まつの いつもありがとうございますオバミリかいてますロペンその他はこっちhttps://poipiku.com/699307/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 215
まつの☆quiet followMEMO描きたいやつ そーいんぐびー!正常位でする時にミリオに抱きつかれたくないからシャツ羽織ってヤる治崎 そのシャツ思いっきり引っ張られるから繊維がよれてセックス専用シャツになる 何回目かでヤってる最中に袖か背中の所からビリって破ける さすがの治崎も笑っちゃったよね! もう自分のシャツダメにしたくないからミリオに着なくなったシャツ無いか探させてたら雄英の制服のシャツが出てくる「お!」「ふざけるなよ」 いつしかミシンで服を縫い始める通形の姿が………… Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まつのDONE治崎がミリオ君に可愛いって言う話伝わって欲しいね三度目の正直 一度も染めたことの無い綺麗な髪が伸びている。もう少しで結えるのではないか、襟足が肩についている。活動中は上げている前髪を今は下ろしているので、形の綺麗な額も隠れてしまっている。表情が見えづらいのが残念だ。いつまでも産毛しか生えてこない口元がよく動いており、声を張る現場が続いたのか若干かすれている。定期報告でもするのだろう。紙面を見ていた通形のガラス玉のような目がふいにこちらへ向けられる。色素が薄いので隈が余計目立つ。かわいそうに。 「?治崎、分かんないところあった?」相槌がなくなったことに気付いた通形が伺ってきた。 「可愛いな」 するりと、その言葉が出てきて自分でも驚いた。ずっと話していなかったからなのか声の大きさを間違えてしまったようだ。ずいぶんと大きな声を出してしまい少し恥ずかしい。間抜け面が見える。 642 まつのDOODLE まつのDOODLE2枚目裸3.2追加 3 まつのDOODLEいちゃらぶ まつのDOODLEちみ 3 まつのDOODLE四捨五入したら治ミ recommended works haikihakabaDOODLE相心 haikihakabaDOODLEいちゃいちゃ相心 4 yuunnezDOODLERecovery doodles ~~ 4 imajuku_DONE寝不足で事故るオクバデの話② オクジー×バデーニ漫画 続きもの。 4 つづさんDONEリエ夜久 leve_lavaMAIKING心操が自分以外の人間に心を移すとなったら、どうなるだろう。 心操の気持ちを受け入れる以前に、何度も考えた事だ。よしんばそうなったとて、仕方ない。人間の気持ちに絶対なんて有り得ないのだ。真摯で情熱的な愛がその時その瞬間は、確かに偽り無かったとしても。まだ若く、過去の自分と同じように、これから出会いも別れも積み重ねていく心操の心が少しも変わらないなんて、誰も保証できない。その時が訪れた時に受け入れられるよう、そう予防線を張っていた。 でも同時に、心操が相澤をもう愛さないと言ったら、あれを殺してしまうかもしれないな、とも思う。馬鹿げた激情で、ひと時忍びさす悪魔のような考えだとしても、架空の相澤が心操の心臓を掴みしめる幻影が、脳裏に閃くのだ。 423 leve_lavaMAIKINGつまり心操は、相澤の厭世的な風貌を裏切る逞しい体つきだとか、実績に裏打ちされた沈着で腰高な振る舞いだとかではなく、相澤の奥底にある情、ずたずたに傷付いてささくれて、もの狂おしく彷徨う心をこそ好いて、寄り添おうというらしい。 相澤は恐ろしくなった。湧き上がる歓喜に押し潰されそうになったために、恐ろしくなった。 154 leve_lavaMAIKING相澤の硬く肉厚な手のひらに、物欲しそうに心臓の上を圧し撫でられた時、もうどうにでもしてくれという気分になった。 たとえこの行為が今夜の一缶のビールで忘れられてしまうとしても、この人のまとう寂しさをひとときでもかき消すことが出来るのなら、身体でも心でも何でも差し出そうと思った。 138 leve_lavaTRAINING燐光が心操の骨張った頬、眼窩の窪み、秀でた額を舞うように照らし出していた。遠くに光る、工事現場の誘導灯か何かの灯りだ。ただの都市の日常のようなそれはしかし、心操の輪郭を朧に浮かび上がらせては消え、相澤の意識は独りでにそこへと囚われた。 相澤は自身を美的感覚や審美眼のようなものからは縁遠い人間だと考えていた。心操への愛を抱いたのも容色とは関係ないはずだった。しかし、共に暮らし、昼に夜に恋人を見詰め寄り添っていると、心操の瞼の膨らみ、頬に薄らに浮かぶ産毛、屈託なく笑った目尻に寄る皺の形が、奇跡のように胸に迫る事があった。 相澤は恋人が美しいと思った。それは彼だけが享受し、誰にも邪魔される事のない歓びだった。 305