🐯🍑風味Re:valeの夫婦漫才ネタがどこまでガチなのか…え…もしかして本当にそういう関係…なのか
と内心激しく気になっていた虎ちゃん🥺
……その後の楽屋。
🍑「うんうん。やっぱり気になっちゃうよねぇ~~ガチなのかネタなのかってね~~」
🐯「スミマセン…やっぱり聞いちゃダメなやつでした」
🍑「ううん全然❤️…虎ちゃんはどうなのオレ達ガチでデキてるって…そう思ってる」
🐯「えっ…あ、あの…っ」
🍑「…モモちゃんが奥さんだって…思ってる」
🐯「あっ、ちょ…っ百さ…」
🍑「虎ちゃんがイケメン過ぎて…なのに凄く真面目だし可愛くって…モモちゃんはこんなにドキドキしちゃってるのに…」
楽屋に百と2人きりになり、じりじりと壁に追い詰められる虎於。
百に手を取られ、そのまま胸元へと手を触らせられる。
その百の胸はとても温かく、トクトクと心音が響き、相手は歳上の男で、それも先輩でもあるのに、なぜか酷くドキドキしてしまう虎於。
自分よりも頭一つ分は小さい背丈から、目の前のマゼンタピンクの瞳が色気を放つように潤むと、童顔だと思っている百の顔が妖艶な笑みを見せる。
🍑「…確かめてみる」
🐯「百さ…」
誘い受けチックなモモちゃも萌え~~~❤️💕