動物園的な施設で割と権限ある仕事任されている🍎
    アイドルの🌟に一目惚れしてからこれは恋とかではなくただ彼女の作る歌がいいのであってとか言い訳しながらひっそりと推し活してるんだけど週刊誌とかで恋人疑惑とかが出るとめちゃくちゃ落ち込む。
    動画配信サイトでゲーム実況なんかを始めた🌟の配信を追うんだけどそこでスパチャとか投げ銭を知って「いや、自分は、そんな…」って我慢するけど結局投げ銭して
    「砂糖、どばどば、🍎さん?面白い名前、ありがとうございます!美味しいもの食べます!!」ってコメ返されて泣いたりしてる。
    そんな中で「明日うちにテレビの取材入るから早出で」って言われて職場に向かったら🌟がやって来て突然の現実に現れた推しに死にそうになる🍎
    まさかの🌟に生き物の説明をする役を任されて必死に🌟に説明して会話をして今日が命日かもしれないと思う🍎


    私は前にも書いたけれど、自分が愛されていることに気づかず、愛してくれていた者を手放して後からそれを知って絶望する攻めが好きという如何しようも無い性壁を持っています


    感謝のハグエモート、メーちゃん、ヒュッさん、ヴェ様はわーいって受け入れてくれるけどエメおにはやると怒られそうってスルーする(それはそれで何を警戒しているんだって怒られる)
    ヘルメスは顔真っ赤にして硬直されるからオヨヨごめんね…ってやらなくなってヘルメスはあっ…ぐぬ…ってなる

    ふたりきりになると🍎に触れたがる🌟。誰かに見られるのは恥ずかしいから。誰にも内緒で与えてくれる🌟の体温が愛おしくて、ふたりきりになろうとする🍎。
    #お題ガチャ #お互いが大切なふたり https://odaibako.net/gacha/5834share=tw

    「私の技術を総動員して…マメットヘルメスを作りました〜!!」
    パパーンと効果音がどこからか聞こえて来て彼女は嬉しそうに手に抱いたそれをヘルメスの前へと差し出す。
    何故?
    呆然とヘルメスは自分によく似た小さな人形を見つめていた。
    「…なぜ…?」
    「ヘロイスみたいに連れて歩きたくて…」

    某はぁ!!!!!!受けのためにッ!!!爪を整える攻めが!!!!!大好き侍!!!!!!!

    🌟の胎に🍎の淫紋いれてほち〜な
    ♌️の獣印でもいいけどどこの時系列になる案件
    オリジナルアシエンの♌️になった🍎に獣印を胎に刻まれる🌟の話浴びる程読みたいです

    小さい頃に助けてくれたお兄さんに久し振りに再会したら過去視が発動してアシエンだった事を知ってしまい逃げ出す🌟と、🌟に生きていて欲しいから捕まえてしまうアシ🍎
    自分から離れてほしくなくて泣き喚く🌟に♌️の獣印を刻んでしまう🍎…

    🍎の部屋に行ったら🍎のローブが置いてあったのでこっそり着てみたら大きすぎてお化けみたいだなぁと一人で遊んでる🌟らすんすんして🍎の匂いがするって笑ってたらその様子を途中から🍎に見られていて羞恥で泣いて逃げ出す🌟(捕まる)

    自分がそばに居るから君はもう戦わなくてもいいんだって🌟を閉じ込める壊れたアシ🍎見た〜〜いな

    先日書いた、うたかたのその後
    ☀️からも色々と言われる(君が自ら手放した事だから覚えてないだろうけど、でも君が私に感じる親愛は、それは私じゃなくて別の人へのものなんだよ、とか)けれども🌟を知らないから🍎は困惑して☀️に拒絶されているって一人で落ち込んで。
    いつしか自分の役割だとか何もかもを終えて座を降りて星に還ってそこで漸く全てのピースがはまって🌟を思い出す。そして自分の目の前で🌟が死んでいた事も理解して、後悔して、崩れて、澱んで星海の底に沈んでほしい。
    もしかしたら溶けないで寂しさに沈んだ🌟がいるかもしれない、なんて。
    言葉はもう交わせなくても星海の底で二人でゆっくり溶けていく🍎🌟
    次は一緒に探そう


    🌟を見つけて印を刻んだアシ🍎、♊️に見つかって何でその魂を…って言われて♊️と険悪になったり♊️に取られないように🌟を連れてアシエン抜けたり色んな分岐が見れそうで好き
    🍎は♊️に☀️の魂だって言われても🌟は🌟だからそんなのどうでもいいと思ってるし🍎にとって必要なのはあの日喪った🌟だけ

    最初は光の加護に守られて🌟に触れられないアシ🍎がマジに切れて加護を壊そうとする所とか見た〜いね…にこ…
    アシ🍎、君に生きていて欲しいという些細な願いすら叶わせてくれない不完全な世界を憎んでほし〜な!


    最初は🍎の下着の趣味がわからなくていろんな系統の着てみて「毎回違うけれど、何かこう意図があって?」ってついに指摘されてしどろもどろになりながら「🍎はどんなのが、好きなのかと思って…」とモニョモニョして耳がへちょ…となる🌟


    🐦と🌟が二人で洗濯を干している後ろ姿を見た時とか、
    自分の見栄えの良くない料理を美味しいと🌟が食べてくれたりとか、
    寝苦しくて目が覚めたら🌟と🐦が抱き合って自分の上に乗って寝ていたりとか、
    3人で空を飛んで未知の空域を探しに行ってみたりだとか、
    そんなので幸せを感じてる🍎が見たい話。

    弊🌟、🍎に面と向かって幸せにしてあげるとは絶対に言わないけど自分といる間くらいは幸せだと思えるようにしてみせるとは思ってる
    もちろん🐦も一緒に

    🍎🌟🐦で暮らしてる時空で🌟と初めての時の事(これに名前は要らない)を一人で後悔してウジウジしてる🍎の事は書きたい
    🌟はなんも気にしてないのでなんで暗くなってるの?地雷踏んだ?って不思議がっててメーちゃんがムムムしてる

    🍎と🐦ちゃんの喜ぶ顔が見たくて世界各地の林檎料理を学びに行く🌟と🌟が家を開けてしまって寂しい🍎と🐦

    🍎にとって🌟は唯一無二であって欲しいし例えイデアで同じものが作れたとしてもそれは🌟じゃないし、魂が同じでもあの日花を染めてくれたのは🌟しかいない

    原初世界にきた🍎🌟🐦の話
    🌟がガレマルドの様子を少し見たいって言うからみんなで復興のちょっとした手伝いをしている最中、🍎の目の前で帝国民に🌟が刺される所見たい

    錬金術で作ったコスメがうまく使えるか色々試している🌟
    🐦ちゃんにお願いをして二人でメイクをしていると🍎も協力してくれと言われる。メイク?!と思ったらマニキュアを足に塗らせてほしいとの事。言われるがままに足の爪を塗られたり綺麗な足だねと撫でられたり擦り寄られたりで心臓バクバクの🍎
    綺麗な深緑のネイルを見せて🍎と同じ色作ってみたよって笑う🌟にぐぬ〜ってなる🍎

    同棲🍎🌟の🍎が初めて3日以上の出張
    寂しくなってしまってこっそり洗濯しないでいた🍎の服の匂いを嗅ぎながら自慰して寝落ちてしまった🌟
    一生懸命仕事を終わらせて一日早く帰ってきた🍎が家に帰ると自分の服を握りしめて半裸で🌟が寝ていて、


    明け方に目を覚ました🌟
    空気が澄んでいて目もしっかり覚めてしまったので今日は自分で豆を炒ってコーヒー淹れてみよう、とチャレンジする🌟と
    🌟の炒る珈琲の香りで目が覚める🍎のゆるい会話話(オチはない)
    「起きちゃった?」
    「いい香りがしたから」
    「上手くいくかはわからないよ、初めて炒るから」
    「この間ウルダハで買った焙煎機?」
    「そう、あ、まってそろそろとめる!」

    分け合う幸福のゆるい延長線話みたいな
    二人が食の話をする話




    創造魔法の調理ならできない事はないけれど創造魔法を使わない調理はてんで駄目な🍎
    けれども、自身の手で調理する事でできる焼き色や香り、色艶、食感、さりげない隠し味、そんなこんなが美味しさのポイントなんだよと話す🌟
    見てくれの悪い🍎の料理を美味しいと食べる🌟と分たれた人の調理を知る🍎


    熱を出した🍎とそれを看病する🐦と🌟
    前に具合が悪い時は寂しさが混ざっていたけど今は寂しくない、具合は悪いけど安心していると🐦によって🌟に暴露される🍎
    砂糖どばどばは封印されてすりおろし林檎を食わされる🍎


    酔っぱらっている🌟が目の前の相手こそ🍎本人と気が付かず🍎がどれほど魅力的か熱弁してる。このときの🍎の心情と表情を語って~
    #お題ガチャ #かっぷる語ってくれ
    「ぇぅめすは、かっこよくてぇ、目がきれいで、やさしくて、てがおおきくてぇ、こえがよくて、いろんなことしってて、でもちょっとドジなとこがかわいくて、いろんなことにきがつくし、ふふ、んんんんん、ふふ…、すき…」
    「ぽわぽわ、ねちゃった」
    「(顔を覆う🍎)(たすけて)(顔から火が出る)」

    ウルティマトゥーレから帰ってきて、ゼノスとの戦いで髪の毛がぐちゃぐちゃにに切れてる🌟が🍎に髪を切って欲しいとお願いする話

    髪の伸びたあなたも見たいと🌟がいうものだから、後ろだけ伸ばしてみる🍎
    前髪は整えてあげる🌟



    「特別に好きなものは無いんだ。作る気が無い。嫌いなものはまぁまぁあるよ。焼けるような夕暮れとか」
    🌟の好きなものが知りたかった🍎と
    手離した時辛くなるのが嫌で好きなものを作りたくない🌟


    あの時、🍎は天脈層から🌟を突き落としたけど直接自分の手にかけて殺すのは出来なかったのかなと考える
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