suno_kabeuchi☆quiet followINFO2023/9/23 waveboxのおへんじメッセージありがとうございます。 ##うぇぼ うぇぼ返信>2023/9/23 23:27 初めまして。須能さんの書かれるイデアの巧みな台詞回しと切り返しや反応、文字から生み出される空気感と~の方 素敵なメッセージをありがとうございます! 最新シリーズは元より、過去作品まで繰り返しお読みいただいているということでとても面映ゆい気持ちはありますが、作者冥利に尽きます。BOG LOVE... たくさんたくさんお褒め預かり光栄です。ルンルン気分でこれからもせっせと拵えていきますので、お気が向いた時にでもご覧いただけたら嬉しいです。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suno_kabeuchiINFO2023/11/5 23:35にメッセージを送られた方へうぇぼ返信>『星細工の花束』前編最終話まで読ませて頂きました…!!イデアが自身の恋を自覚した後〜の方 ウワーッ素敵メッセージをありがとうございます!!!!! 喜びのあまり陽気にドンドコ踊り狂っております。SO HAPPY…YEAH… イデア氏らしさを求めて筆をこねくり回しているので「彼らしい」と言っていただけてとっても嬉しかったです。ありがとうございます。 途中からイデア氏に感情移入いただいて夢主にドギマギなさったと聞いてニコ…と微笑みを禁じ得ませんでした。 物語の展開や描写についてもいっぱい褒め褒め付言いただいて恐縮です。頑張ってよかったなと思います。 私もメッセ主様のあたたかなお心遣いが好きです。 物語は一区切りしましたが、後半についてはまだまだ続きますので、またお時間のある時にでもご覧いただければ幸いです。 358 suno_kabeuchiTRAININGtwst夢/イデア・シュラウド撫でを要求されるはなしほんとのことはないしょだよ「イデア先輩、見てください」 「あ、魔法解析学のテスト返ってきたんだ。満点じゃん、よかったね」 「リアクションが薄い」 「そんなこと言われましても……他人のテスト結果なんぞ何を気にする理由が?」 「すごく頑張ったので褒めて欲しいです」 「ええ……それ僕に何のメリットがあるんです?」 「私の聞き分けがよくなります」 「それもはや脅しでは? ……はいはい、よく頑張りマシタ」 そう言って呆れたような顔で私の頭を撫でてきたのでニッコニコの笑顔をお返しした。 正直いって子供扱い極まっているのであまり嬉しくはないんだけど、どうにかしてイデア先輩と距離を縮めようと努力した結果がこれなので私が文句を言う権利はないというね。 スキンシップ拒否勢のイデア先輩にどうしても触れて欲しくて人事を尽くしたらこれに落ち着いてしまったのは無念と言わざるを得ない。もう一声! と内心でリズミカルにタンバリンを叩いているが現実に出せるわけがないので当然伝わる筈もなく。 652 suno_kabeuchiTRAININGtwst夢/イデア・シュラウド部屋で爆睡されてしまったはなしある意味絶滅危惧種ではある 集中が途切れる。電子の海に没頭していた頭が急速に現実を認識するや否や疲労感がドッとのしかかった。こういう遅効性のやつ、本当によくない。いや最中に来られても困るんだけど。 プレイヤーを止めてヘッドホンを下ろす。常に薄暗い僕の部屋に相応しく音は何もない。ベッドですやすやしている君の寝息を除いて。溜息を吐いて振り返る。 「自分の部屋か? あまりにも寛ぎすぎていっそ潔いっすわ」 大の字ヘソ天とかいう無防備かつ無遠慮が極まる寝方をしていてつくづく図太い後輩だなと思った。仮にも先輩の部屋でこうも爆睡することある? いや今まさに目の前であるんですけど。うっかり船漕いだとかなら辛うじて理解できないでもないけど、こうも堂々と惰眠を貪られるといっそ清々しいまであるよね。怒るとか嫌がるとかそういう次元を軽々飛び越えて来ましたからね。ある意味才能だよね。毒気を抜く天才。 640 suno_kabeuchiTRAININGtwst夢/イデア・シュラウド文通したはなし逆行レターに献杯 ごくごく普通の、ありふれた白い封筒。コンビニで売ってそうな、ごくごく普通のそれ。百均の方がもっと色々なデザインを取り扱っているのではないか。 訝しみながら宛先の文字列を追いつつ裏返して差出人を見る。ちょっとあり得ない寄りのあり得ない人の名前で目頭を押さえた。 「……冗談で言ってたのに」 郵便受けに入っている手紙を手に矯めつ眇めつ眺めた上で差出人の名前を再度見る。イデア・シュラウド。間違いはなさそうだし、私の都合のいい妄想でもなさそうだ。 さっさと家に引っ込んで手紙の封を切る。ふわふわする心のままに中の便箋を取り出した。これまたシンプルな白い便箋だった。イデア先輩が選ぶにしては随分と大人しいとは思うけれど、あの人まず手紙なんて書かないだろうしな。色々考えた末、無難なチョイスに落ち着いたと見た。その様子がありありと浮かんで笑みが溢れる。 691 suno_kabeuchiTRAININGtwst夢/イデア・シュラウド授業前のしょうもない会話ツイーティング・ミッドタイム「イデア先輩、どもどもー」 「ヘッドホンしてる相手によくもまあ話しかけられるよね……」 呆れたような顔をしてイデア先輩がヘッドホンを下ろしてくれた。それが嬉しくて口元をゆるゆるさせれば「いつもニコニコと……人生楽しそうで羨ましいっすな〜」なんて嫌味を吐かれてしまった。 無視してもよかろうにわざわざヘッドホンを外してくれるのを知ってるからですね。言ったら今後は無視されそうだから絶対言わないけど。言わぬが花。沈黙は金。 「で? 何の用? どうせくだらないことだろうけど」 「これは酷い断定」 「え、何? 違うの?」 「違うと思うじゃないですか。違わないんですよね、これが」 「この世で最も要らんやりとりさせられてる拙者かわいそう」 562 suno_kabeuchiTRAININGtwst夢/イデア・シュラウド集中している間に髪と戯れられてるはなし待てができるいいこなので ゆらゆらとゆらめくサファイアブルーを見つめること数十分。幸いにしてプログラム生成に集中しているイデア先輩に気取られることもなく、私はじっくりとっくり拝ませてもらっている。 ほう、と何度目かもわからない感嘆の息が漏れる。昼だろうが夜だろうが、常に薄暗いイデア先輩の部屋ではそのサファイアブルーが陽の下のそれよりも鮮やかに映る。彩度の高いそれは驚くほど瞼に焼き付いては目を伏せてもその名残で閉じた視界に青が散る。 足首まである長いそれはいざ座ると殆どが背凭れと痩躯の間に隠れてしまうけれど、一筋二筋と零れ落ちるそれもある。カーペットに座っていたけれど、そろりそろりと近づいて音もなくそれに手を伸ばす。燃えているだけあって毛先こそ掴めはしないが、もう少し上の方であれば実体がある。指に絡ませてみれば鮮やかな青に照らされて私の肌が青褪めたように光を受ける。視線だけイデア先輩に向ける。足元にいる私に気づいた様子もなくブツブツと早口で何か捲し立てながらキーボードを叩いている。それに小さく笑みを零して指に絡ませたそれに唇を添える。殆ど何も感じないけれど、ほんのりと温かい気がした。 678 recommended works S4BUUmaHONEPROGRESSがりがり hakuto_v_DONE⚠︎TS顔周辺アップも見てほしい 4 S4BUUmaHONEDONEP 14 mtz_m_aDONEにのみやモデル妄想。髪型アレンジ、プロ捏造、全部捏造。 4 はすみDONE🚏24/05/18修正版です。 ゆあさんだよSPOILERドロップアウトディスパイア通過自宅探索者のお話。茜ちゃんの思いでした。見たい方🔑:ok 11 POI9934084DOODLE nanDOODLE5月の土曜日はメイドの日と聞いて…! Sol_IsntHereDOODLEZombie Edd fan art for ADXRN! 💚 This is just so far lol:3 2