ON6969☆quiet followMOURNINGキラがピュアな心の結晶を奪われるのを見たいと言ったら同じ癖の方いらっしゃったので形にしようとしたら。トリィをダイモーンにしたらちょっと異なる方向になった。R18だけど快楽で喘いでない。パスワードはダイモーンの卵を器物に憑りつかせる手法の、S1話から出てる敵女性の名前 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ON6969DONEキニャとニャスラン。猫パロにあらずアスキラがお互いにクリソツな猫を飼っているだけ。アスキラ真ん中バースデーおめでとうございます!夏らしい話が全然書けなくて8月8日が、世界猫の日でもあったので助かった…… 9965 ON6969DONEコロナで欠席した春コミかなにかで配布予定だったちょっと加筆した尻叩きアスキラ 26084 ON6969REHABILI「君、打つのすごく早いな」「そう?これでもブランクがひどいけどね」「その速さでか?謙遜に聞こえるからやめたほうがいい」「アハハ、ずっと肉球だったからさ」 1345 ON6969REHABILIアスキラならぬアスキニャキラがガチの猫だにゃんねこちゃんパロってアスキラがそれぞれで😽なニャスキニャを飼っている世界線とアスランが猫なキラと一緒に暮らしている世界線(逆も然り)、どっちもよくて悩んじゃうこれはキラがガチで猫な世界。 12065 ON6969DOODLE喫煙キラアスキラだけど、アスキラが煙草をふかしながらウィットに富んだ会話をするのではなく遺伝子操作が可能な文明の煙草+消臭スプレーのコンボでヘビースモーカーとなったキラからいい香りが消えてしまい、悲しみに包まれるミレニアムって感じ嫌煙家が考えた未来煙草なので喫煙描写がおかしくてもそこは許せサスケ 11747 ON6969DONEIMPACTの無配に置いていたフィッシュ・アイ×キラのお話です。タイガーズ・アイもちょっといます。声ネタ、セラムンパロを書くにあたって書きたかった。夢の鏡覗かれて喘ぐけど、それは全年齢なんだよ。パスワードはフィッシュ・アイが属している敵グループの名前。サーカスじゃない方 12482 recommended works 小雀黎INFO久し振りの更新です。以前のお知らせより更に進んでいます。調子がよかったのでイラストも添えたところですhttps://nanos.jp/nerine85/novel/18/28/ hiiragiINFOツイッターで描いている百合漫画の子たちを、オリジナル小説の番外編に出して頂いています。「メイドのフェル子さん・外伝・約束」/著:冬月様https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12465173シリアスあり、コメディあり、百合・お色気ありのファンタジー小説です。ぜひお読みになってください。よろしくお願いします! 2 siro1516TRAINING『甘い果実とメイドの大変さ(前編)』のボツ小説です感想などありましたらよろしければ下記のましゅまろにお願いします。https://marshmallow-qa.com/kmt_siro1516?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 6 かほる(輝海)PASTシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ミックの日なので、ブログからミックが出演している過去作を掲載。ブラッシュアップ版が赤黒本に収録されていますが、今回はブログのまま(横書き)で転載。お題『こっぱずかしいこと言わせるな…!』初公開日2008.12.1お題提供元「嗚呼-argh」さま雄たけび系お題https://argh2.xxxxxxxx.jp/ 2232 フルヤヒロキDONE小話ニルとイヌミのハロウィン2018 1333 ほっしーPROGRESS今書いてるD承の話。今んとこ健全だけど今後変わる可能性は無きにしも非ず 2 Hana_41_DONE【R18】type sweet「𝐂𝐋𝐎𝐒𝐄」相手の身体の1番柔らかい場所を触らなければ出られない部屋。まずは甘々なカミュ嶺。全p11。 11 キツキトウDONE2024/2/22書きもの/「Wisteria」蛇と藤のやらかし回。Q「鍵屋に握られたまま体の大きさは変えられるの?」A「鍵屋に握られたままなら私の胴が死ぬ」※自身の治癒が間に合えば命に別状はない。----------誤字脱字あって読みづらかったらすまぬ。 44801 キツキトウDONE2024/3/9「午前四時の胸懐」 湯気が空へと立つマグカップを傍に置き、朝露を纏う硝子窓を眺めながら、私はまた言葉を廻らせた。----------小説SS。 804