AVパロ IFネタたまたま見つけたAVの広告チラシ…場地さんはああ言ってたけど、すぐお金を手に入れるにはこれしか方法はない…私は震える手で履歴書を書き応募して即採用された…。
某スタジオにて…
一虎「へー千冬はお友達とペットショップやるために応募したんだ?」
千冬「はい、もう少し足りなくて…」
真一郎「でもいいの?自分のカラダ晒すことをして…?」
千冬「はい、私のコンプレックスがお金になるなら…覚悟はできてます…。」
真一郎「そっか…じゃあ早速頑張ろっか?」
千冬「はい…(さよなら…場地さん…)」
千冬は一虎達の指示のもとあっという間に下着姿になる。
真一郎「うわ♡本当に大きい♡何カップかな?」
千冬「あ、Iカップです…」
一虎「え!そんなでけーの⁉︎じゃあ優しくしてやんよ♡」
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