itsukinaga_☆quiet followDONE⛓️誕生日のリオタルです。大遅刻。付き合ってるふたりの初夜失敗話。R18にしてますが、🐳の準備にふわっとくらいです。二人は成功してません。性交だけに。初夜失敗です。🐳の年齢が未成年設定。パスワードは高校卒業した18歳以上?(yes/no) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow itsukinaga_DONE⛓️誕生日のリオタルです。大遅刻。付き合ってるふたりの初夜失敗話。R18にしてますが、🐳の準備にふわっとくらいです。二人は成功してません。性交だけに。初夜失敗です。🐳の年齢が未成年設定。パスワードは高校卒業した18歳以上?(yes/no) 4250 itsukinaga_DOODLE現パロ転生鍾タル転生したタルが、転生していない鍾離を呼び寄せようとする話。小説ではなくて妄想メモみたいなやつです。長くなったので呟かずに書きました。記憶を持って生まれ変わったタルタリヤは前世では鍾離と恋人同士だった。でも今世では鍾離の姿は見当たらず、璃月という地名は今も残ってはいるものの、歴史を辿ると岩王帝君は没後との記載がある。 記憶有る無し関わらず、ちらほら見覚えのある姿もあって、もしかしてあの人はなにかやらかして生まれ変われていないのではないか?と、当時の時点でやらかした数は6000歳超えの鍾離よりもかなり若いタルタリヤの方が圧倒的に多く、お前が言うな案件が思い浮かんでしまう。 今は牙が抜かれたような戦闘意欲だが、行動力の権化とも表現できそうなほどのやんちゃ坊主は健在で、何かに囚われているなら俺が呼べば来てくれるだろ!という何処から湧き出ているかよく分からない自信から、召喚術から口寄せ、はたまた人体錬成なる怪しげな本を買い集め、噂話を集め、実行する。 2062 itsukinaga_DONE鍾タル鍾離に恋したタルタリヤは毎日アタックしては玉砕。ある日勘違いだと気付いて…?ハイスピード結婚ストーリーです。(全年齢)好き好き大好き!かも、しれない。 タルタリヤは鍾離に恋をしている。 それはもう彼らの周りの人々が認めるほどに、恋をしている。 「先生、好きだよ」 「そうか」 「先生、今日はお付き合い日和だと思わない?まるで天気が恋人になれって言ってるようだ!」 「豪雨だが」 「水元素の俺の日って感じだろ?あ、それともやっぱり晴れの日って言葉通り、晴天の真下で告白を受けたい派?」 「公子殿からは天気に関わらず、告白を投げかけられているが」 「それで返事は?」 「遠慮しておこう」 「も〜〜!」 突然の豪雨により、雨宿りがてら食事をとることにした二人が、昼過ぎの繁盛した万民堂でこのように告白をすれば、噂が噂を繋いで周知の事実となる。しかもこれが初めてではなく、数多度となれば周りは気にも留める様子もない。ただいつもの茶番劇を見ているようなもので、最近は講談よりも愉快だともっぱらの評判である。 4408 itsukinaga_PASTリオタル以前短時間投稿してたやつ。セフレ〜付き合うまでのベッドでのおはなし。 「なんで急に?」 突然のリオセスリからの言葉に目を丸くしたタルタリヤは、なんとか言葉を絞り出した。だって、突然だったからだ。 タルタリヤは昨日、部下たちと飲んで騒いで、気分の良いままリオセスリとホテルで落ち合ってセックスをした。恋人ではないがお互いずるずると続いて、しかし割り切っていた関係……だったはずだ。 情事終わりの気怠くも少しだけ浮ついた気分のなか、第一声が付き合おうなんて言い出したリオセスリに、目を丸くして冒頭の台詞、そしてすこし湿った疑心暗鬼の視線を向ける。 「前々から考えていたことだ。ただ公子様に疑われるほどムードもないまま、たまたま今日言ってしまっただけさ」 疑う視線は消えないどころか、何か物申したげな雰囲気まで醸し出すタルタリヤに、リオセスリは片手で頭を撫でるだけで、何も言わずに水を取りに部屋を出て行った。水なんてこのホテルには部屋に備え付けてあるのに、だ。 2156 recommended works RE_734DOODLE※女体化ひさすな♀、すいほな♀、いさひな♀マフラー女子は可愛い itsukinaga_PASTリオタル以前短時間投稿してたやつ。セフレ〜付き合うまでのベッドでのおはなし。 「なんで急に?」 突然のリオセスリからの言葉に目を丸くしたタルタリヤは、なんとか言葉を絞り出した。だって、突然だったからだ。 タルタリヤは昨日、部下たちと飲んで騒いで、気分の良いままリオセスリとホテルで落ち合ってセックスをした。恋人ではないがお互いずるずると続いて、しかし割り切っていた関係……だったはずだ。 情事終わりの気怠くも少しだけ浮ついた気分のなか、第一声が付き合おうなんて言い出したリオセスリに、目を丸くして冒頭の台詞、そしてすこし湿った疑心暗鬼の視線を向ける。 「前々から考えていたことだ。ただ公子様に疑われるほどムードもないまま、たまたま今日言ってしまっただけさ」 疑う視線は消えないどころか、何か物申したげな雰囲気まで醸し出すタルタリヤに、リオセスリは片手で頭を撫でるだけで、何も言わずに水を取りに部屋を出て行った。水なんてこのホテルには部屋に備え付けてあるのに、だ。 2156 mallow54_DOODLEare u adult? yes/no 2 TRPG02135547PAST最近の立ち絵まとめ 8 あるぐしDONE sutou_05DONEパラクラ 大切な人❸ 7 是在顷刻之间呀DOODLE关于琴吻 3 チャイコMEMO厄黙で必死になって撮影したリンリバっぽい画像をハッておきます。スクショは規約違反じゃないよな……あとで確認しときます!! 10 キョムの空間DONE【えろ】ようやく納得のいく兜合わせなイオロアが描けたので清書しました。また兜合わせかいな