桂@はつか @tatemaenashi 神ナギを書きます。ほとんどがTwitterにあげたやつ。神在月シンジという名前とキャラに無限の可能性を見てるナギリさんはょぅι゛ょ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 17
桂@はつか☆quiet followMOURNING完全に幻覚を見過ぎた妄想強めで癖を詰め込んだ話。原作逸脱、完全に何でも許せる人向け。本人達にその気は無いけど使役、支配表現?あり。あんまりそんな感じは出せてないけど出来てる2人。 #神ナギ amaterasuOomikami show all(2105 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 桂@はつかMOURNINGΔ神ナギに滾る想いをぶち撒けた短い文。Twitterで呟いたやつが元。以下妄想Δ神先生がΔ???さんの小さい頃に出会ってて、うわめちゃくちゃ美味しそうな子〜!って出来心でマーキングして、すっかり忘れた末に成人したΔ???さんを拾う。これはΔ???さんは子供の頃にマーキングされたの覚えてるパターンなんでΔ神先生には心許してる 878 桂@はつかTRAINING本当にTHE・801。エロの練習なので急にやってる所から始まって書きたいとこだけ。何でも大丈夫。801時空でしょ?OK!な人だけお願いします。pass:18歳以上ですか? 1181 桂@はつかTRAINING神ナギ小話嫉妬する話服の裾をクイと軽く引かれる感覚につられるように振り返る。 目が合ったのは少し焦っているような表情で、目的地へは遠回りとなる道を指差して今度は腕ごとそちらへ誘導するように引っ張られた。 「こっちの道通ろう」 言葉少なにそれだけ言って、神在月はナギリをグイグイと指差した道へ押し込むようにして連れて行く。 「…?どうした?」 疑問を口にしつつも、急いでいるわけでも無い散歩代わりの買い物のつもりで出て来ているので、そのまま流されるように足は何時もと違う道へ逸れる。 「ちょっと知ってる吸血鬼の人があの道の先に居る気がして。一応避けとこうかなって…」 「…知っている吸血鬼?」 ナギリが眉間に皺を寄せ、あからさまに嫌そうな顔をして口を開いたと同時に、背後から身に覚えのある喧噪が聞こえてくる。 1369 桂@はつかTRAINING神ナギ小話漫画家の話初めは君じゃなきゃいけない理由なんて何一つ無かった。ピンチの時に助けてくれたアシスタントの一人。ただ、それだけ。 始まりはただの勘違い。思考力の落ちた人間など都合の良い物しか見ないし見えない。 だから扉を開けたのは本当に偶然で、そのままなし崩しに最後まで付き合ってくれたのも当たり前の事だと思っていた。 それが君の気まぐれか優しさだったのか、奇跡に近い出来事だったと気付いたのは少ししてからの事。 雨の降るコンビニからの帰り道。一体いつからそこに立って居たのか、足元に水溜りが出来る程の時間は経っているはずで、濡れた身体は少し寒くなってきた風に冷やされて一層血の気が引いて見える。 その姿があまりに頼りなく見えてしばらく君を見つけた場所から眺めてしまった。雨は降り続いているし、君の背後の扉は今は絶対に開かない。ただ雨宿りしているだけで、他意は無かったかもしれない。 800 桂@はつかTRAINING神ナギ小話辻斬りの話金色に輝く瞳がまず目に入った。その次に特徴的な楕円に伸びた黒い瞳孔。 それはともすれば人から外れた者と思える奇妙さで、間抜けにも、悪魔のようにも見えたので、人から外れた者として化け物同士のようで親近感を持ったのかもしれない。 その後は、ひたすらに人畜無害を貫き通すその笑顔が気に入らなかった。 悪魔的にも見える瞳に反して完全なる善の者として生きるただの人間。 そんな風に俺に笑いかける人間を知らなかった。知りたくなかった。この先も闇に生きるだけで要らられば、このままずっとそれを知らなければ、辻斬りナギリだと知れた時、ひたすら優しく笑む顔がどんな風に歪むのかなど考えなくてすんだはずだ。 もう関わらなければいい。気持ちを悪戯に揺さぶる物は切り捨てればいい。 448 桂@はつかDONEワンライ用のデレナギリさんお借りしたテーマは「月」なんか逆に見えるけど神ナギです。それを挽回しようと付け加えた中途半端なオマケもあります、、、 1880 related works momochi003DONE神ほほえめば風なぎて5展示作品『ロマンティック・バースデイ』・小説 R18神在月先生の御誕生日をお祝いするナギリさんのお話ひたすら先生が大好きなナギリさんが色々頑張りますPASS→R18↑?『後日談・四コマ』・漫画 全年齢上記小説の後日談漫画 漫画だけ読む&未成年の方はコチラ→https://poipiku.com/7186252/9410781.html 73 momochi003DONE神ほほえめば風なぎて5 展示作品小説の後日談漫画5P漫画のみ見るよと言う方向け小説の後ろにつけているのと同じものです 5 桂@はつかMOURNING302死の最後をそのまま神ナギBL時空にぶち込んだら出てきたのが依存ナさんでした。の話しの続き。前の話↓https://poipiku.com/5923535/7429583.html唐突に親友枠で三木さんが出ます。そんなに細かい描写ではないけど、ナさんが鬱っぽい所があるのでご注意ください。 6063 neko76610193DOODLE神ナギキス❌ Chita_ChabiDONE「セーフティセ○クスは大事だよ」のネ申在🌙先生下描き 桂@はつかDONE同棲甘々時空ナさんとの特別じゃない日常を過ごす神先生 551 桂@はつかDONEまだ付き合って無い2人ナさんに好きって言って欲しい神先生 641 neko76610193DOODLE neko76610193DOODLE神ナギ💕💕 recommended works みずななDONE※R18 ジュリ天(渉英)18歳未満は閲覧禁止 2 agnihniDOODLEお試し。94。バレ後のナギ。3Pで暮らすよ。R18は無し。「たすけて」 作画資料だからって水鉄砲を神センセに向けてみたのが、(あれやりたいんだよバーンってやられて、肩を押さえて「うっ」てゆーやつ!)タイミング最悪でツクモ化して水の弾だけど実物レベルのが飛びだしてしまう。神センセ重傷。パニックで傷口抑えるも、血の流し方は知ってるけど止め方なんて知らないナギリ。そこへタイミング良く定期監視パトロールにやってくる官。 慌てて手を離させると、傷口ぴったりに変形した血刃がずるっと抜けて、まるでナギが襲ったみたいに見える。官はナギを信じてるも、緊急連絡してVRCへ。 実は高等吸血鬼は基本、吸血と同時に止血もしている。でなきゃ餌がどんどん減っちゃうからね。でもナギリは教えてももらえなかった上に必要も感じなかったので知らないままで、でも本能でやってたらしい。(じゃなきゃ官はじめ死人たくさん出てると思う) 1261 agnihniDOODLE最後がメタで、神先生とナギと官三人とも死ぬバドエン。ゆらゆらと盆に満ちたる水面は揺れて瀕死の傷で、正気をなくして街をさまようナギリ。腕の中には丸い物体。 それは神在月先生の生首。 二人で買い出しに出かけた路地裏で、リッパーに遭遇。そのままナギはコントロールを奪われて、神先生の首を絶ち落としてしまう。絶叫暴走の中でリッパーは倒すも、やった事は取り返しがつかない。生首を抱き上げて。 『…まる?』 それが、大事なものだという事だけは覚えている。当然返事はない。 『そうかおまえはまるだったんだな』 何日かはさまよって欲しいな。その場合、生首がどんどん腐敗してって(腐敗のレベルに至るか?)溶けかけた脳みそをヨーグルトだなって笑いながら食べるとか。もう〇と先生の区別ついてない。 もちろん死体発見から↑A級対応の超緊急非常線が引かれる。 776 agnihniDOODLEナギが身バレしてなんやかんやで平和っぽく暮らしてる話。・人は襲ってたけど殺してはいない・実はほとんど冤罪だった(リッパー)・(吸血鬼化は本人不同意の未成年幼少時の事故)・割と人助けしてた・研究材料としてかなりレアものあとこの人いないと原稿落ちますの漫画家と担当からの切実な訴えとか。君の名は完成原稿を渡して、ぷしゅうりーーと砂になりそうな(ダンピールだから比喩表現だ)漫画家を叱咤する。 「おい!とりあえず水!飲め!」 次のネームがとぶつぶつつぶやく口元にコップを突き付ける。中身はスポドリに…俺の掌の血刃から一滴をポトリ。血液錠剤と違って気休めだが。ごくごくと嚥下して、やっと目に光が戻ってきたところに。 デンワワ、デンワワワワ♪ んぎゃああーー何かありましたかーーー!?と跳ね回るのに代わって出る。 「…なに?」 かけてきたのは…この番号が俺の緊急連絡先になっているから仕方がない…お馴染みのクソでか声の吸対からだった。 「なんでお前がついてくるんだ!」 「だってだって僕は君の同居人で今は保護者かっこかりでんんんががががが」 3001 カウズPROGRESS山羊の神先生と狼のナギ君の童話の様な世界観の神ナギの話。序章で出会いの物語。これから色々あって仲良くなってなんやかんやする予定です。山羊と狼の童話っぽい話 これは人間と獣と人獣が混ざり合って暮らしている世界のお話。 ある所にナギリという狼の人獣がいました。このナギリ、大層悪い狼であちこちで人襲いその悪名を轟かせており、その名を聞けば震え上がるものもいるくらいでした。 しかしとある地を訪れたのが運の尽き。狩人や退治人に捕まりサバトに連れていかれとても恐ろしい目に遭いました。それからも不運が立て続けに起こり今では碌に狩りもできない状況になってしまいした。 けれどそれにめげずに今日も自分に今川焼をくれた心優しきアルマジロの丸を退治人から助け出す為に奮闘するのでした。 「よし……行くか。丸、今助けてやるからな」 退治人に囚われた丸を助け出す決意をしてねぐらとしている洞穴を出る。ここらを巡回している狩人や退治人に見つからぬように、薄暗い森の中を身を隠しながら慎重に進む。もし見つかれば俺を模したせんべいを出されてサバトに連れていかれる。サバトは……恐ろしいのだ……。 8617 もちごめDOODLEいちゃいちゃな神ナギ過去作再掲①つじたさんとしたいことのうた 早朝4時の修羅場の中、相変わらず終わりが見えない原稿を前に僕は一周回ってハイテンションになっていた。ツジタさんは少し前から別の部屋で眠ってもらっている。なにかやる気が出ることしたいな。でも、なにがいいだろう。あ。そうだ、歌でも歌おうかな。そう思って、好きな歌を歌いまくった。だけど、それも次第に飽きちゃって。 「あ、せっかくだから自分で作っちゃおう。うーん・・・そうだ。つじたさんとしたいことを歌にしよう。つじたさんとしたいことのうた。うた/さくし かみありづきしんじって感じで」 テンションのままにぶつぶつとひとりごとを漏らしながら、頭の中で普段との彼とのやりとりを思い返す。勿論、僕に作詞作曲の才能もなければ、歌の才能もない。むしろ、ドがつくほどの音痴である。だけど、それでもいいのだ。ひとり遊びなのだから。 1345 カウズDOODLE神ナギのドロライで書いたもののSUKEBEな続きを思いついたので書いた。69とバックです。前半はドロライで上げたものになります。パス:18↑ 6423 もちごめDOODLEとどろきさん(@sbrlizard)からのリクエストで『一緒にお酒を飲む神ナギ』を書かせていただきました。一緒にというよりも一方的になってしまって申し訳ない!とどろきさん、ありがとうございました!やきもちの愛情割り。アルコールは抜きで。「おい、俺にもそれをよこせ」 ある日の夜、辻田さんがそう指をさしたのは、僕が飲んでいるチューハイの缶だった。初めてのことに、僕は数回瞬きをする。なぜなら彼はお酒そのものが嫌いで、これまで口にしようとしなかったからだ。 そのレベルは飲むのが嫌いだけに留まらず、僕がお酒を飲んでいる状態でくっつくと、明らかにこめかみをビキビキさせて、ひっぺがすレベルである。そんな辻田さんが、お酒を、よこせと。これはもはや天変地異が起きるようなできごとではなかろうか。 「よこせ、と言っているんだ」 黙ったままの僕に、そう辻田さんはしびれを切らす。 「いいけど・・・辻田さん、お酒嫌いだったよね?どうしたの、突然」 当然ながら浮かんだ疑問を、僕は素直に口にした。彼はバツが悪そうに視線を泳がせて、それからこちらを見ないままこう続ける。 5559 桂@はつかTRAINING神ナギ小話辻斬りの話金色に輝く瞳がまず目に入った。その次に特徴的な楕円に伸びた黒い瞳孔。 それはともすれば人から外れた者と思える奇妙さで、間抜けにも、悪魔のようにも見えたので、人から外れた者として化け物同士のようで親近感を持ったのかもしれない。 その後は、ひたすらに人畜無害を貫き通すその笑顔が気に入らなかった。 悪魔的にも見える瞳に反して完全なる善の者として生きるただの人間。 そんな風に俺に笑いかける人間を知らなかった。知りたくなかった。この先も闇に生きるだけで要らられば、このままずっとそれを知らなければ、辻斬りナギリだと知れた時、ひたすら優しく笑む顔がどんな風に歪むのかなど考えなくてすんだはずだ。 もう関わらなければいい。気持ちを悪戯に揺さぶる物は切り捨てればいい。 448