にょ。 @kaechamp Knights推しです。ユニット内基本的に全部推しカプです。レオ司愛してます。自己満妄想レベルなので、読みづらいとは思いますが、萌えてもらえたら嬉しいです。pasなんでもありのどエロいのすき?→yesで解除です。よろしくお願いしますm(_ _)m ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 145
にょ。☆quiet followDONEレオ司🔞※指フェお菓子が食べたくてしょうがない司の話。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow にょ。DONE🦁🐰💋有ライブ当日はあいにくの雨で…?サンカヨウ今日は野外ライブの予定が入っているのだが、窓の外は雨。けれど空はどんよりと暗い訳ではなく、所々青空が見えていて、なんだか変な天気だ。 「雨ですね…どうしましょう。」 「最悪中止だけど、止みそうなら遅らせるしかないんじゃない?」 「でも、雨の中ファンの皆さんを待たせる訳には…。」 「じゃあさ、このままやっちゃう?」 「はぁ?そんなの無理に決まってんでしょお?」 「アタシもこの雨で踊るのはちょっと難しいと思うわァ。」 「じゃあさ、振りも変更しよう!今からなら間に合うし。」 「それなら転ぶ心配はなさそうですが…。」 「ちょっとぉ、勝手に話進めないでよねぇ」 「俺はいいと思うけど。」 「くまくんまで…。」 「アタシも賛成。」 2118 にょ。DONE🦁🐰深夜に目が覚めてしまった🐰は…。深夜に食べるのが一番美味い。「ん…。」 目を擦り、時間を確認する。時刻は深夜二時を回ったところ。もう一度目を瞑り、寝ようと試みたが思ったよりも目が冴えてしまっていて眠ることは叶わなかった。ベッドを抜けダイニングへと向かうと、ガラス戸越しに部屋に明かりがついているのが見えて、一瞬寝る前に消し忘れたのかな?と思ったが、小さな物音にその考えはすぐ打ち消される。 「誰かいるのですか?」 控えめな声でそう呟きながら、そっとドアを開ける。辺りをゆっくり見回すと、キッチンでコソコソと何かしているレオさんの姿が見えた。 「何してるんです?」 声をかけると、レオさんの肩はビクッと上がり、あからさまに驚いたのがわかった。 「司お、起きてたのか…?ビックリした〜。」 1301 にょ。DONE🔞凛月真緒暑い夏を涼しくする為に試行錯誤した結果…!? 2749 にょ。DONE雨の日に可愛いお姫さまを助けた泉の話。小さなお姫さま。「こんなに降る予定じゃなかったのに…ほんとついてない。」 「ふぇ…。くまくんしんじゃやだぁ…。」 「ん?あー…落としちゃったの?」 「お、お…。」 「え?何?」 「おうじさまだぁ…。」 「あっはは!王子さまかぁ!」 「おうじさまって、ほんとにいるんだぁ…。」 「それじゃあ、君はお姫さまだよねぇ?」 「え?」 「可愛いお姫さまは、こんなところに一人でどうしたの?」 「あ、あのね…!このくまくんがね、濡れちゃったの…。」 「それで泣いてたんだ?」 「うん…。」 「ちょっと貸してくれる?」 「ん…。」 「ありがと。確か…タオル持ってたから…。」 「…。」 「はい、これで綺麗になったよぉ♪」 「わぁ!ありがとう♪」 「どういたしまして♪」 「あ、あの…おうじさま?」 2324 にょ。DONEレオ司🔞続きです。 2478 にょ。DONEレオ司バレンタインのお話し。レオが司にサプライズ!? 1610 recommended works ねこちよPASTレオ司のような何か 2 MJおじさんPASTアニメ化するとき別の垢で投稿したP5プレゼン。垢違いで需要がない上、偏見すぎる為わりとすぐ削除したけどフォルダには残ってたのでサルベージ笑 P92382376DONEワンドロ「ぬいぐるみ」 komugi_hakDOODLEおためしレオ司 P92382376DONEワンドロ「こっそり」 mirumake5546DONEフォロワーさんの雄永が好きすぎて勢いで書きました。ほんのり背後注意。同棲設定。二人とも成人済。司視点。朝チュン。書きたいとこだけ そのはち 水を止めてから、置いておいたタオルで顔を拭く。少し寝すぎてしまった気がする、というか寝ざるを得なかったというか。久しぶりに泥のように眠ってしまった気がする。 確かに最近、ご無沙汰だった。家の仕事は多忙で、アルバム発売も重なってプロモーションの撮影もインタビューも多かった気がする。多すぎてもうぼんやりとしかスケジュールの記憶がない。ようやく今日の一日オフがあったとはいえ、まさか帰宅早々に求められることになるとは思わなかった。久しぶりで閉じられていた自分の言葉にできない箇所を念入りに解され、私から懇願するまで待つあの人の我慢強さには驚いてしまった。学生時代は自分のことにも無頓着だったあの人が、私のためにここまで尽くしてくれる、だなんて。 1627 にょ。DONEレオ司の凛月視点司に相談された凛月がレオにいたずらする話し。 いたずら「最近、レオさんが構ってくれない。」 隣でお菓子を食べているス〜ちゃんの口から、急に脈絡もなく発せられた「構ってくれない。」に、は?と一瞬思考停止した後、なるほどそういうことになってたのか。と、頭をフル回転させて理解する。 「じゃあさ、放っておけないと思わせればいいんじゃない?」 「なるほど…一理ありますね!」 いい考えがあるんだけど。と、ス〜ちゃんを炊きつければ、興味津々に目を輝かせて期待しているのがわかる。面白くなりそう♪ 「ス〜ちゃんのスマホ貸してくれる?」 「はい、どうぞ。」 スマホのカメラを起動して、ス〜ちゃんに覆い被さるようにしてシャッターを押す。 「わぁっ!凛月先輩重たいですっ!」 「誰が重たいって〜?」 1127 ろのひとMEMO最近描いた冊子用イラスト 8 にょ。DONEレオ司レオがフィレンツェに行って戻ってくるまでの日常のお話し。ほのぼの系。遠距離「つかさ。」 名前を呼ばれて振り返ると、ぎゅっと力強く愛しい人に抱きしめられた。 「レオさん?」 「おれ、明日からしばらくフィレンツェで仕事になったんだ。」 そう言った声は少し申し訳なさそうで、顔を覗き込む。 「随分と急ですね?次は半年後って言ってませんでしたっけ?」 「その予定だったんだけど、相手側がその時期忙しいみたいなんだよ。たぶん向こうに行ったら一月はいることになるだろうし…。」 初めから分かっていたことだが、こうして度々訪れる遠距離に寂しさが隠せない。 「そうなんですね…。」 「そんなに悲しい顔しないで?すぐに戻ってくるから。」 「わかっています…仕事ですし。でも、少し寂しいと思ってしまって。」 胸に顔を埋めると、優しく頭を撫でてくれる。これでは余計に寂しくなってしまうというのに、どうしても離れ難くて、撫でる手の心地良さに身を委ねてしまいそうになる。 2836