☀️「キミほんとわかりやすいよね、あの子の事好きでしょ」
とか🌟がいなくなった途端言い出してくる☀️が心底苦手な🍎
(☀️はこうでもして焚き付けないとこいつ動かんなと思ってわざと言ってる)
弊☀️、普通に出会って仲良くなった人々は好きだけどカイロスの件で特に大切な♊️達に危害を加えた判定してるから🍎の事はそんなに好きじゃないし
そのくせ☀️を見て忘れた🌟のカケラを見ているのがまた気に入らないな〜(そんなに好きだったなら手放すな)と思っているから表向きは当たり障りなく接しているけど内心ドロドロの気持ちで見ている
「私の使い魔可愛いけど元の世界に恋人とかいたりするのかな、ねぇ🍎聞いてみてくれないかい? 多分私が聞くと気を使って教えてくれなさそうだし」
「は、自分が…?」
とか色々弄り倒して♊️にいい加減にしろ!!余計な事はするな!!ってゲンコツくらってる☀️さん
「私の使い魔、可愛いからなぁ〜アピールされてそうだなぁ〜」
とかわざと🍎の側で言うもんだから🍎はグヌ…ってなるし
(ウジウジしてないではよ行かんかい!!)
って🍎の背中蹴り飛ばしそうな勢いで見てる☀️さん
大切な人達のマメットを無人島に放し飼いしてそれを幸せそうに見ている🌟にこんなのは駄目だと思いながらも嫉妬を感じてしまい隠すように🌟を抱きしめる🍎
🌟がもう逢うことのできない人々を愛しんでいるのはわかっているのにそれでも嫉妬をしてしまう自分が嫌で勝手に落ち込み出す🍎とまた一人で落ち込んでる〜と苦笑して背中を撫でる🌟
丁寧にやすりを使って爪を整えている🍎。
「念入りにやるんだね」と🌟が声をかけると
「傷つけたくないからね」
と答える🍎。🐦とか動物のことかなと思っていた🌟だけど夜になってから意味を理解する。
☀️さんははよアピールしろ!!って🍎の背中をチクチクするけど
ララ🌟はどちらかと言うと
目の前に🍎と🐱🌟がいると
「えっ、二人、付き合ってないの??」
ってど天然に言ってしまうタイプ
エメの事愛してるけど側にいられない自覚があるので自分が好き好きとは言うけどいざ相手から愛を渡されると受け取らないで拒否する。
自分でも自己中というか自分勝手の自覚はある。
写真を撮る事、撮られる事が好きではなかったはずの🍎が🌟と🐦との時間を写真と動画に収めていた話。
治療も終わり、エルピスに戻った🍎が自室にて🌟と🐦と🍎の3人でいる写真と動画を見つける。
🍎と目が合わないと耳が垂れて尻尾もへちょる🐱🌟
🍎と目が合った途端に耳が立って尻尾が嬉しそうに揺れた🐱🌟
🍎(…猫……いや、犬…?)
🌟がキスしたいな、と思ってどんなに背伸びをしても🍎には届かないのでそのうち視線と雰囲気で察する事ができるようになる🍎
🍎🌟で人魚パロの事考えてたけど
人間の🍎と人魚の🌟で海辺で仲良くなった人魚の女の子と話をするのが好きだった🍎。
ある日、人魚が人間に捕まってその肉が食べられることになったと街で聞いてまさかとは思ったけれど、それは🍎に会いにきた🌟だったって所まで考えた。
「今度依頼で着る服が似合うかわからなくて緊張する〜…」
と🌟がいうのでどんなものか見せてもらったらゴルソのバニー服で倒れそうになる🍎
♊️から見た🍎🌟
複雑な気持ちだけれども🌟は☀️ではないし、個人間の恋愛に口出しなんてしない。と、思いつつもやや🌟を心配して目で追ってしまう。🌟の保護者目線になってる(無自覚)(ヒュに指摘される)
☀️が🍎🌟に茶々を入れると「余計なことはするな!」と叱っている。
☀️「おかしいな」
♊️「……(また何か碌でもない事を考えてるな)」
☀️「私と同じ魂なはずなのに…」
♊️「……」
☀️「あの子(🌟)の方がおっぱいデッカいんだけど」
♊️「お前はっ…!!」(拳骨)
🌟のようにリーヴ等でお金を稼いでみたかった🍎。低レベル帯ならまぁ大丈夫だろうとワイン拾いをしたところ、コリブリに突かれて追いかけられてボロボロになって帰ってきて🌟が悲鳴を上げていた。
側から見ると🌟の方が好きなのでは?って思われるくらいに🌟から🍎と🐦好きポワポワオーラ(🍎はアセアセ照れ照れしてる)が出てるんだけど実際は🍎からの方からやばいベクトル向いてるみたいなそんなのが好きだす
🌟の想いを尊重したいし🌟は周囲と同じヒトとして年老いて星へと還りたいのだとわかっているのに、それで自分とそれなりの時間を一緒に過ごして欲しいという願いが捨てられない🍎
自分が間違った願いを抱いている自覚がありながらもそれに苦しむ🍎とその大きな背中に顔を埋めて「ちゃんと言葉に出して言ってみろ〜」ってやってる🌟と二人の側で見守る🐦の3人が好き
コスタで水着で遊ぶ🌟と🐦を見つめる🍎。
「あれって英雄様じゃないか?」
「いやでも全然傷とか身体にないし戦ってる風でもないじゃん」
「もしかして自分は戦わないで周りの人に戦わせてばっかなんじゃない?」
そんな声を聞いて悔しくて、けれども自分は世界にそれを齎した要因の一つでもあって、何も言えなくなり皺くちゃになる🍎。
🌟は一般人に傷痕見られたらみんなびっくりしちゃうよねとミラプリで傷痕を隠しているので全て服を脱ぐとそれは現れる。一部の人しか知らない。
🍎がなんかめちゃくちゃになってるので「またなんかあったな」と背中を撫でる🌟と心配する🐦。
🌟が死にかけた要因を作ったのは自分で、🌟はそこまでしてアーテリスを、そして🐦を救ってくれたのに、それなのに何も知らない人は君がどれほど傷ついているかも知らないで無神経な言葉を投げかけて、でも自分にはそれを咎める資格もない。自分が悔しがる資格なんてないのにと落ち込む🍎。
🍎が苦しい時、自分と🐦がそばにいるよと答える🌟だけど、自分がきっと彼らの瞬きのような時間で老いて死んでしまう自覚もあるのでどうしたもんかなと悩みもする🌟
もしも🌟がそのままの寿命で老いて死んだとしたら🍎はどれぐらいの年月耐えられるのかなと考えてたった10年くらいで限界きて欲しいとも思ったりする
どこに行っても🌟を思い出して寂しい気持ちと苦しい気持ちが積み重なって、🌟以上に自分に寄り添える人もいないまま、🌟が世界に残した痕跡を見つめて
そうして🌟のしらなかった場所を見つければきっと君はこの場所を見たかっただろうと辛くなって
永き時間を生きる人にとっての瞬きの時間しか耐えられないでいてほしいという願望
踊り子を始めたんだと🌟にAFを披露されてそんな布面積の少ない服を人前で着るのか?!?!とショックを受ける🍎(けれども文化の違いがある事は理解をしているので面と向かって言葉には出来ず遠回しに伝える)
錬金術師の🌟が何かを一生懸命作っている。
やっと終わったと部屋から出てきた🌟が手にしていたのは綺麗な深緑と青い幾つかの小瓶だった。
これは?と🍎達が尋ねると
「二人の色をイメージした化粧品」と笑う🌟。
爪に、まつ毛に、瞼に、二人の色を乗せてみたかったのだと言う🌟が愛おしくなる🍎。
「君の色はないのだろうか」と🍎に言われたので自分の事はまるで頭になかった🌟。自分の瞳と同じ色の化粧品を幾つか作り、3人の色で使ってほしいと言う🍎に少し照れながら嬉しそうに笑う🌟
転身ででっかくなった🍎がちいこい🌟をカプカプしてる様が見たい
大きい掌の上に🌟を乗せて撫でて、押して、甘噛みしてみる転身🍎
割と大人の余裕がある🍎(🌟にはそう見えている)
でもたまにその余裕が消し飛んで、🌟が待ってと言っても聞いてくれない時があるけどそれはそれでなんだかグイグイくるのがカッコよく見えてしまい全て許してしまい、敗北を感じる🌟。
普段は笑って背中を撫でてくれるような🌟がごく稀に
「好きって言って欲しい」
と言い出すので精一杯甘やかして愛情を伝えようとする🍎
アシ🍎、大切に見守っていたけれど⛎に言われて他の世界に行っていてほんの少し🌟から目を離しただけだったのに、
🌟は光の加護を得て英雄になり、第一世界に行って、♊️に敗北して罪喰いになってしまっていましたとさ。
それを知った時のアシ🍎の絶望。
漸く第一世界に🌟がいると知って🍎が追いかけて見つけた目の前で🌟は大罪喰いになってしまって、
自分がわかるかい?って必死に呼びかけるけど
最後に頭の片隅に残った🌟の理性が「私を殺して」って🍎に懇願するんですね
あ〜あ…
まだ3人で暮らし始めて間もない頃、恋人になったばかりの🍎と🌟。
🍎が初めての恋人なのだと言う🌟に嬉しさを感じてしまっている🍎。
ある日、顔を真っ赤にした🌟が
「キスの仕方を、教えてください…」
と言い出したのでスペキャ顔になる🍎
その日の夜「唇ふやける!!」と静止されるまでキスの練習してるといいなと思います
🌟(ムンキメスッテ)の言い分としては
「私の歯が鋭いから間違って刺さったら嫌だと思って、やり方を知りたかっただけで、こんなになるなんて思わなかった」
との事
自分の存在は無かったことにしてみんなの記憶から自分を消して楽しそうに生きて過ごしているみんなを眺めるだけのモブの存在になった🌟と
何か違和感を感じているのにそれを言葉にできず足りない何かを感じるのにそれを見つけられないでいる🍎のエ●ルゼア学園
偶然、モブの🌟を見つけた🍎が話しかけるけど軽く挨拶をするだけでいなくなる🌟と
何かが欠けている気がするのにそれがなんなのかわからなくて焼け爛れた、眩しい人の夢を見る🍎
最中に🌟に「好きって言ってほしい」って言おうとする🍎だけどそれを懇願する前に🌟が泣きながらずっと好きだと嬌声混じりにずっと言い続けるから内心めちゃくちゃになってる🍎