夫婦前喧嘩仕事終えて家帰ってきた🐰、部屋着に着替えようと寝室の扉開いたらベッドの上にベビードール姿の👔♀がいてひっくり返りそうになる。
「おかえりなさい…」と言いつつも恥ずかしそうにもじもじする👔♀に堪らなくなりジャケットだけ脱いで👔♀をベッドに押し倒す🐰。👔♀がいつも弱いからだめ、と止める耳朶へ愛撫しながら「どうしてそんないやらしい格好を?」と囁く🐰。
「ぁ…じ、🐰さんお疲れかなと思って、少しでも癒せないかなって思ったんです…んうぅ…♡」
自分の下でびくびく震える👔♀に一気に元気になった🐰、ディープキスで👔♀の口を塞ぎながら柔らかな肢体を撫で回す。
「癒しというより挑発ですね…。ふふ、お陰で仕事の疲れも吹っ飛びましたよ。…この柔らかな胸にお尻…また大きくなったんじゃないですか?」
ご機嫌な🐰はそう言いながら自身のシャツのボタンを外していく。風呂も飯も後だな。まずは彼女を堪能して…と思っていたら、不意に👔♀の両手が🐰の胸に触れた。
「……」
「…?👔さん…?」
両手を当てたまま動かなくなった👔♀。いや、両手は動いている…なんというか、ぐいぐいと押されてるような…?
「気にしてるのに…っ」
「え」
「太った事、気にしてるのにっ!大きくなったなんて言わないでくださいっ😡」
ぷくっと頬をふくらませて怒る👔♀。呆気にとられて力を抜いた🐰の胸をぐーっと押し、とうとう🐰の下から這い出てしまった。
「今日はえっちしません。…というか、暫く🐰さんとはしませんっ😡」
言いながら素足でぺたぺた歩いて部屋から出て行ってしまった👔♀。一人取り残された🐰は、この後リビングで拗ねた顔しながらテレビ見る👔♀の機嫌が直るまで沢山甘やかしたのだとか。