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    hathiovo

    @hathiovo

    鍵は全てぴっしぶちゃんに置いてあるジクオメガバあとがきに書いてある芸能人の名前でーす!

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    hathiovo

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    ジニクラ長編⑪

    ※今回だけの注意
    鍵なしですが、大人展開の入口程度の裏あり。
    苦手な人はスキップでよろしくです。

    ※注意
    終末期に向けて進む話
    少しずつこうちょが壊れていく話
    認知症になるよ
    しゅけべも出て来る
    ジニクラオメガバース六万文字軽く凌駕する

    ここに載せて色々バランスや誤字確認したのちpixivに纏める予定

    #ジニクラ
    dinikura
    #pkmn腐
    Pokémon Red
    #死ネタ
    newsOfADeath
    #終末期
    #認知症

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    hathiovo

    DONEaokbワンドロライお邪魔します^^

    お題 正反対/1周年

    ※解釈違いもあるかと思います。
     敏感な方は自己防衛してくださいな~!

    作業時間 2時間程です
    締め切り伸びたのでギリギリじゃなーい!!!
    アオカブ好きだー!
    _ |\ 〇_ヒャッ
    ε== \_ 〇ノホーウ!!!

    軽く誤字脱字はありませんようにと天の川に祈っておきますね!(定型文)
    よろしくお願いいたします~!
    aokbワンドロライ 正反対/1周年「アオキ、あなたもパシオに来て一年経ちましたし……そろそろサロンに参加してみてはいかがでしょうか?」

    「了解です」

     アオキの返答後、たっぷりと間が出来た。
     チリとポピーは信じられないものを見ているようにオモダカとアオキを見ているし、オモダカは表情こそ変わっていないが固まっている。
     いつもと変わらないのはアオキだけ。

    「アオキ……今、なんて?」

    「了解ですと申し上げました」

    「......了解、したのですか?」

    「はい」

     パルデアリーグ本部の一角でオモダカとアオキが会話をしている。
     音声さえなければいつもの光景なのに、いつも通りではなかったのはその内容。
     いつもならオモダカが怒りを込めて圧をかけてそれを飄々と受け流すアオキの図がチリやポピーの慣れ親しんだ景色だったが今日は少し違った。
    5335

    hathiovo

    DONEaokbワンドロライお邪魔します^^

    お題 言いそびれたこと/バトル/視線

    作業時間 1時間ジャスト!w

    ぎりぎりでいつも生きていたいからあっはーん!!!!!
    アオカブ好きだー!
    _ |\ 〇_ヒャッ
    ε== \_ 〇ノホーウ!!!

    軽く誤字脱字はありませんようにとうちのマンションの出しっぱなしの鯉のぼりに向けて祈っておきますね!(定型文)
    よろしくお願いいたします~!
    aokbワンドロライ 言いそびれたこと/バトル/視線 アオキは基本業務外での仕事はお断りだ。
     サービス残業は根絶すべき悪しき風習、絶対に許してはいけない。
     こんな言葉は生まれたこと自体が間違えているし、定時退社こそ尊ぶべきだろう。

     成人として、社会人として、今後どうしたって衰えていく身なのだ。
     人間は決して若返ることは無く、ただひたすらに消耗するだけの身体なのだからその瞬間に見合う労働をすればいい。
     そして労働の後は自身に褒美を与え心身共に日々細かく満たして生き長らえて行く。
     
     平凡で良い。
     本当に。

     剣と盾、伝説のポケモンに幻のポケモン、過去に未来……そんなおとぎ話のような冒険譚は非凡な人間に任せておけばいい。
     この世の殆どの人間は過去や未来からパラドックスポケモンが現れようと、ましてやなんらかの封印が解かれて世界が崩壊しようと死んだことにすら気づかずに死んでいく。
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    fuuumi_new

    MOURNING夏油傑×五条悟 死ネタです。
    9月の初め頃、宿儺戦で悟に負けるフラグが立ってきた時に保険で書いたやつです。だって!最強だから負けるわけない……確かにここで悟が勝ったら味気無さすぎるかもだけど、戦線離脱六眼が使えなくなるくらいで死にはせん…だって最強だよ?って思ってます。でもターミナルって生死の狭間表現有り得るので諦めてない。可能性はまだある……生きて。万が一の万が一の話でした。
    序章「悟、本当にお疲れ。頑張ったね」
    目の前にいる傑が顔を綻ばせた。
    あの日と同じ言葉を同じ表情で。
    「あ……すぐ、る」
    だけど、知っていた。ここが現実なのか妄想なのか、それくらい。だってこれは夢の中で何百回、何万回と想像した光景で……
    「悟、こっちへおいで」
    傑はそう言って両手を広げる。目の前にいるのは最後に見た袈裟を着た傑じゃなくて、高専の、あの3年間の傑だった。少しの違和感を感じながらも、吸い寄せられるように傑の方へと歩みを進めれば懐かしい温もりに包まれた。
    「傑」
    「なに?」
    「コレ現実?」
    「そうか違うかで聞かれたら、そう、だよ」
    「そうか……俺、ははっ。そっか」
    傑の言葉に目を閉じれば一気に記憶が蘇る。生前の記憶、ってやつ。
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