思いっ切り自分語りだしクソ長いです。別に面白くはない。これは日記ってやつ(多分)。
2021年夏 私は出会ってしまった
ボボボーボ・ボーボボに
特に理由があった訳じゃない。これは後から知ったことだが私が読む前に無料公開なんかもしてたらしい。でも私はそんなこと1ミリも知らなかった。ただただ、病院の待ち時間が長すぎて、英単語の勉強も流石に飽きて、マジで暇すぎて、何故かふと……ボーボボでも読むか、と思った。
この時の私のボーボボ知識(?)はほぼ皆無に等しいもので、知ってるネタはほんの僅かにあれど、どういうことなのかよく分かってなかった。主人公のボーボボが黄色いアフロなのと、なんとかパッチっていうよく分かんないトゲトゲが出てくることしか知らなかった。今思うとこれだけの認識しかなくて、よくあの時「ボーボボでも読むか」って考えたなと思う。
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