寝ている🍎の顔をこっそりちゅちゅしたり指を絡ませて撫でたり大きな手に頬擦りするのが好きだった🌟
ある日同じように寝ている🍎にすりすりしていたら突然抱きしめられてしまい、今までもまさか起きていた…?!?!と気付いて死ぬ程恥ずかしくなる🌟
弊社エメアゼは☀️はエメの事好きだよ〜と好意を隠さないくせにエメがベクトル向けようとすると受け取らずに笑って逃げるような人
大半の人間と好意的に接することが出来る弊☀️の数少ない「ふつうというかそんなに好きじゃない枠」に突っ込まれてるのが🍎
多分エルピスの件が無く委員会入りしてたら仲良くなれてたかもしれない
弊☀️は未来視持ち&ヴェ様から話を聞いたので🍎が♊️も🏹も🌟も傷付けると知っていて印象が宜しくない
カプ厨なので弊アーテリスで🌟を幸せにできるのは🍎しかいないし🍎を幸せにできるのも🌟しかいないと思ってる
※弊アーテリスの話です
ダルマスカン装備を着たメステ
胸元スースーしてこの服はもう少し大人になったら着よう(?)と装備を封印しようとしたところを🍎に見つかり寝室へと連行される回
🌟がいなくなった後🌟の一部が結晶化したクリスタルをずっと肌身離さず持ち歩いて🐦と旅する🍎とかは見たいナ
採掘の仕事をしている最中、薄暗い坑道の中、襲れて殺されそうになって近くにあったピックで襲ってきた男を殴り殺してしまった。そんなつもりじゃなかった、殺したいわけじゃなかった。罪には問われないしみんなが許して心配してくれた。でも手に、腕に、その感触が染み付いていて忘れられない。
自分を守るためだった。でも、でも、私は殺してしまった。
そう言って泣いている子🌟を前にして言葉を失うアシヘル。
気にしなくていいと言えるわけが無かった。赦しが何よりも残酷な事を知っていたから。
本を読んで夜更かししてしまう🍎
最近ずっと目の下に隈があるので悩んだ末に「一緒に寝れなくて寂しい」と甘えてみたところすぐに本を置いて来てくれたので恥ずかしいけれど次からもこの手でいこうと思う🌟
ずっとローブしか着てこなかったので原初世界ではローブ着ないよと言われて狼狽える🍎ととりあえず🍎に似合いそうな服を探すのに駆け回る🌟
🌟「これ、似合いそうなのですがどうでしょうか」(ルナエンヴォイヒラ)
🍎「こんなに…装飾的な…自分が着る…?」
🌟「染色しても駄目かな…」
朝起きたら丸まって猫みたいになったメステが腹の上にいて、顔の横には🐦ちゃんが寝ていて寝返りが打てず体がバキバキになった🍎
🐱「ごめんね💦あったかくてすりすりしたくなっちゃって気がついたら上で寝てて……」
🐦「ごめんなさい…」
🍎「大丈夫、気にしないでくれ…」
(寝違えが酷くて起き上がれない)
弊🌟病んでるわけじゃ全くないのだけどいろんなものが手のひらからこぼれ落ちてきたから最愛は作りたくなかったし恋愛的な愛情は受け取りたくないって思ってるから🍎が本当に必死に手を伸ばして漸く振り返るくらいに走って逃げてると思ってる
拒絶してるわけじゃないけど逃げてる
暁月後、本当の本当に真剣に🍎に告白されて初めてほんの少し振り返って暫く立ちすくんでやっと掴まれた手を握り返してみる
って思ってる
フィナーレ後、🍎に告白された🌟、飲み込むけどボーーーーっとしてサンクを呼び出して
「特別に好きってどういうことなんだろう」
って真剣に相談し始める
特別を作って側にいてもらって、でもそれはもしかしたら危険な目に遭わせてしまうかもしれなくて、そうなるのが嫌で特別は作りたくなくて、だから、どうしていいのかわからないって言われて『お前がそんな事考えるようになる相手ができるなんて』と複雑な気持ちになるサンク
でもわざわざ呼び出されてこの相談されたのが自分なのがちょっと嬉しいサンク
「例えば俺が知らない女にナンパされてたらどう思う?」
「また女の子を誑かし始めて…って思う」
「…………お前の相棒なら?」
「ぼったくられそうだから止める」
「じゃあいつなら?」
って言われてナンパされてるところを想像して少しイラッとして(イラ?)って考えてあ、って気付いて
顔が凄い勢いで赤くなる🌟
♊️にだけはドカーンと体当たりして抱きついたりする☀️。
毎度毎度それで叱られているので「あいつの距離感はどうなってるんだ、他の奴は咎めないのか」って🏹に愚痴ったらプークス笑われて「あれ、キミにしかしてないじゃない」って言われてフリーズする♊️
🍎に「おいで」と言われたメステ🌟
耳をピコンと立てて尻尾を嬉しそうに揺らして走って腕の中に飛び込んでいった。
かわいいね。
たまに読書中の🍎の膝の上とか腕の隙間とかに潜り込んでみる🐱メステ🌟
最初は困惑していた🍎だけれども次第に慣れて、メステが来ると片手でモチモチ撫でるようになった。
原初世界ついてくる話の🍎は🌟に謝るしそういう意味では🍎の魂には永遠の心残りは存在しなくなるんだけども
🌟は🌟で、🍎と自分の関係はここで終わってほしくて生まれ変わって何もかも別の存在になった時はもう🌟でも🍎でもない同じ魂の別の誰かがいいと思ってる
どっちも重て〜〜〜〜
14は同じ魂でも性別も見た目も全然別物ですよ〜って明言されてるから
生まれ変わり話とか☀️≒🌟みたいな話を書く気持ちは全くなくて
だから🍎と🌟はこの二人だけの関係で終わって欲しくて
生まれ変わり話とかは書きたくないんだよね
生まれ変わったら別物だから
🌟が死ぬ時、🍎も一緒に死んで欲しいと思ってるよ
カイロス前の🍎にはそういう気持ち湧かないけどカイロス後の🍎には苦しんで欲しいという気持ちが湧いてくるの
私と弊🌟達の星や人の脅威となる側に立った人間(エメおじもぜのぴもファダぴも)を愛せない気持ちのせいなのかなと思ってたけど
忘れて手を伸ばさなかったことへの腹いせなのかもしれない
最初は目玉焼きすらもめちょめちょにして死ぬ程落ち込んでいた🍎だけどそのうちボイルドエッグが作れるようになりバタードフィッシュも作れるようになって🌟に褒められてる
創造魔法を使わない"調理"を学んで食べ物には焼き色だとか香り付けだとか食感と固さだとか、そんなこんなが存在していて
魔法では創る事のできない味が存在する事を知る🍎
それを教えたのが🌟
みたいな話したい
弊のヘル光♀
「私達の後にも継ぐものも無く、2人の関係はここでお終いにしよう」
て、次の生まれ変わりでの約束もする事なく🍎と🌟だけで終わって欲しくて
アシヘル光♀は
「生まれ変わる事も許さない、このままずっとこの魂を手離す事もなく🍎と🌟として存在する」
て感じの違い
アシヘルくん、🌟を見つけたら今度こそ🌟が傷つかないように、生まれ変わって別人にもならないように魂ごと縛り上げて逃げられないようにして、死なないように不滅なる者にしてずっとずっと側におこうとして欲しい(非合意)
アシ🍎の🌟への想いが
「もう生まれ変わらないで🌟のままそばにいて欲しい」だから若干黒メーちゃんの思想に違いはあるかもとは思う
生まれてこないで欲しい