crab heart 11 @crab0721yume 全人類ミサアスに沼れ書きかけのものとかちょっとえっちなミサアスの没とか載せてる ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 39
crab heart 11☆quiet followDOODLE手ックスQミサアス show all(1358 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow crab heart 11REHABILI2年前くらいに書いたやつどこにも投稿した覚えがないからここで供養 1612 crab heart 11DOODLE二度寝ミサアスを書きたかった午前6時を伝える目覚まし音で沈んでいた意識が起き上がり目が覚める。 あまりのうるさに乱暴気味に停止ボタンを押すと、目覚まし時計はそれ以上鳴らすことはなかった。 「……」 まだNERVスタッフもまばらにいるこの時間帯。本来ならもうとっくに起きてジャージに着替えて自主トレしてるはずなのにあたしの体は動かない。 さっさと顔でも洗って眠気を覚ましたいのに隣にいるミサトが力強く抱き枕みたいに抱きしめてくるもんだからあったかくて気持ちよくて二度寝をしてしまいそうになっていた。 (…ちょっと痛い) 寒いから二人で寝たいとお願いするミサトを断りきれず、今に至るのにあたしの気持ちには後悔の言葉はなかった。ただただ幸せで心地良い。 571 crab heart 11REHABILIミサアスのリハビリ。アスカの心中を語ったような感じなんで、なんであたしがこんなことしなきゃならないのだろうと思ったことがある。 式波タイプのクローンの一体として生まれてからずっとエヴァに乗ること以外のことを知らなかった。それ以外考えることを許されてこなかったから。 そんなものは余計だと教わってきたから。 エヴァの2号機パイロットになるために毎日体が千切れるような訓練をしてなんのためになるのだろう。同じ顔をしたあたしとどうして競わなきゃならないのだろう。 使徒なんて来るかもわからないもののためにあたしが何故こんなことをしなければならないのだろう。どうしてこんな苦しいことをしなくちゃならないのだろう。 思い返すのはいつも負の思い出ばかり。 痛い。痛い。苦しい。やめたい。楽になりたい。 1033 crab heart 11DOODLEいつものように城に帰ると部下たちが今日捕まえた人間や天使の話で盛り上がっているのが聞こえてくる。大方、天界で生きのいいΩでも見つけてどう犯してやろうかと盛り上がっているのだろう。 下品な部下たちだ。 そんな部下たちを横目に部屋へと続く階段を登っていくと、うっすらと甘い香りが漂ってくる。この匂いはΩ特有の匂い。 ヒートと呼ばれる発情期に起こる私達αを誘発する匂い。 部屋へと近づくたびに濃くなっていく匂いに理性を少しずつ溶かされながらも扉を開けるとベッドにちょこんと盛られた私のコートや衣服。 そして匂いはあそこから発せられている。 「アスカ」 あの中にいるであろう彼女に声をかけると服の隙間からひょっこりとアスカが姿を現した。 620 crab heart 11DOODLEねむねむミサトさんとアスカネオジェネ。とてつもない寒さで眠気が覚めゆっくりと体を起こす。隣ではミサトがぐーすか呑気に眠っている。ネオンジェネシスで日本に元々あった四季が戻ったのはいいけどこんなに寒いなんて思ってなかった。冬はユーロで体験してたけど日本の秋ってこんなに寒いなんて聞いてない。 ほんとはまだ布団から出たくないけど出なくちゃだめだ… 今日はケンケンの手伝いをする約束があるからどうしても外出しなくてはならない。 あぁ早く長袖が欲しい。 いつもの私服に着替え終わり、顔を洗う。 眠かったのが一気に覚めて頭がスッキリする。 ミサトもたしか今日はリツコのところに行くって言ってたからついでに起こしておこ。 寝室に戻るとまだミサトは寝ている。 後でミサトになんで起こしてくれなかったのなんて言われたくない… 1176 crab heart 11DOODLEシガーキスミサアスっていいよね 1815 recommended works 零の絵置き場DOODLEアスカ「ちょっとミサト…!」ミサト「大人しくしてなさい」 crab heart 11CAN’T MAKEボツになったアイスネタ!以上!「あー気持ちよかった……」 一番風呂から上がったあとあたしは少し濡れた髪の毛を拭きながら冷凍庫から棒アイスを取り出す。フルーツのアイスキャンデーが安売りだったから丁度いいと思って今日買っといたのよね。袋を破り扇風機の方に行くとミサトが扇風機の前で雑誌を見ながら涼んでいた。 あたしはなんの躊躇いもなくミサトの前に座り込むとアイスを一口食べて扇風機で涼む。 ミサトはあたしに腕を回しながら何事も無かったかのように雑誌を読んでいた。 「何呼んでるの?」 「んー?ファッション雑誌」 下から顔を出し見てみるとそこにはあたしには少し早めな大人っぽい服装ばかり写っていてミサトもこんなの見るんだと感心しながら雑誌を見る。あたしの頭にミサトの顔が乗ってくるが気にしない。 1447 crab heart 11DOODLEこの前つぶやいた発情期甘々ミサアスいつかこれをイラストで見るまで死ねぬ。 3065 crab heart 11DOODLEいつものように城に帰ると部下たちが今日捕まえた人間や天使の話で盛り上がっているのが聞こえてくる。大方、天界で生きのいいΩでも見つけてどう犯してやろうかと盛り上がっているのだろう。 下品な部下たちだ。 そんな部下たちを横目に部屋へと続く階段を登っていくと、うっすらと甘い香りが漂ってくる。この匂いはΩ特有の匂い。 ヒートと呼ばれる発情期に起こる私達αを誘発する匂い。 部屋へと近づくたびに濃くなっていく匂いに理性を少しずつ溶かされながらも扉を開けるとベッドにちょこんと盛られた私のコートや衣服。 そして匂いはあそこから発せられている。 「アスカ」 あの中にいるであろう彼女に声をかけると服の隙間からひょっこりとアスカが姿を現した。 620 こうきDONE 2 まりもさん。の箱DOODLEテンプレート埋めるの飽きて没ったけど1つ気に入ったちょっと強いダメージを受けた赤丸 黒猫🐈⬛REHABILI最近シドリンを書いていない事に気づいて、少しずつ妄想を消化しようと書いた次第。リハビリがてら甘めのシドリン書きました。熟考の末俺にとっては大き過ぎるベッド。もう慣れた光景だ。靴を脱いで寝巻き姿となった俺は、大の字になって寝転がる。 今は一人しかいないこの空間で、俺は先程の出来事をぼんやりとした頭で思い出していた。 「…夢、じゃない…よな…」 最初彼から言われた時は何も考えられなかった。元々諦める筈だった物が急に目の前に現れて、俺がずっと欲しかった言葉を…シドは伝えてきた。 『好きだ、リンク』 「好き、かぁ……あ〜〜!!」 気恥ずかしさを飛ばすように枕に顔を埋める。変な熱が上がり、若干汗ばんでいるのが自分でも分かるくらい、俺の心は動揺していた。 「って事は、今日からシドは俺の……」 ──恋人、になったのだ。 「っ〜〜〜!」 自分で想像しておきながらまた恥ずかしさに2度目の枕ダイブ。人がいたら絶対引かれるであろう言動をしながらも、俺自身は幸せに浸っていた。 1583 ユキまるのなんでも置き場DOODLE今日、GTRのチケットガチャで🏴☠️さんが出たのでお落書きズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥次は🐞ちゃんやね(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)♥2枚目は🏴☠️×🐞の事後ベーコンレタスなのでワンクッションゲス(´๏౪๏`)︎💕← 2 kometara_kunSPUR ME明がちんちんを舐めてくれるだけ