昴の部屋☆quiet followDONE※94。ドラロナ。流れ星を見たにっぴきの続き。ドラルク視点。 砂から戻って先に行くロナルド君達を気にしつつ空を見上げる。 …流れ星は嫌いだ。 嫌いになった、と言うべきか。 輝き、一瞬にして散る様はまるで私たちとは違う時の流れを生きる人間を連想させるようで。 そんな風に、星を見るようになってしまうとは。 視線を戻してロナルド君達を追いかける。 (まさかこんな5歳児に心奪われるなんて、人生何があるかわかったもんじゃないな) それにほんの一時だとしても私以外に縋っているのも気に入らない。 (ねぇ、そんなものに願うくらいなら私を頼ってよロナルド君。)Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 昴の部屋DONE鶴さに♂※捏造設定でオリジナル審神者♂が出てきます。顕現して初めて主に会った時、…あぁ、俺は関わらない方がいいって直感的にそう思った。何故だかはわからない。 ただ、真っ直ぐ俺を見る主の瞳が苦手だった。 主には極力近づかない様にしたが、そうは言っても使われないことには顕現した意味がない。主からの指示はそつなくこなし、その度に必要最低限の会話のやり取りはした。やはり主の瞳が見れなくて常に視線は主の足元にあったが。 顔が見れない分、声や雰囲気で主のことが何となくわかる様になった。数ヶ月共に過ごしても未だ視線を合わせない俺に主は時折悲しそうだった。 そんなある日、俺は部隊に選ばれ出陣した。遡行軍を倒し、歴史を守る。正しい歴史になる為に消えゆく命から目を逸らさずに。 1119 昴の部屋DONEとある部隊の話。CP無し。現代遠征が決まった部隊。各々準備をする中、山姥切国広が豊前江に声をかけた。 「豊前、これを見ろ」 「お、なんだなんだ?」 こそこそ何かを見る2人。 「これは行かねぇとな!…だけど許可おりるか?」 「あぁ。この作戦でいけば問題ないはずだ」 耳打ちで作戦を伝え、国広と豊前は無言で頷いた。 「清光、話がある」 「なーんか話してると思ってたけど、どうせ食べ物のことでしょ?俺が興味持つかな?」 「ふ…あいにく今回はこちらに分がある。」 「加州もこれ見たらそんなこと言ってらんねーぞ?」 そう言って2人が見せたのは、雑誌のデカ盛り特集のページ。そこには色々な大盛りされた食べ物が載っていたが、国広はその中から特大パフェを指差した。 「このぱふぇを食べに行きたい。」 1077 昴の部屋DONE※94。ドラロナ。流れ星を見たにっぴきの続き。ドラルク視点。砂から戻って先に行くロナルド君達を気にしつつ空を見上げる。 …流れ星は嫌いだ。 嫌いになった、と言うべきか。 輝き、一瞬にして散る様はまるで私たちとは違う時の流れを生きる人間を連想させるようで。 そんな風に、星を見るようになってしまうとは。 視線を戻してロナルド君達を追いかける。 (まさかこんな5歳児に心奪われるなんて、人生何があるかわかったもんじゃないな) それにほんの一時だとしても私以外に縋っているのも気に入らない。 (ねぇ、そんなものに願うくらいなら私を頼ってよロナルド君。) 250 昴の部屋DONE※94。ドラロナ。流れ星を見たにっぴき。ロナルド視点。「おっ、流れ星。」 急いで俺は手を組み目を閉じる。 「若造、流れたあとに願っても意味ないぞ。そんな事も知らんのかこの5さスナァ」 「ヌーッ」 ドラルクの方を見向きもせずグーパンして、砂と化した主人のそばで泣いているジョンを抱え上げる。 「そんくらい知ってるわバーカ!行くぞジョン」 …そう。知っている。それでも流れ星を見たからには願わずにはいられない。 (あのクソザコ。俺の気持ちも知らねーくせに) 俺の気が沈んだのが伝わったのか、心配そうに見つめるジョンを抱きしめた。 (お前を好きにならなきゃこんな必死に願ったりしなくてすんだのに) 276 昴の部屋DONEとある本丸の日常。茶番。※男審神者出てきます。審神者「暇だな〜」 くつろぐ審神者。タイミング良く通りかかった薬研。 薬研「お、それなら大将の時間、俺っちにくれるかい?」 少女漫画のようなイケメンオーラを纏って審神者を口説く(?)薬研。 ときめく審神者(ヒロイン顔)。 審神者「え…やだ、何その誘い方……惚れちゃう…だ、抱いてぇ(裏声)」 薬研「ははは、今度な」 そこにスパァン!と襖が開かれる。 鶴丸「ちょっと⁉︎何してるのよあんた!」 審神者「⁉︎あなた誰⁉︎」 鶴丸「私は薬研の幼馴染みよ!」 それを見かけた藤四郎兄弟達、楽しそうだといろんな役をホワイトボードに書き始める。 途中からもうその役いる?みたいなのも出始め、収集つかなくなる。 そんな中、最悪のタイミングで遠征の報告に来てしまい、その上鶴丸に捕まり報告もできず去ることもできずに絶望する大倶利伽羅。 395 昴の部屋DONEくわぶぜ。主の気配がわかるってことはとーけん同士の気配もわかるのかもという話。それはある日の午前中の出来事だった。 手合わせを終えた籠手切と松井が、豊前と桑名の部屋近くを通りかかった時、そういえばと松井が何かを思い出して足を止めた。 「用事があったの思い出した。桑名がいるみたいだからちょっと済ませてくるよ」 「あっ…松井さん待ってください!」 そう言って部屋へ向かおうとする松井の服の裾を掴み籠手切は制止する。 「おっと…籠手切、どうしたんだい?」 「そのっ、桑名さんがいない可能性もあるので…」 「…?桑名の気配がしたと思ったけど、僕の勘違いってことかな?」 「いえ…実は前にこういう事がありまして…」 籠手切が言うには、前に同じように桑名に用事があり気配がしたので部屋を訪ねたが、そこには豊前しかおらず。 968 recommended works ふみお/のくろDONE公私ともにパートナーとなったら、依頼中にはどうするか…2人で話し合ったりもしているんでしょうか。冴羽さんとしては依頼中とは言え香とのスキンシップは大事な時間だと思っているので、話し合いは揉めたでしょうね笑私の中の2人は根っからの仕事人間なので、依頼中は(特に香ちゃんは)頭からすっぽ抜けたりするんじゃないかなーと。でも2人はそれ以上にベストパートナーなので、いつだって心は繋がってると思います。 4 bentenkituneDOODLE楽園島に死す 現行未通過❌テオとルーシャン 2 すばるDOODLE juziDOODLE司5殺し屋版本,无过多考究基本都是个人解释血注意类司/猫的报恩天马司意识到自己被盯上了,证据就摆在面前——距离头发丝三厘米的位置插进床铺中的红风车。没有仿制的可能性,这就是他亲手做的,独一无二。 干这行的,被仇家找上门报复很正常,但能突破他设置的保护防线却并不容易。既然如此大费周章,又为什么没有趁机要了自己的命,反而用模仿自己下手仪式的方法来挑衅?司把拔出来的风车放在眼前,意料之中地没能从中发现来访者的踪迹。仿佛来访者的存在只是幻影。然而,他心中清楚,这不是幻觉。那人能不留痕迹地进出,这本身就是一种无声的警告。 此时此刻,司并不确定对方的目的,但他明白,自己的生命暂时并非对方想要的目标,至少还有一定的时间来应对。但实际上,对方也没有让他等太久。司在今晚前往的目的地见到了本应由自己杀死的尸体,身旁正安稳地放着标志他下手的红风车,这才终于意识到问题比想象中更加严重。谁会“好心”地为他模仿这种危险行为?他回了自己的家,在检查物品时终于发现来访者留下的信号,在纸张末尾那串人名后留下了干净利落的字迹,如果不是写在待下手行列后的自己的名字那就更好了。这导致司体感像是掉进了了无痕迹的圈套,有人把食物制成诱饵放到自己面前,有意将真正的猎物饲养成最完整可口的状态。 3352 NISIN寧欣DOODLE花嫁調教 宿伏 naki0322_toDOODLE女体化ルーク♀バニーガール ガイルク 差分あり 3 TRPG1205lifeDOODLE実くん勝手にお借りしました!!描きたくなって…😳 桐生13DOODLE何故か170cmPカップバニー姿になってしまったストロベリィウッドランド(誰得センシティブなのでワンクッション) FU95_777DOODLEただただそういうムルバネ