藤の葉の裏 @pomme_savon千くんがえっちなのがいけないと思います。基本こそフォロでちょっとエッティなやつとか置いてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 33
藤の葉の裏☆quiet followDOODLE産卵注意【杏千♀】(兄上いないけど)久しぶりに描いたのがこんなコアなのですみません…。兄上の前で涙目でホカホカの卵産んでほしくて…。 #杏千♀ show all(+1 images) Tap to full screen (size:2508x3541).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 藤の葉の裏REHABILI【杏千】履いてなかったハニトラ千くん 3 藤の葉の裏MOURNING【杏千】去年から下書きのまま放置されてたやつペン入れして供養 藤の葉の裏MOURNING【杏千♀】トレス素材お借りしました(ちょっと改変しました)この乳の出具合ならtkbも出てなきゃおかしいけど、もうちょっとで出ちゃいそうなかんじがいいかなって思って…。でも着物の端にtkbピョコンと乗っかってふわ~お♡なかんじでも良かったかもしれません🍼でへへ 藤の葉の裏REHABILI備忘録も兼ねて。スパファのヨルさん。原作絵がサラッとしてるので、描く時に力みすぎると可愛らしさがどんどん破綻していくハードデザインだなと思いました。もみあげとかあまりしつこく描くと違う感。カラー絵の黒髪の難しさ。可愛い服着てほしいけど何も思いつかないからって適当に見つけた服着せてみたらボツみがすごい。絵はヘキで殴れ 藤の葉の裏DOODLE【にょた】千ちゃん♀いつも巨乳ばかり描いてるのでB~Cカップくらいのスレンダービューティなのを描きたいなって思ってたのに、結局手癖でDくらいありそうになった 藤の葉の裏REHABILI【杏千♀ / 年齢逆転】弟杏×千姉姉版ぽむち related works 杏千リレーDONE④杏千リレー小説・京都編二日目・1④杏千リレー小説<京都編・二日目・1>「うわぁ、やっぱり高い……!」 本堂への参拝を終えた二人は、かの有名な清水の舞台へと上がっていた。四階建てビルの高さにも匹敵するその場所から見る風景は圧巻で、千寿郎は欄干に身を預けて、秋の京都に見惚れた。広い空間にはまだ人も疎らで、まるでこの舞台を二人占めしているような気分になる。 「美しいな。秋の京都が一望できる」 「ええ」 紅葉の向こうに見える古都の街並みは、百年、いやもっと古い歳月を残していて、千寿郎の胸に遠い郷愁を誘った。そんな弟の様子を見て、杏寿郎は欄干の上に乗せられた手に自らの手を重ねた。千寿郎はそっと兄の顔を窺い見る。すると杏寿郎は優しく目を細めたが、何も言わなかった。そのまま目を閉じて、穏やかな時間を受け入れる。視界を遮断してしまえば古都の匂いが、秋風の感触が、兄の体温が。より一層濃く感じられた。 13628 kamonoheyaDONE私の中の🔥さんの✋広げお迎iえポーiズは🧹君おi迎iえに見える👀✨✨「おiいiで!」 杏千リレーDOODLE③杏千リレー小説・京都篇・一日目・3③杏千リレー小説<京都編・一日目・3>烏丸口から徒歩で数分ほど歩いただけで、千寿郎は別の時代に来たと思った。 目の前に佇む、くすんだ色の暖簾。そこに文字は一切なく、ただ、木製の格子戸の脇に小さな名札めいた看板がある。その毛筆は掠れ、古びていて、年代を示さずとも老舗の貫録を醸し出していた。 「ひ、弘くん……ここ……」 わなわなと千寿郎が旧友を振り返る。回らない寿司店と聞いていたから、それなりの店だと覚悟はしていたが、次元が違う。すると、その反応が想定内だったのか、弘が悪い笑みを見せた。 「すごいだろー。でも、こう見えて意外とリーズナブルなんだ。観光客にはあまり知られてないし、地元の人が昔から通っている店だから」 「そうなのか! だが非常に趣がある! 不死川少年は目が肥えているな!」 11147 yoshitomo95TRAINING🧹くん抱き枕お兄さんが買い占めたので市場には出回らなかったそうです。⚠️肌色なので🔞 5 杏千リレーDONE①杏千リレー小説の京都編ですX(旧Twitter)にて掲載していたもののを、再度掲載しています続きも今後はこちらにアップします気になりましたらフォロー、宜しくお願い致します①杏千リレー小説<京都編・一日目・1>「……よしっ! できた!」 大学生になって初めての夏休みも、ついに明日で終わりを迎えるという、まだ残暑厳しい九月の初旬。 煉獄千寿郎は椅子から立ち上がってカレンダーを一瞥すると、ベッドの上へと盛大に身を投げ出した。外は今日も三十度を超えているというが、高台にある築三十年のこのアパートは、窓という窓を開け放てば風が吹き抜けてずいぶん涼しい。 ベッドの上で仰向けになっていると、集中して汗ばんだ身体を風がさらっていく。窓から見上げる空は、眩しいくらいの青だ。その青の中を、一匹のツクツクボウシがどこからか飛んできて、窓枠に止まると軽快な鳴き声を上げ始めた。 千寿郎はしばらく目を閉じて心地良い疲労感に浸っていたが、鳴り出したスマートフォンに、気怠げに腕を伸ばす。 11579 yoshitomo95DOODLE杏千背面座位⚠️18歳未満の方閲覧禁止パスワード18歳以上ですか? yes/no 八神 利奈TRAININGお題「今日の二人は なにしてる?」(https://shindanmaker.com/831289)自分に負荷をかけて練習しようかと…絵が安定してないのはデフォです←(練習 頑張ります) 2 みかんじゅろDOODLE弟のおちちをかわいがるだけのえんぴつ落書きだけどうちの千じゅろうかなりショタなので苦手な人は回れ右でね 杏千リレーDONE②杏千リレー小説・京都編・一日目2②杏千リレー小説<京都編・一日目・2>「千寿郎?」 伺う声と共に、ラバトリーの鏡に杏寿郎が映り込んだ。 「あ、兄上、お待たせしてすみません。時間がありませんよね」 千寿郎は慌ててTシャツを整え、しおりのタイムスケジュールを思い出した。この後は、嵐山まで電車での移動が控えている。いつまでも、ここに居る訳にはいかない。 「焦らなくて良い」 扉を開けてここから出ようとした千寿郎を、杏寿郎の手がそっと制する。 「今日は暑いから、また汗をかくだろう。これを着てはどうだろうか?」 杏寿郎が差し出したのは、ファストファッションの店で売られている速乾性のインナーだった。未開封のパッケージに、千寿郎は目を丸くする。 「もしかして今、買って来てくれたんですか?」 「ああ。丁度、駅ビルの中に店があったんだ。色は白にしたが、好みでなかったらすまない」 11443 recommended works mfmf_kmtDONE杏千は『どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋』に入ってしまいました。60分以内に実行してください。過去作品だけど、ポイピクでテキスト(小説)も載せられるのに気付いたので、試しに。「兄上…ここは?」「うむ…鬼の血鬼術…の中の様だな!!」珍しく非番の杏寿郎は弟の千寿郎を連れ、隊士内で話題となっていたうどん屋へ行く途中、街中であるにも関わらず鬼と遭遇してしまい、直ぐ様首を斬り落としたものの鬼の最期の力で血鬼術に閉じ込められてしまった「柱として、兄として、弟を巻き込むとは、穴があったら入りたい!!」「兄上、千は大丈夫ですので、何もそこまで仰らなくても…。それにしても奇妙な血鬼術ですね」「あぁ、俺もこの様なのは初めて経験した。結界…と言う奴か。成程な、この力が有れば街中に隠れてたとしても見付けることは難しい!!」一見しただけで冷静に状況分析をする杏寿郎を見て「流石は兄上です」と見蕩れる千寿郎。「扉も…窓も見当たらぬか。千寿郎、少し下がってなさい」「はい!」兄に言われ部屋の端まで行く千寿郎。それを見て己の日輪刀を抜き、近くの壁へ技を放つも傷ひとつ付かない。「…ふぅ、無理だな!」「兄上、矢張りあの壁に書かれてるような事をしないと出れないのでしょうか…」ちらりと天井近くに掲げられてる【どちらかが相手を拘束しないと出られない部屋】 951 みかんじゅろDONE #杏千 ハッピーホワイトディ 712fffanDOODLE映画いっぱい観たんですが、いやーかわいいだすね煉獄さん………………………………… 5 koharu1200PAST🦊兄弟#杏千 2 cannyoooliDONEせんみち開催おめでとうございます!!過去絵にポエムをのせてしまいました。杏千度が増したかな。元が過去絵なのでパス無しでどうぞ。 7 淡墨@usuzumiTRAINING初投稿です🔰 何でも許せる方向けです。とりあえず妄想を形にする練習。キ学軸で炎次男、日次男、風三男がお友達設定。千君のプロフ公開は事務所(お家)NGではないかと思ったので。兄上出てないけど、書いてる奴の頭が杏千思考なのでタグは杏千。秘密のプロフィール キメツ学園中等部紅葉組、3人の男子生徒が昼休みにだべっていた。竈門竹雄、不死川弘、煉獄千寿郎の3人は兄弟繋がりで以前から面識があったが、中等部に入り同じクラスになったことから仲良くなった。 「そういえば、千寿郎の誕生日っていつ?」 「父上に許可をとって下さい」 「「は?」」 何気ない質問に対する答えが予想外で、竹雄と弘の声が重なる。 「次に、母上の許可をとって下さい」 「「え?」」 「最後に、兄上からの許可がおりれば兄上が教えてくれます」 「ちょ、ちょっと待って」 「はい」 一旦ストップとでも言うように、竹雄が千寿郎の前に手を突き出した。 「俺たち千寿郎の誕生日聞いただけなのに、何でそんな面倒くさい話になってんの?」 1370 こみやDONEうちれん陸展示不思議な木と千寿郎くんケサランパサランの木 ふわふわと、千寿郎の前を真白の綿毛が横切った。 初夏の抜けるような青空によく映える拳大のそれに、千寿郎の心はひとたびかかりきりになった。 たんぽぽかな。それにしては大きいな。そよぐ風に再びさらわれないよう両の手のひらで迎え、顔を近づけてみる。種のようなものは一見窺えないが、埃などとは思えない。きっと綿毛の真ん中に種を抱えていて、辿り着いた地で花を咲かすのだろう。そう算段をつけた。 ならば改めて旅立ちへと送ってやるべきか。考えた末、庭の隅の、ほんの少し日が当たる場所にそれを埋めた。父が気付いたら咎められるだろうか。そんな不安も過ったが、そもそも芽が出るかは半々、育つかも半々。どうにかなるだろうと千寿郎は、密かに愛らしい双葉の芽生える様を思い描きながら眠りについた。 7294 ちえもんDONEイレブンの恵方巻き(隠語)をもぐもぐゴックンするカミュ18歳以上ですか?yes/no COGUQIDOODLE