🍎の顔が良くて穴が開くほど🍎の顔をじーーーっと見つめてしまう🌟と見られすぎて落ち着かない🍎
本を読んでる🍎の膝の上に乗ったりして🍎に触れたくてたまらない🌟
尻尾を使ったり頭を擦り寄せたりして撫でてアピールをしてしまう🌟と最初は読書をしていたのに我慢ができなくなり🌟を撫で回してしまう🍎
庭で木人を殴っている🌟。
何を必死になっているのだろうと尋ねると、服がキツくなってしまったからダイエットしなければと身体を動かす🌟。見た目にはそんな風に見えないけれどもどこが?と🍎が尋ねると上半身が苦しいのだという。
もしかして太ったのではなく胸が大きくなったのでは…?と気付いてしまう🍎
何もかもを消し去った後必死に人が生きるための方法を探し続けた🍎が、
唯一直接その手にかけて命を奪おうとしたのが🌟っていうのがまた情緒めちゃくちゃポイントっていうのは繰り返し言いたい
あの日、🍎が🌟を死なせていたら、
自分の魂に🌟の死を刻みつけるつもりだったのかな
命の意味を、人が命の捉え方を考えて欲しくて、
誰よりもその命を重んじていたはずの男が
その手で直接奪おうとした唯一の命が🌟なんだよね
原初世界ついてきたルート、
最初は「望んだとしても彼女が自分を連れて行ってくれるわけもないだろうし自分には自分の責任があって」
みたいなことウジウジしてるんだけど☀️が「うるせ〜!!!ウジウジしてないで行っちまえ!!!」って🍎を手乗りサイズにに小さくして小瓶につめて
「これであの子の所持品扱いになれば世界の壁越えて運べるっしょ!!!そのゲンショセカイに着いたらいい感じのサイズに戻っといて」って雑なやり方して🌟に押し付けてくる(🐦ちゃんはミニオン扱いで連れて行けた)
☀️は終末という現象の元凶となった人物を勝手に別の世界に渡してしまった事についてかなり咎められるけど自分が罰を受けても構わないから🍎は🌟について行った方がいいと思ってやってる
フレと古代人の家族観とか子孫を残す事への感覚の話をしていたんだけども多分寿命が長いから切羽詰まって子供を残さないといけないってわけではなかったんだろうなとは思うのだけども
寧ろそれを最後の使命とする夫婦とかもいたんじゃないのかなと思ったり。
子供が無事に育ったら自分達は還るみたいな
🍎の両親とかもそのパターンだったら🍎が命の意味を問うきっかけになりそうだとは思った。
育ててくれた親に自分はここまで学んで、成長した。これからは自分も星を善くする一員として親のように頑張ろうって思っていたのに、「子供が立派に育ったから最後の使命をやり遂げた」として🍎の両親が還ってしまっていたら残酷だなぁ。
自分の出来が悪ければ、自分が何もできなければ、両親は生きていてくれたのだろうかって苦悩したりして。
自分の成長が親の死の理由になってしまった🍎。
霊災孤児になった🌟。
本当は両親にそばにいて欲しかったのに🌟なら大丈夫と置いて行かれて親はウルダハの外にいる人々を助けに行って死んでしまって。
「あの時泣いて縋ったり、私がどうしようもなく駄目な子供でいられたら二人は生きていてくれたのかな」と溢した🌟に自分の両親を思い出す🍎。
原初世界で同棲√
🌟だけはエルピスに戻れるので採集をしに古代を訪れる🌟。
たまたま出会ったエウアンテに「🍎は元気にしてる?」と聞かれたので近況を話す。
「まぁ、あなたが恋人なら心配いらなさそうね」
と言う彼女に「私、🍎と恋人だなんて言いましたか?」と顔を青くする🌟
「言ってないけど…そんなにあなたのエーテルに🍎のエーテルが重なってたら見た誰もがわかるわよ」
と笑われて悲鳴を上げて逃げるように原初世界に戻ってきた。
🍎とセした翌日とか🍎が転身した後の青い羽みたいなのが🌟にもついてたりしたらいいなと思っちゃう
♊️とセした後の☀️とかあの赤い花みたいなのが纏わりついてたりするかもしれない
ラストバトル後、ラグナロクにボロボロの内臓もはみ出してもうだめだって思わされるような状態の🌟が戻ってきてそこで初めて、今まで知らなかったくらいの恐怖とかそういうものを🍎に感じて欲しさある(🌟の旅についてくる√の話)
🍎は気持ちとしては現代の人に近いけどやはりどこか古代人の視点とか感覚を持っていて欲しい気持ちもあって、生物が死んで悲しくともどこか見送る立場の目線を持っていたのに
🌟が死ぬのかもしれないと感じた瞬間初めて、怖いとか恐怖を感じて欲しいなという願望。
🌟についてくる√の🍎の事を考えていたけど
トゥーレで双子が消えた後に🌟に手を引かれながら絶望に抗う人々と🌟を焼き付けて、光を、星を見て欲しいなと思っている。
あの時本来なら🌟は一人だしその一人の中進むのが良いのだとは思うけどそれはそれとして、苦しみの中で生きる人々の答えを🍎に
その目で見て、そして最後、自分の手で🐦に花を届けて欲しいとそう思うのだよね
そうして自分の問いへの答えや絶望に飲まれた星々、色んなものを見せて、辿り着かせてくれた🌟が最後に笑って一人だけ残って自分達はラグナロクに帰されてしまった🍎の心境。
そして🌟は大丈夫って言われた後にもう死ぬ寸前の🌟が戻ってきた時の🍎の心境。
☀️「早く好きって言わないとあの子別の人に取られるよ〜?!?!アピールしなって」
🍎「あなたは黙っていて貰えないだろうか…?」
みたいなクソ仲悪いやりとりをしている二人を見て(会話内容は知らない)
(🍎もやっぱり☀️と仲良くてそれで自分にも無意識に良くしてくれてたのかな)と少し落ち込む🌟
🌟は最初怯えたり複雑な気持ちで☀️と接してるけどやっぱり根っこが同じなので慣れると仲の良い姉妹みたいにな〜るので☀️が苦手な🍎はより複雑な気持ちになる
🍎に喜んで欲しいけど砂糖ドバドバ林檎は本人が作るので一生懸命りんごを使ったメニューを考案するためにエオルゼア中を駆け回る調理師の🌟
エーテル姦するとめちゃくちゃになってトんでしまうから駄目って言ってるけど🌟になんかあった日(変なのに絡まれたりとか)は自分のエーテルを絡ませて嫉妬心とか丸出しになる🍎みた〜いなっ
逆に自分から駄目って言ってるくせに🍎が逆ナンされたりした時、めちゃくちゃになってもいいから自分からエーテル絡ませにいっちゃう🌟もいいな
6.2の冒険の話を🍎と🐦にする🌟
「もしや、君のエーテルを分け与えたのだろうか?」
とショックを受ける🍎
別に倒れるほどとかじゃないしご飯たくさん食べたから大丈夫と言う🌟を静かに寝室に連れて行く🍎
🍎が逆ナンされてるの見て
「他の人に触られるのやだ」
って耳がへちょっとしている🌟見たいし
みんなに囲まれてニコニコしてる🌟が嫉妬していると言う事実に内心嬉しくてめちゃくちゃになりそうな🍎
仲の良いリテイナーからセクシーランジェリーを渡され「またこんな悪戯を…」と思ったもののちょっと興味があったのでこうかな、いや、こう着るのかと部屋でごそごそやっている🌟。
扉のノックも、ノックしたのに返事がない🌟を心配して入ってきた🍎にも気付いていない模様。
原初世界連れてきた√(まだ付き合ってない)
ヤシュネキに色々と質問攻めにされている🍎。古代の文化の話を説明する際、仮面を外して素顔を晒す事の意味について説明する会話が聞こえてきた。とても特別な事なんだと言う🍎に花を染めた日の事を思い出してあれ…?となって少し顔が赤くなる🌟。
自室にこもって製薬とか実験をしている🌟が眼鏡をかけたり髪の毛を纏めたり白衣を着たりしていて少しギャップにどきどきしている🍎
正直デカ強ちんちんで内臓ぐっちゃにされて泣きながら吐いちゃう受けちゃん好きだから転身すけべは自分でもかなりマイルドにして書いてるつもり(🍎の解釈もストップかけてきてるけど)
原初世界にきた🍎、行く先々で憧れとか妬みとか色んな感情で見られている🌟の事を知って曇っていって欲し〜い
そしてまた「自分がこんな気持ちになる資格なんてないのに」って落ち込んで欲しい
割合黒い感情は🍎の方が認めたり出す事が多いけど、🌟にもその気持ちがあったりして
🍎の身体に消えないような自分だけの傷を付けたいとかそんな気持ちを持ってしまって駄目だな〜となってしまう🌟(気持ちを持つけど🍎以上に表に出さない)(だけど気が緩んだ時に🐦に察知される)
自分の方が先に死ぬだろうからその後も🍎と🐦には幸せに生きて欲しい気持ちと
何があっても自分を忘れないで刻みつけて欲しいという気持ちがあって自己嫌悪の🌟
命の価値を重んじている人だからここに至るまで沢山の命を奪った自分が🍎の拠り所のような存在になってはいけないと考えてしまう🌟
ある日、家の階段を登っていた時閃いて上の段に立って🍎と同じくらいの目線になる🌟。そのまま🍎にキスをする。身長差があるので中々🌟からキスができないので嬉しい🌟と突然のソレに嬉し驚き固まる🍎。
あまりにも連日徹夜で仕事をしようとする🌟に厳しく「仕事は一日6時間くらいとかまでにすること!!」と言ってみるが厳しくしきれていない事が🌟にバレてしまっている🍎
🌟にじっと顔を見つめられる🍎
「……自分の顔に何か…?」
「その、あの…鼻とか顎とか、はむってしたくて」
「……???」
「とても良い形なので、はむっと…」
あまりにも尻尾を揺らして言われるものだからいいよと答えたら小さな口で顔中はむられた🍎
🐦と話す時必ず🐦と目線を合わせて話そうとしてくれる🌟のそんな所が好きな🍎