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    Lord_KILIX

    @Nei_DIZI

    그림활동 계정 : @Nei_DIZI 로 변경됨. but 포이피쿠 계정 변경은 모르기때문에 여전히 @Lord_KILIX 인 상태. →변경된듯?
    최근 X의 스팸 접근이 많아, DM을 통한 PW를 알려드리는 방식을 버렸습니다.
    비밀번호를 거는 경우는 웬만하면 성인물이니 성인분들 아니면 접근을 금지합니다.
    Recently, there has been a lot of spam access from X, so I discarded the method of informing you of PW through DM.
    Passwords are usually prohibited for adults, so only adults are allowed to access them.

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 30

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    sgm

    DONE去年の交流会でP4P予定してるよーなんて言ってて全然終わってなかったなれそめ曦澄。
    Pixivにも上げてる前半部分です。
    後半は此方:https://poipiku.com/1863633/6085288.html
    読みにくければシブでもどうぞ。
    https://www.pixiv.net/novel/series/7892519
    追憶相相 前編

    「何をぼんやりしていたんだ!」
     じくじくと痛む左腕を抑えながら藍曦臣はまるで他人事かのように自分の胸倉を掴む男の顔を見つめた。
     眉間に深く皺を刻み、元来杏仁型をしているはずの瞳が鋭く尖り藍曦臣をきつく睨みつけてくる。毛を逆立てて怒る様がまるで猫のようだと思ってしまった。
     怒気を隠しもせずあからさまに自分を睨みつけてくる人間は今までにいただろうかと頭の片隅で考える。あの日、あの時、あの場所で、自らの手で命を奪った金光瑶でさえこんなにも怒りをぶつけてくることはなかった。
     胸倉を掴んでいる右手の人差し指にはめられた紫色の指輪が持ち主の怒気に呼応するかのようにパチパチと小さな閃光を走らせる。美しい光に思わず目を奪われていると、舌打ちの音とともに胸倉を乱暴に解放された。勢いに従い二歩ほど下がり、よろよろとそのまま後ろにあった牀榻に腰掛ける。今にも崩れそうな古びた牀榻はギシリと大きな悲鳴を上げた。
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