2022年11-12月ヘル光♀ツイートまとめ突然リンクシェルで連絡が取れなくなった🌟を心配する🍎
2時間後馬鹿でかい魚を手にした🌟が耳と尻尾をピコピコ嬉しそうに動かして「獲ったどーーーー！！！！！！」と帰ってきて安心してちょっと泣く🍎

諸事中。汗でおでこに張り付いている🍎の髪の毛を、そっとよけてあげて「かっこよくなった」と笑う🌟。
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錬金術の試薬を使ったら髪の毛がめちゃくちゃに伸びてしまった🌟
切らなければと美容師を呼ぼうとしたら🐦ちゃんが「一日でいいからそのままでいて！！」というのでそのままにしたら鳥形態になって髪の毛にくるまりフスフス遊んでいた


🌟を閉じ込めたり🌟の記憶を消してそばに置いたとしても、🍎にとってあの夜の様に穏やかに3人で過ごしていたかったのが本来の願いだからそれはもう叶わなくなって、🌟への罪悪感だとか自分のやった事の悍ましさだとかいろんなものでぐちゃぐちゃになって吐いて欲しい
🌟を閉じ込めたとしても決して幸せになれない🍎が好きだなっていう


鳥飼いエアプなんだけど
病気の治療をするためにクリッピングしてねって先輩とかに言われてヘルメスが風切り羽を切り落とすんだけどなるべくすぐ元に戻れるようにって全部切り落とさないでいたら翌日無理に飛ぼうとして鳥が死んでしまったみたいなそう言う経験を新人の頃にしていそうだなと思いました


ラノシアの高台で天体観測する🍎と🌟と🐦
三人で並んで寝転んだりしてキャンプをしたりする
一万二千年でどの星が変わらず残っているのか、シャーレアン魔法大学の天文学部の出来事とか、オミクロンの友好部族クエの話とかそんなこんなを話しながら眠りにつく夜

記憶を消してそばに置く🍎🌟も好きだけど記憶を消さないで軟禁√の🍎🌟も趣深くて好きです
記憶を消さない方は🌟が「帰りたい」って言う度に🍎の目から光が消えてほしいなと思います

人の姿で🍎と🌟と寝たいけど、足の形から2人を傷つけそうで言い出せずモニャモニャしている🐦に気づいて🐦のモコモコ足カバーを作ってプレゼントする🌟
三人川の字で眠る夜


幸せに暮らしてる三人の話を自由に描けるようにしたいから原初世界で同棲√という道を作っているくせに、
時折過去の悪い夢を見てゲーゲー吐いてる🌟とそれを見て背中をさするくらいしかできない🍎みたいなのがあると美味しいなとも思う


死にかけてる🌟を目の当たりにしてめちゃくちゃになってる🍎が見たいんだよね〜〜〜
やっぱ🍎、ラグナロク乗ってぐちゃぐちゃ死にかけの🌟に回復魔法かけよう〜〜〜


漂白して何もかもわからなくなった🌟と🍎と🐦のエiルiピiス暮らし。
そのまま暮らせばみんなは☀️の使い魔を覚えているから、🌟に術をかけてから外に出さなければいけなくて一時的に自室に🌟を閉じ込める🍎。一人では出来る事が少ないから、外を見るための窓が欲しいと懇願する🌟。
窓(或いは🍎達の様子が見える魔法道具)から眺めた光景は🍎は🐦と沢山の人や生き物に囲まれていて、自分には🍎しかいないのに🍎はそうでもなくて自分はお荷物の使い魔なのかもしれないと悲しくなる何も分からなくなった🌟。
エーテルをどうやって補給すれば良いのだろうと🍎に尋ねれば、砂糖漬けの林檎を渡された。それを暫く食べていたけれども段々と力が出なくなるように。足りないエーテルを補うために🍎から直接補給をしてもらう事になる🌟。
🍎は自分達のような食事の摂取の仕方は駄目なのだと理解して、きちんと🌟に色々な食事も用意をするけれど、エーテル補給の口実は残したまま。
🌟に触れられるのが嬉しくて、でもこんなのは間違っているのにって自己嫌悪との狭間で内心ぐちゃぐちゃになっている。それでも手放せない。
そうして🌟を手放す事もできないまま三人で過ごしている最中、🐦が共有意識にのまれて消失する。
漂白していまの常識を教え込んだ🌟だったけれど🐦の消失を伝えると🌟だけが心から一緒に悲しんでくれて「やはり、🌟は🌟なのだ」と理解して一層依存する🍎
🌟はエーテル補給をエーテル補給と信じているので何をされているのか、それが何を意味するのかは理解してない。
自分は🍎に生み出された使い魔なのだと信じているので。

自分を使い魔と信じ込む🌟は体の不調も理解ができない。ただのエーテル不足なのだと思い込む。🍎に食事を増やしてもらったり、補給をして欲しいとお願いする。けれども、人である🌟はそれでは治らないまま。

自分が何だったのかを思い出せないまま、星に還ろうとする🌟
最後に🍎に
「私と同じにならなくてももう一度使い魔の私を創ってくれたらいいな」
とか言うから🌟は🌟しかいないんだとも言えずにぐちゃぐちゃになる🍎。あ〜あ。

🐦も🌟も喪った🍎、ずっと🌟を死なせたのは自分なのだと自分を責め続けてくれ。



87ID後、🌟があのまま死んでたら🌟の最後を齎した人になるつもりだったのか🍎
そして🌟を自分で直接手にかけた最初で最後の人にするつもりだったのか。
ハァ〜〜〜重いな🍎
そこが好きなんだけどさ

追い詰められて🌟の強さに奮い立たせられながらもその🌟を奪う事を考えていたのか…なぁ🍎…


どこかに出かけるたびに、🍎の好きそうなりんご味のお菓子などを買ってくる🌟。🐦と二人で今度は🌟の好きそうなものを買おうとするのだけれどそういえば彼女は特定の何かを好きと言わないために何が好みなのか全く分からない二人。二人で🌟の好きな物を聞き出そうとする話。
弊🌟は特定の好きを作ると無くした時に辛くなるからなるべく好きを口にも出さないし作ろうとしない(無意識)
二人に尋ねられて少しずつ自分の『好きなもの』を思い返して、思い出していく🌟


英雄としてここまで来てしまった🌟が、自分の前では一人の人として過ごしてくれていたならと願う🍎。


🍎の事はもちろん好きだけれど、その感情の中に『この人ならきっと自分をおいて先に死なないだろう』という期待を持ってしまっている事を気付いて苦しむ🌟。


私としては幸せ原初世界√の🍎🌟は本編沿いの6.1とかには進まず、🍎🌟🐦の三人で一緒に暮らしたり世界中を旅して幸せに暮らしましたのイメージでいるけど0️⃣に懐かれた🌟を見てうじうじしてる🍎を見たい気持ちはある

🐦ちゃんが水色のドレス着てリングガールやる🍎🌟結婚式見たい〜〜〜ご祝儀100万出せますやらせて下さい


とても疲れている🌟が「安眠グッズ……」と呟きながら🍎を寝室へと連れて行き、抱き枕にして寝落ちした。🍎は理性と戦いながら安眠グッズ役に徹している。
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親知らずの抜歯が決まっても一見🌟は平気そうにしているが、実はたいそう気が滅入っていると🍎だけが知っている。抜歯までの数日間、盛大に甘やかして励まし続けた。
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🍎に
「私を創ってくれてありがとう」
って笑いかけて🍎の幸せを願っているカイロス漂白の🌟とそんな風に笑いかけられて嬉しいと思う自分が気持ち悪くて嘔吐する🍎


アゼちに絡まれたﾒｽﾃが泣きながら帰ってきたので慌てる🍎がﾒｽﾃに何があったのか聞くと
「耳と尻尾を食べられました…」って若干唾液でしっとりした耳と尾を見せられてアゼちにドン引きする🍎

アゼちはメステをよ〜しよしよしﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬ〜ってしたかっただけなので悪意はないけどメステは泣いて逃げました
アゼちは話を聞いたハデぴにしばかれてます

ふと🍎の背中に傷があってケアルする？？と聞くけれどこれは別にしなくてもいいよと言われる🌟
何の傷だろうとよく見ると細い傷が背中にあってその傷のつき方を見ていたら、最中に自分がやってしまったものだと気付いて顔から火が出そうになる🌟
そして🌟のつけた傷を消したくない🍎


解釈的に合わないので絶対に書かないけど、
仕事中、創造生物に性的に襲われてる🌟を見つけてしまって助けなきゃいけないのに泣き叫んでめちゃくちゃな🌟に興奮しちゃって物陰からその様子を見てしまう🍎とか食べたい気持ちはあります
お清めセしてもいい


秋も深まってきた頃、🌟が一人部屋にこもって何かをしている。何をしているのだろうと顔を見合わせる🍎と🐦。食事やシャワー以外は長らく篭りっきりで心配になった二人が部屋の外から声をかけると両手に何かを抱えた🌟が部屋から出てきた。
二人に手渡されたのは翼を広げた鳥の羽の形をした大きな編み物のストールだった。
一生懸命、二人に似合うストールを作ってみたんだと笑う🌟とそんなストールで🌟を一緒に包む🍎と🐦。
ぬくぬくあったかい三人。


寒くなると布団の中に潜る🐱🌟
眠っていると腹部のあたりに丸まった🌟が寄り添ってくるので冬を感じる🍎
「ところで、頭まですっぽり入って君は苦しくないのだろうか？」

暖かくなるにつれて布団の中で丸まっていた🌟が普通に眠るようになり、なんだか寂しさを感じる🍎(後日🐦にバラされる)


「本当に私の使い魔にならないかい？(冗談)」
と🌟に言い出す☀️に慌てて割って入り、
「待ってくれ彼女は一個人として存在するのであって決して使い魔ではなく…」
と必死に説得しようとする🍎にみんながあ〜…(察)という空気になる

家で過ごしていたとある日、急に🌟がぼたぼたと鼻血を出した。過去にも色々身体的に酷い状態になったのをわかっているので過保護な程に心配する🍎。病院を嫌がる🐱🌟を連れて行こうと🐦と協力をする🍎と病院行きたくないと逃げ回る🐱🌟。


「私はネコチャンではない！」
と言いながらも🍎が座っているのを見かけるとのそのそ、脚の上に乗りに行ったり頭をすり、としたりするメステ🌟

星芒祭の夜って言ったらセクシーランジェリーでしょ！！！とリテイナーにいらん入れ知恵をされるメステ(緊張と恥ずかしさで死にそうになっている)
(いやいやいや、イベントだからってそんな雰囲気になったりするのかなでも結構恋人同士でいい感じに過ごす人達もいるし別に変なことではないはず)
とかぐるぐる頭の中で考えてケーキの味がよくわからないメステとそんなメステの感情をほんのり感じて頭に❓を浮かべる🐦ちゃん

🍎「彼女、いつもと様子が違うが何か自分はおかしな事をしただろうか…」
🐦「🐱、混乱してる」
🍎「混乱」
🐦「頭が、ぐるぐるする感じ！」
🍎「ぐるぐる」

って二人は話してると思われる
セクシーランジェリーを用意して心臓バクバクの🌟と
🌟の様子が変なので「具合が悪いのだろうか？　今日は早く寝よう」とか言っちゃう🍎

エタバン会場に立ち寄ってエタバンの説明を受ける🍎と🐦ちゃん
永遠の絆…と横目で🌟を見ている🍎

🌟「最後空飛んでみんなの前でキスするんだよ」
🍎「？？？？？？？？？なんて？？？？？？？」


3人同棲🍎🌟と🐦

自分は🌟と🐦と一緒に居ることができて幸せだけれども🌟はそう思ってくれているのだろうかと悶々とする🍎。

ある日🐦に呼び止められ、
「今日、朝二人起こし行った時、🌟が幸せの顔、🍎寝顔見てた！気持ちもぽかぽか、幸せ、だった」
と言われる🍎。
🍎が本当に好きで、🍎の寝顔を見るだけで幸せの🌟と
自分がそれ程好かれていると知って嬉しさや愛おしさでめちゃくちゃになっている🍎。

原初世界で🌟がどんな存在だったのか、人々からどう思われている存在なのかを知る🍎。自分よりも遠い人間に思えて距離を置こうとするけれど🌟は自分から近づいてくる。
自分達は🌟にとって沢山いる人々と違って少しでも特別に想われているのだろうかと考える🍎とそのままその疑問を🌟に聞いてしまう🐦
その疑問にキョトンと目を見開いた後、
「特別に想っていなければ、ここまで連れてこないよ」
と笑う🌟に嬉しくて心臓がバクバクと音を立てる🍎と笑顔の🐦。


知的好奇心からどうしてもメステの身体を調べてみたい🍎とそんなに見たいのなら…と許してしまう🐱🌟の話、5億回見たい

エ●ピスいた時バージョンと
両思いになって心置きなく全てを調べるバージョンと二度美味しいネタだからこれ