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    たーくん

    だらだらと3Dモデリングの過程をUPしようかなと思ってます。
    基本、読者は自分を想定してますが、どうぞごゆっくり。

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    POIPOI 83

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん５
    手をなんとかしてるとこ
    悩んだらまめひなたと「対話」する事が多いんだけど
    かめ山さんの親指のトポロジーが美しい
    美しすぎて作業が辛いな
    ９角形のとこが凄みを感じさせる
    ↓
    リボンと枝豆アクセサリーがまだだけど
    暫定14k弱
    15k切り行けそうな雰囲気     2

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん４
    リトポ開始
    地味作業　パズルに近いものがある。
    これでもまめひなたと見比べると
    「やだ…私のポリゴン多すぎ…？」ってなる。
    ↓
    ここまでで△6400
    難しいネ～
    ↓
    今更気づいたけど、公式の3Dモデル公開されてるのね
    VRMのやつを開いてみたけど、さすが上手だなぁ
    シンプルかつ的確、首なんて八角形だよ？
    心が折れそうｗがんばろｗ
    ずんだもんに耳は無いことは確認した
    ↓
    影付けたらキレイで見やすいかな？
    尻尾は頑張って減らした…つもり
    ↓
    シャツは公式ずんだもんに倣って△486
    勉強になります！
    ↓
    パンツ―
    ↓
    シューズ
    ヒラヒラがウルサイかな？かな？
    ↓     7

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん３
    一晩明けて朝一で眺めて見ると、脚のバランスが悪い気がする　うーん
    ↓
    胴が長いほうがかわいい気がするのだが、私の表現力が及ばないので変に見える
    という事かなぁ
    松竹梅の竹を選ぶか
    ↓
    尻尾髪の玉、もうちょっとキュッと巻き込まれた感じの方が良いのだろうか？
    これは正解も無いし分からん
    ↓
    パーツも大体揃ったし、リトポしながら形成していくか
    今回はvrchatで動作確認して、
    そこから先はよく分かんないけど
    動画配信に使えるようなモデルにしたい予定
    そうそう、せっかく高精細とか関係ないモデルだから
    quest対応にしよう　規格を確認しよう
    ↓
    まめひなたの場合、bodyがざっと10k、clothがざっと5kの△14984
    ヒジョーにキビシー！     5

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん２
    髪途中
    顎のエラ下辺りを削るの忘れずに
    ↓
    髪はこんな感じかなー？
    襟足の内側の髪、追加した方が良いかな？
    ↓
    尻尾みたいな髪パーツを作り忘れてるけど後回し
    襟足の内側は先送り
    なんとなくbodyから追加してみる
    ↓
    膨らんだパンツは股の辺りの造形が難しいので
    一回ガバッと開いてモデリングしてみる
    この後どうすりゃ良いのかはよく分からない
    ↓
    こう？
    ↓
    靴らしいカッチリ感に欠けるが、そこはリトポの時に頑張りたい
    ↓
    ざっくり確認　いい感じに思える     8

    たーくん

    PROGRESS久しぶりにアバターの修正
    肩（というか袖）のボーンコンストレイントを切って、鼻の上の赤みを消した。
    パンツのphysboneだけど、斜め方向に動きがあると貫通してしまう
    モデリングでパンツに丸みを持たせて緩和させれば良いのだろうか？
    あるいは内側のボーンの影響範囲を広げるとか？

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん１
    以前から作ってみたいと思っていたずんだもんに着手
    ↓
    今回髪はUV球スタートの辺エクストルードで行く
    ↓
    横・後資料発見
    今までに作った事がないタイプの横顔
    勉強になります
    ↓
    まあまあずんだもんに寄ってきたのではないか？
    自分ではよく分からなくなる
    ↓
    枝豆はこんな形っぽい
    つぶつぶ表現をどうしたら良いのか、手が止まる
    ↓
    フラットにしてザッと頂点カラー塗ってみる
    まあまあずんだもん
    目の距離がちょっと近いかな
    ↓
    修正
    おっ、これなら良いんじゃない？ない？
    モチベが上がってきた     7

    たーくん

    PROGRESSてなわけで、「ヤコとポコ」のロダン、大まかには出来たんだけど
    この先リトポしたりテクスチャ描いたりボーン入れたり
    するのかしないのか
    んー

    たーくん

    PROGRESSドラゴンズドグマ2もそろそろやり切った感あるので
    数日前からスカルプトに戻ってた
    休日出勤の気晴らしに「ヤコとポコ」のロダン作ったら
    結構楽しかったので、ブラッシュアップ
    正面はうさくん型、横顔は一般的デフォルメ型に修正中
    ↓
    せっかくなんで体も作ってみるけど、難しい
    こういう絵も描いた事無いしな
    良い機会ですわ
    ↓
    しっぽ
    これは更に難しい
    二次元的表現を三次元に拡張しなきゃなんない
    ↓
    スカーフ作成中
    ↓
    こんな感じ？     6

    たーくん

    PROGRESS・牛股権左衛門２＿１
    女体を作ったので次は男体かなぁと思ったり
    ハクミコのキャラは思いの外難しいと思ったりで
    心残りだった権左の体を作ってみよっかな、と
    身長は２ｍ位かなぁ？
    ↓
    手足の長さが難しい
    ↓
    こんくらい？
    ↓
    何でそうすると良いのかはよく分からないが、
    1つのメッシュにまとめてリトポする時は
    一度quadremesherである程度の細かさでリメッシュした後、
    スカルプトのリメッシュをかけると穴だらけにならずに済む。
    ↓
    マッスル彫り彫り
    男体はあまり拘らずにやれて良いね
    その分モチベも低いかも知れないので、ササッと進めたい
    ↓
    データ入れてたソリッドステートドライブが壊れた
    バックアップは…取ってなかったなー
    まじかーまじかー
    と思ったら！blender側の自動保存ファイルが残ってた～
    よかた     6

    たーくん

    DONE・麗日お茶子スカルプト
    造形は完成かな？！
    ポイピクの日付確認したら3週間かかったか～
    もっとササッと作れるように精進しよー

    後はクルクル作ってみるか～

    と思ったら大切な赤いほっぺを書き忘れてたよ！
    上げなおし

    たーくん

    PROGRESS・麗日お茶子スカルプト１０
    頭部の位置決め
    どうかな？
    ↓
    首修正中に謎のメッシュが出土したけど
    これsolidifyかけたら本当に（？）厚みが付くのね
    無駄に重くなるから今後気を付けよう　今回はこのまま乗り切る
    ↓
    んー躍動感が難しい
    ↓
    やりすぎは良くない事が多いので、こんな感じにしといて
    塗装しながら調整しよっかー
    ↓
    UV展開とかしたくないので、そのままマテリアル色を使って塗ってるのだが
    それなら最初から服とか色が違う部分はガンプラみたいな感じで
    別オブジェクトにしといた方が良いかもね～
    このやり方は面倒な上に仕上がりが雑
    次回への反省点だなー
    ↓
    上腕のピンクのバンド部分、作るの忘れてる！
    それと、顎のラインの奥の方要修正！
    ↓     6

    たーくん

    PROGRESS・麗日お茶子スカルプト９
    髪の再調整
    苦戦中
    カーブの断面を１軸だけテーパーかける方法ってないんかなー
    ↓
    試しに簡単に覆うようにオブジェクト作ってメッシュ変形モディファイア
    綺麗に変形は難しいのかな？
    ↓
    直接メッシュのループ選択でプロポーショナル編集
    一番初歩的な方法だけど、今のぼくの知識だとこれが一番いい結果かもなぁ
    ↓
    前髪から作業してるけど、耳にかかる髪束がマンガとアニメじゃちょっと解釈違うんだよね
    どうしたもんか
    ↓
    右はアニメ・マンガ折衷にしてみた　左はアニメ型で行こうかな
    ↓
    内側の層も足して、こんな位にしとくかー     7

    たーくん

    PROGRESS・麗日お茶子スカルプト８
    眼と皮膚の境界線、これ無い方が良いな
    どうやって消すかなー
    ↓
    目の辺りは平らにならして、まつ毛は直接盛る
    虹彩は別パーツにする、って感じで行こうか
    輪郭も修正したいがー
    ↓
    肌のポリゴンの細かさの違いによる凸凹が気になるので
    quadremesherで高精細にリトポし、細かいディテールの必要ない後頭部等を
    dyntopoの固定ディテールでポリゴン数を徐々に減らしてみた
    ↓
    どうだ？
    前より良くなったんじゃないかい？     4

    たーくん

    PROGRESS・麗日お茶子スカルプト６
    ベルト作成
    プチハードサーフェス？
    やった事ないので自信がないなぁぁ？
    ↓
    作りこむ前にサイズ感チェック
    ↓
    こんな感じだね？
    パーツはこれで全部かな
    じゃあぁ頭部に戻って仕上げするか！     4

    たーくん

    PROGRESS・マンガキャラスカルプト５
    やっと全体に帰ってこれた
    ここから似せていく作業に入る
    服はシルエットが出るものの、イスラム教徒の体操服くらい露出が少ないな
    ↓
    脂肪代わりに？solidify50mm乗せてみる
    この位で丁度良さそう
    ↓
    服の境界線、試行錯誤したけど
    今回はdyntopo使って境界線だけ細分化して段差を出してみた
    ↓
    ブーツに苦戦中
    二次元的表現をされることが多い部分のようで
    形が捉えられない
    ↓
    試作１号
    資料と見比べると…全然違ったな　
    もっとこう末広がりな、ドムの足みたいな感じだな
    ↓
    試作２号
    こんな感じかなー
    ↓
    装着　こんな感じかー？
    ↓
    腕輪
    少し大きい気もするがー
    ↓
    首輪
    この後●２個付けるとなると鎖骨は消さなきゃなー     9

    たーくん

    PROGRESS・マンガキャラスカルプト４
    このキャラは前腕にブレスレット的なものがあるので、
    そこで手と体を繋ぐことが出来そう。
    なので、やっぱり手は別に作ることにする。迷走迷走
    ↓
    第一段階
    なんかバランスが違う部分があるような？
    ↓
    新技「面セット」覚えた！便利！
    ↓
    第２段階
    調整切りがない
    ↓
    そのままウェイトペイント作業
    なんか自動でやれるかと思ったけど上手く行かないので
    手動で　めんどくさー
    ↓
    ウェイトペイントが雑でヒビ入ってるけど
    これはスカルプトで修正しよう
    オッケーオッケー     6

    たーくん

    PROGRESS・マンガキャラスカルプト３
    そういや便利だなと思いつつ使ってなかったアドオン
    auto rig proを使ったら良いかも？ってことで試す
    先にボディのバランスをモデルに合わせた感じにしておいた
    ↓
    auto rig pro使うと圧倒的に手間と時間が省けるな
    これを上手く使って進めよう
    ↓
    バラバラのメッシュをまとめるべく、
    リメッシュモディファイアでボクセルリメッシュをかける
    細かいとこがつながってるけど、これ以上細かくすると手が穴だらけになる
    zburshのdynameshに相当する機能らしいけど
    ここは明らかに劣ってるなー　素人の意見だけど！
    ↓
    さらにquadremesherかけて、これをベースにスカルプトしよう
    ↓
    第一段階、継ぎ目を消した
    乳は後から生やした方が良いかも知れんな―　一回消すかも
    手はどうなんだ　別パーツで作った方が良くないか？　わからん
    ↓
    ここにこの筋肉が―　とか参考書を見ながらやってたら
    明らかに過剰になってしまった
    やり直しだな―
    ↓
    ほどほどにまずはこの位でッ
    次は手だなー
    ここまでやって思ったのはTなりAなりでシンメトリーかけて作ってから
    ポーズ取らせた方が良いね     7

    たーくん

    PROGRESS・マンガキャラスカルプト２
    マンガ口パターン
    まあまあ似てきてはいるのかな？
    ↓
    歯と舌追加
    大きい表情の方がそれっぽいかな？
    ↓
    顔は一旦寝かしておくとして、以前に作ったスカルプト用の素体をアペンド
    してみたが、やっぱボーン入ってないとポーズ作るの大変ね
    入れるか
    ↓
    ウェイトペイント
    何かのアドオンで項目に入ってたvrm用アーマチュアを追加したが
    命名ルールが違うのでblenderだと左右認識されない
    リネームと他のボーンアペンドと、どっちが楽かなぁ？あああ
    そういや、以前にsimple renameというアドオンを入れてたの思い出し
    ボーンをまとめてズバッとリネームした
    ↓
    結局色々やり直して、何とかポーズ付けへ
    なかなか難しい     5

    たーくん

    PROGRESS・マンガキャラスカルプト１
    まずは全体の形。こんなもんかな？
    ↓
    とりあえず目の穴を掘ってバランスを整えてゆく
    今回はキャラの雰囲気を出したいので、仮でも早いうちに髪作りたいな
    ↓
    取り急ぎ髪
    外堀から埋める感じも悪くないね
    ↓
    ついでに仮眼と眉も追加
    ↓
    口は線や穴が適切なんだろうけど
    あえて唇付きにしてみたい
    わりと肉感的な感じで
    ↓
    まつ毛追加
    んんー可愛くならないなー　何でなんじゃ　よく見ると髪型の解釈は少し違うな
    ↓
    髪型修正、頭全体の比率修正、眼窩修正
    前より良くなったようには思えるけど、まだまだだなー
    ↓
    口開きパターン     8

    たーくん

    PROGRESS女性の頭スカルプト４
    似せようと努力してきたんだけど、まだその域には遠いってことがよく分かった。
    そして、気づくとヘアーシステムやらUV展開やらテクスチャペイントもしようとしてる。
    そういう楽しくない作業をやらないためにスカルプトやってみてるのに
    これじゃ本末転倒なのだ。
    って、ことで元のモデルにはあまり拘らずにセミリアル位のとこを狙って作ってみたい。
    顔のメリハリをリアルにとらわれずにはっきりさせて、耳も彫ったけど
    ちょっと耳は変だな
    ↓
    毛は従来のカーブで表現した方が、解像度的に丁度よいかも知れない
    リアル系難しいな
    不気味の谷に落ちてしまう
    睫毛作ったら完成って事にしてしまおう
    ↓
    これで完成ってことで
    リアル系の難しさを思い知ったな
    またそのうち挑戦してみたい     3

    たーくん

    PROGRESS・女性の頭スカルプト
    髪がカクカクで表示されるのはeeveeのせい
    チュートリアル動画は大体cycles前提で話が進んで行くので注意
    オレンジのとこの数字を上げると滑らかになる
    ↓
    メッシュから髪にすることに成功
    しっかしblenderのヘアーブラシ、使いにくすぎて笑えてくる。気が狂いそう。
    ↓     2

    たーくん

    PROGRESS・女性の頭スカルプト３
    モデルに似せるのは非常に難しい
    また大きくバランス変更した
    ↓
    ササッと毛を生やすのに失敗したので
    仮眉毛と仮睫毛をスカルプトで作る
    仮パーツばっかりだな！
    ↓
    髪の仮パーツも作り直した。これは後で毛を生やすベースにする。
    全体のバランスを見極めよう。弄ってるうちに相対的に目が大きすぎになったな
    ↓
    モデルに似てるか？って問えばあんまり似てないが
    まあまあ美人にまとまったので、この辺でリトポしちゃうかー？
    やっぱ似せるには目が肥えてないと思う
    精進せねば
    ↓
    リトポはもう少し眺めてからにするとして
    まず髪を作る
    今回は丁寧に動画を見ながらやるー
    ↓
    と思ったら、ベースにするメッシュとUVマップが必要なのか
    リトポが先だな
    ↓     6

    たーくん

    PROGRESS・女性の頭部スカルプト２
    Tiny Eye 1.3というaddonを入れてみた
    最初上手く表示出来なかったのだが、モディファイアのmask corneaの所が
    すべて表示offになっている為だった
    それと編集モードにするとXZ軸対称操作が入ったままになってる、
    シェイプキーを編集モードで適用がオフになってる、ので注意
    で、顔が尖りすぎて眼球がキレイに収まらない事に気がつく
    ↓
    顔は僅かな違いで印象が全く変わってくる
    リアル美女とか奇跡だねー
    首生やした
    ↓
    頑張ってはいるものの、似せるのは難しい！
    ↓
    レンダービュー
    睫毛生やそうとして失敗　何故だっ     4

    たーくん

    PROGRESS・女性の顔スカルプト
    とりあえず、最初のオブジェクト。quadsphereで行こうかな
    ↓
    大体の形を作ってゆく
    ↓
    別オブジェクトで目玉作る
    眼ができると突然それっぽくなってくるねー
    ↓
    口は解像度上げなきゃならんね
    アゲてく為に、仮の髪作るかー
    ↓
    全然可愛くない髪が出来たけど、お陰で頭の形がおかしいことに気づける
    ↓
    別の髪作って、頭部の調整
    前より良くなったー
    ↓
    仮眉毛作って、今日はこの辺で～     7

    たーくん

    PROGRESS・ウサギスカルプト4
    適当にスマートUVで展開、blenderのテクスチャペイントで塗る。
    ポリ数のせいか、毛のせいか、死ぬほど重い
    これならサブスタンスペインターにでも持っていった方が良さそうだが
    今回はこのまま押し切る
    ↓
    スカイボックス追加して、cyclesだと死ぬほど時間かかるのでeeveeで
    ささっと…完成！     3

    たーくん

    PROGRESS・ウサギスカルプト３
    頂点グループのウェイトを設定する都合上、適当にリトポしておく
    ↓
    毛の長さを頂点グループで調整、質感を適当にいじってみる
    これではウサギの形をしたタワシである
    それと、１メッシュにまとめないとつなぎ目が目立つね
    ↓
    体は割と良い感じの毛になってきたが、毛の短い部分、顔なんかは
    ぬいぐるみ的なダマダマ質感になっちゃうね
    毛を増やせば改善はされるけど、死ぬほど重くなっちゃう
    １回置いて、形の修正とリトポしよう
    ↓
    眼以外のメッシュは1つに統合してやり直し
    毛の長さと密度に頂点グループ作った　左脚側が塗ったもの
    家のPCだとサクサク動いて楽だねー
    ↓
    顔と脚先は短く、密度を高くした
    耳のふちの毛の暴れ、何とかならんのかな
    とりあえずそこは後回し
    ↓
    ファーのパーティクル？を２層にしたら、たわしっぽさは薄くなったかな？
    これも部分的に色指定する方法がありそうだけどー？
    ↓
    毛の流れその他は「パーティクル編集」って項目が増えてた
    でも調整がこれまた独特のコツというか慣れというか、そういうものが要りそう
    いい加減モチベも下がってきたので、ササッと色付けて完成にしちゃいたいなー     7

    たーくん

    PROGRESS・ウサギスカルプト２
    まずは毛皮ってどんなもんなのか生やしてみる
    おーふわふわ！ふわふわ！
    これなら毛の生えてる部分はディテールかなり低くて十分だね
    毛の向きは多分法線なのかな
    それと部分的に生やさなかったり、短くしたりの方法（まあ頂点グループだろうけど）
    を確認だなー
    ↓
    長さやら何やらは頂点グループを指定する項目があった
    なんとなく理解、ジオメトリノードってなんかすごいな
    ↓
    顔　ウサギっぽくなって来たのではー？
    ↓
    毛の短い頭部や脚先のディテールを加えて、少しアシンメトリーなポーズに崩す
    こんなもんかな？     4

    たーくん

    PROGRESS・ウサギスカルプト１
    「次は死ぬほどエロい女を作るか！」と思ってたのだけど
    誰を作ったら良いか思いつかなかったので
    ウサギを作ることにしました
    ↓
    途中経過。あースカルプト楽しいかも
    ↓
    １オブジェクト多メッシュにするのがオートマスク使えて楽なのかな？
    一回quad remeshをsimmetryでかけてauto mirror、それから統合
    quad remeshの使い道見つけた感
    ↓
    スピード感のあるポーズを写真から再現したい
    とりあえず胴体を消して、パーツの配置をしてみる
    ↓
    いや、これmirrorモディファイアかかってると境界が良い感じにならないな
    トラブルの元なのでミラー適用してシンメトリ作業で進めた方が良さげ
    ↓
    こんな感じかな？     6

    たーくん

    PROGRESSスカルプト３
    メッシュのエッジを使ってヘアーカーブに変換する動画を見た
    とりあえずスカルプトで髪作って（その方が速いから）
    何ならリトポ→ヘアーカーブに変換する方針で行こう
    ↓
    こんなもんかな？紐付けないと
    ↓
    これでパーツは全部揃うんだけど
    結び目よなぁ…どうすりゃいいんだ
    ↓
    結び目っぽくなってきたよね？
    ↓
    こんな感じ？まあまあまあまあ
    ↓
    じゃあディテールを付け加えて行きたい（作業前
    ↓
    過ぎたるはなお及ばざるが如し、って事で
    ほどほどにこの位にしとくか
    で、彩色しようかとも思ったけど、スカルプトはモノトーンの方が迫力ある気がするので
    このままで…完成ッ！     7

    たーくん

    PROGRESSスカルプト２
    一晩開けて。
    牛股権左衛門の特徴的な四角い顔が表現されてない事に気づく。
    横に広げる。
    ↓
    口内
    blenderのスカルプトで、繊維状の物体の作り方がよく分からない
    そこはヘアー等のカーブで何とかしろ、って事なのかなー？
    やってみるか
    ↓
    髪の毛を作る土台にするため、頭部をリトポ
    Quad Remesherを使用、細かいとこは消えてるけど、
    十数秒でこの結果ってすごくなーい？
    ↓
    練習にもみあげから生やしてみる
    これも要領を得ないとなかなか良い感じにならないな
    毛髪30倍
    ↓     5

    たーくん

    PROGRESS気分転換っていうか、練習っていうか
    スカルプトで牛股権左衛門の顔を作ってみる
    ここまで、思ったより良い感じではー？
    ↓
    あーなるほど
    こりゃサクサク進んでたのちいね！
    ↓
    目を入れるとやっぱテンション上がってくるね～
    ↓
    今日はここまで。１日でこんなに進むんじゃ
    スカルプターやってた方が楽しくて良いかも～？     4

    たーくん

    PROGRESS・髪を作る３　別パターン
    とりあえず前髪だけ、UV球由来のメッシュから作り直してみよっか
    ↓
    試してみたところ、surface slideは文字通りsurfaceじゃないと機能しない
    エッジだけ残してもスライドしてはくれない。埋め直してるとこ。
    ↓
    平面からサブディビ・ソリディファイ　と　最初にやった立体　さて、どっちが良い
    　うん、最初に作ったやつの方が流れみたいなもんがあって良い気がする
    じゃあそっちを活かすかー     4

    たーくん

    PROGRESS・頭部修正
    左修正後　右修正前
    どっちが良いんだろうか
    修正前の方が良く思えるような…少し時間置くか     3

    たーくん

    PROGRESS・髪を作る２
    カーブからメッシュに変換して、毛束の動かない部分をまとめる
    この作業、いつも意味があるのかないのか分からんけど、とにかくやろう
    ↓
    隣接するメッシュのトポロジーを寄せて、毛束になるより上の部分を繋いでゆく
    ↓
    毛束の分岐　左の方がまあ若干マシか
    ↓
    前部・後部・内部の３パートにまとまった
    次は、少しディテールを加えてみよう
    ↓
    今更だが、頭をもう少し正球に近づけて、頭の鉢を小さく、髪を末広がりにすべきでは？
    ↓
    カーブから立体じゃなくて、カーブ→平面ポリ→ディテール入れる→厚み出す
    の方が簡単かもー？
    立体の髪を割っていくのってトポロジーが汚くなるなぁ
    フロントだけでも平面ポリから作るパターン試してみるか     7

    たーくん

    PROGRESS・髪を作る
    カーブで大まかに→リトポ→仕上げ
    みたいな流れの予定
    まずはカーブで毛束をざっくりと。
    ↓
    全体の構成的にはこんな感じだよな
    ↓
    内側のレイヤー
    襟足は長い方が良いのかな。毛先の方が厚くならんように注意しないと
    ↓
    毎回、この辺の流れで迷うけど
    カーブで作ったメッシュを上手く生かしてリトポした方が良いんだろうね
    となれば、カーブをもう少し綺麗にまとめといた方が後で楽になる…か
    ↓
    カーブをなるべくキレイに並べてみた。結構時間かかった。
    ↓
    悩みどころなのだが、インナーとアウターの間にできる隙間をどうするか、と
    デフォルメ頭部の極端な膨らみを髪で隠す処理
    これをどうするか
    もう1層増やす、ってのが答えなのかなー
    まあ気にしなくてもいいだろ、って話ではあるんですが
    ↓
    こうかな？
    でもミコチは普通にロングヘアなので、こんな風にはなってないんだよなぁー
    ↓
    一束足してこんなもんかな
    いい加減にこの辺にしとこ     10

    たーくん

    PROGRESS髪やる前に輪郭調整
    まずは現状の輪郭。
    いっそ口は無くして、板で口を表した方が良さそうかな？
    マンガとして適切な位置に口があるのであって、
    3D上の適切な位置にあるわけじゃないのでー
    それと11巻で髪切った辺りから描き方がより可愛い方にシフトしてる気がする。
    輪郭も少し違うんで、可愛い方に修正して行きたい。
    ↓
    こねくりまわして、少し良くなったか？口が無くなったから？
    ↓
    ミコチっぽくなって来たのではぁ？
    ↓
    正面ｗ
    やはりマンガ口だとサマになる気がするな
    ↓
    この辺に無理が寄せ集まってる感あるので、何とかしたいなー
    ↓
    貼り直した
    結局割と普通のトポロジーに
    ↓
    せっかくなので頂点カラー塗ってみた
    これならミコチです、で通るかな？
    スカートと袖の大きさは再調整しなきゃね
    ↓
    直した。まずはこれでヨシ
    髪やるかー     8

    たーくん

    PROGRESS・服のディテールを上げる
    服にスカルプトかけてみる
    物理演算しようかとも思ったけど、ちょっと違うかなぁと。
    しかし、スカルプトは難しい
    ↓
    （お布施してやるかあ）などと不遜な事を思いつつ買ったPalworldが面白い。
    今や押しも押されもせぬ大ヒットメーカーになっていた。
    誘惑に負けないでリトポを進めたい。
    　そうこうしているうちに、買おうか迷っていたアドオンeasy patchが
    $5.99から$9.99に値上がりしてた。自分でトポロジー考えるかー
    ↓
    前後とも三角3つで吸収する感じに
    ↓
    襟やらなんやかんやで、リトポ完了
    次は髪の解像度上げるかな？     4

    たーくん

    PROGRESSmatcapで影を表現その２
    VRでも割と良い感じだったので、パンツとそれ以外を分離して表現しようと思う。
    背中のフェードの影の感じをテストしてみると
    マスクの濃淡にはあまり敏感に反応しない、って事なのかな？
    ↓
    さらにテスト。
    やってて思ったんだけど、
    matcapってAOベイクした画像を加工して使ったら良いんじゃね？
    やってみるかー
    ↓
    ネットで調べた方法でやってみた（ベイクしない方法、とでも言うべきか？）
    ・substance 3D painterでとりあえず白で塗りつぶし
    ・２Dviewで設定からライト方向を0 90 180 270に変更し、それぞれテクスチャ書き出し
    ・クリスタで比較（明）で合成
    ４方向とも合成しちゃうと平均的でつまらない影になってしまうので
    0と180度のものを合成、色調補正（グラデーションマップ使った）で
    メリハリを付けた
    これ良さげ
    ↓
    うん、質感アップしたね。よしよし。
    次はショーツと靴下のmatcap maskを分離して
    それとTシャツに描いた影のテクスチャのずれが気になるので修正しよう
    ↓
    で、vrchatでは…よく分からないねｗ
    ワールドのライティングによるものだろうしなぁ
    ともかく、納得は行ったのでこれでヨシ     6

    たーくん

    PROGRESSたーくん改修
    週末、電動デスクの影響でディスプレイポートのコネクタを壊してしまい作業できなかったので
    今日はたーくんの改修作業をしたいと思う。
    今のところ改善したいところは
    ・服の影をmatcapで表現する方法に変更したい
    ・服のphys boneの設定の調整
    ・喋るときの口のシェイプキーで、口内の表現を統一
    辺りだけど、今回は上から順にやれるとこまでね。
    ↓
    いつの間にか消えてた鼻の赤みも追加
    ↓
    Substance painterで塗るとメッシュが近いとこも塗れてしまう問題、
    どうすれば良いか分からず。
    クリスタでspp形式開けないんか。そっかー
    トレーニングだと思ってblenderで塗ってクリスタで仕上げるか
    ucupaint(ゆーちゅぺいんと、と動画内で発音されてる）のチュートリアルを観る
    ↓
    チュートリアルとは違うが（違う事やってるからしゃーないが）
    matcapのマスクになる部分を２段階に作って、それぞれpngとして書き出す。
    ↓
    クリスタでマスク画像を合成、matcapを適当に作って、unityで読み込み…
    なんかすごい明るいんですけど？
    ↓
    ともかくvrchatで確認…死ぬほど明るい！　何か設定間違ってるんだろうなー
    ↓
    matcapの色指定が純白だった　なるほどね
    ターコイズ系で明度を落として再テスト
    明るさは良いけど、首元の法線の乱れが目立つね
    ↓
    blenderに戻って法線直してfbxエクスポート
    再々テスト、うん、良さそう？今日はこれで良しとしよう。

    パンツ側のmatcapは2ndにして別の色で割り当てた方が映えるかも知れんね     7

    たーくん

    PROGRESS帯
    とりあえずスカルプト
    ↓
    そしてリトポ
    ↓
    バンドも付けてみる
    メリハリというか、凸凹が足りんかな
    ↓
    上下バランスと位置が違う事に気づいてしまった。ガーン     4

    たーくん

    PROGRESS感覚で進めてるせいで、全身のバランスがちょっと違う事に気づいた。
    元は３頭身に少し足りないくらいだけど、このモデルは３頭身＋α位？
    それと体が若干太いように思える。
    本来こういうのは最初にキメとけ、って事なんだろうけど…まあしゃーないな
    ↓
    頭と同じ大きさの箱を置いてみたら、キッチリ３頭身だった。へえぇぇ？
    まあでも頭身を下げるか
    ↓
    この位かな？帯のエリアが狭すぎるか。もっと上から始まってるな。
    ↓
    気づいたらkindleに12巻来てたけど
    (15日発売なのになぜ5日後？気づいてなかったんだろうな
    顔のフォルムがちょっと違うな。頭身もすこし高くなってる気がする。3.2頭身位か？
    細やかな物語を進める上ではその方が都合が良いのだろう。
    大画面で鑑賞すると細かいタッチまでよく見えて興味深いな。時々やろう。     3

    たーくん

    PROGRESS上着とスカート
    別々に扱う機会は無さそうだし、一体化して作る。
    作業の流れを考えてみたが、
    simply cloth proから始めると無駄にパチパチの時間がかかるし、
    パターン作りは言ってみりゃ初手からUV展開を考えるに等しいので、
    ローポリでもスカルプトでも良いがそこそこの形にして、
    仕上げに物理演算が良いように思える。
    まずはローポリでザックリ作ってみよう。
    ↓
    腕のループと首のループ、交差点ではどこかに▽が発生するんじゃないか？
    無理に四角にする事も出来るだろうけどあまりメリットはないよな多分
    とか言いつつ四角にしてしまう。四角の呪縛。
    ↓
    徐々に寄せていこう、徐々にね。非対称むずい     4

    たーくん

    PROGRESSじゃあ、ドロワーに物理演算をしてみる
    ↓
    そのままだと力が働かず何も起きないので、分割してパチーンする。
    ↓
    で結果

    んー
    デフォルメの強い表現形式だと思うと、どうだ？
    フリルの感じは良いか
    ↓
    その後も設定とシミュレーションを繰り返し
    こんな感じ？     4

    たーくん

    PROGRESSSimply cloth pro
    チュートリアル動画で練習中
    物理シミュレーションは面白い。ちょっとしたゲームみたい。
    切り込みの縫製とか、プリーツとかどうなるのかな
    頑張って動画を進めたいが、ついつい良い感じを求めて時間を潰してしまう。
    ↓
    縫い目のつなぎ合わせは上手く行かず、手動でやった
    ↓
    バンドル販売のアセットからjapanese school skirt long
    あれこれいじってこんな感じ
    まあこのふわっと感を手動で作るのは僕には無理かなー
    逆にプリーツピシッと入れるなら手動で作ったほうが良さげかな
    ↓
    縫製やらなんやら弄りまくって、なんとかセーラー服的なものになった
    スーツのような硬めの素材感の出し方はまだよく分からない
    チュートリアルとしてはこの辺で良いかなー

    そうそう、気づいたことと言えば、
    「コライダー側にサブディビとかかけると重くなる」から外した方が良い。     4

    たーくん

    PROGRESSドロワー作成
    服は去年購入したsimply cloth proで作ろうと思ってたけど、
    覚えるのが億劫なので（じゃあ買うなや！）
    とりあえずドロワーをスカルプトで捏ね始める。
    ↓
    ジャージじゃないんだから、こうかな？
    ↓
    いや、ストンと落ちてポコッ、みたいな？
    ↓
    ダレてきたので途中経過、すそのフリルが細かすぎるか
    ↓
    上の方は見える予定ないし、取りあえずはこんなもんで良いか     5

    たーくん

    PROGRESS表情設定
    笑顔系シェイプキーを追加して合計１０個にした
    これで１セット作っとけば誤爆もあまり気にならないだろう
    ↓
    いや違った、１セット１４個だった
    一応３種プラスして１４にした
    ↓
    そこからanimation作り直して、全表情良いムードのに入れ替えた
    さあどうかな？まばたき多いな。     2

    たーくん

    PROGRESSたーくんもほぼ完成に近づいているので
    次に作りたいのに手を付ける
    更に頭身が下がってイメージしづらい
    この辺のモデリングが一番楽しい
    ↓
    ハクメイは髪型が難しいので、簡単なミコチから作って
    それを元にハクメイを作る方針に変える
    まずは頂点カラー塗ってざっくり似せて行きたい
    目の大きさをイジるとか、そういうところ、surface slide超便利
    もう必須アドオンかも知れない
    ↓
    むずい。似てねえ。
    ↓
    3Dに落とし込むのが難しい。
    下書きとモデリングいっぺんにやってるようなもんなので、時間をかけて行きたい。
    ↓
    どこが違うんだって話だが、頬のふくらみ感の3D的整合性を取るのに苦労してる感じ
    いったん服をざっくり作ってみたいと思う     6

    たーくん

    PROGRESSmetaquest3かぶってテスト
    soulderのボーンコンストレイントは一度切ってみよう
    初期状態で肩が下がりすぎちゃってるんだろうな
    それと捻り入れた状態だと首周りのTシャツの裏地が突き抜ける
    手足は思いのほか良い感じ
    まあ一番の問題はハードの設定がうまく行ってないとこなんだね。
    あと、ちょっと思ったのはパンツの影が濃すぎるようにも思える。
    パンツの影はmatcapみたいなもので表現した方が良いのかも？
    ↓
    肩のボーンコンストレイント消した。
    角度はギリギリ許容範囲に収まってるかな。
    レイヤーフォトって便利だなこれ
    まあ肩はこれで良いね。
    背中の影の書き込み、無くても良いかも知れないな
    影はほんと難しい

    そして袖の貫通が治らんなー
    ってかボーンを中心１本にするには袖が細すぎた、って事なのかな？
    ボーンの始点を変えて短くしたら良いか？
    それともウェイト塗り直して、先の方だけ影響出るようにするとか？
    blender戻るなら横顔のフォルムと、眼の奥行きも少し変更しても良いかな
    ↓
    鼻筋と目の深さを修正
    横から見れば、袖の前後が狭いので突き抜けやすい事が分かる。
    広げるか？
    ↓
    結局ヒンジにして今後の検討課題に先送りすることにした

    あとはハードの設定だなぁー　やれやれ
    ↓
    とりあえずヘッドセットから音が出るようにはなった
    あとはトラッカーさえ使えるようになれば…！
    キャラの方は変な表情は別セットにしておいた方が良いかな
    このコントローラー難しすぎて表情誤爆がひど過ぎる
    良いムードの表情で１セット分になるようにシェイプキー増やそう     5