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    toritorimimizu

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    toritorimimizu

    DONE【dkmn夢webオンリーNOAH】展示作品3
    エー静エー(男性) デフォルトネーム使用。
    新作、未完というか書きかけ。
    お見合い話がいくつも舞い込んできて、大変お困り中のエー。
    全てのお見合い話を角なく諦めさせるため、海羽さんに“婚約者役”を依頼するエーと、それに困惑/疑念・嫉妬/焦燥・恋心を抱く海羽さんの話。
    時系列は特になし。親愛レベルはやっぱりカンストしてる。
    シークレットシークレットシークレット「――実は、海羽さんに僕の恋人になってもらいたいんです」
     珍しくノアちゃんの方から「お話したいことがあるんです」と連絡があり、俺は仮面カフェに向かった。到着して早々にVIPルームへ通されたかと思えば、真剣な表情で唐突にそんなことを言われてしまって思わず面食らう。
    「ちょ、ちょっと待てって。流石に色々聞きたいことがあるんだけど」
    「すみません、単刀直入過ぎましたね。――恋人と言っても本当の恋人じゃありません。僕がお願いしたいのは恋人役、具体的に言えば婚約者の役です」
    「う~ん、……ごめん。もっとよく分かんなくなっちゃった。時間ならあるからさ、ゆっくり話してよ」
     俺がそう言うとノアちゃんはこくん、と頷き、水を一口飲んでから俺の方を向き直る。
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    toritorimimizu

    DONE【dkmn夢webオンリーNOAH】展示作品1
    エーレオエー(性別不定) デフォルトネーム使用。
    過去にTwitterにて掲載済、割と加筆アリ。
    エーに子供か猫のようにじゃれつかれていたかと思えば、恋人らしい“夜のお誘い”に情緒が荒ぶりまくりのレオンの話。
    時系列は第一部後。いろいろ捏造アリ。
    子供で恋人な主人、あるいは猫のような「レオン~」
     執務室での机仕事中、開け放していた扉の陰からノア様――わたくしが仕える、この世で最も敬愛する主人であり、信じられないことにわたくしの恋人でもあるその人がひょこりと顔を出す。


     長年この方のご尊父――先代エージェントである会長に仕えていたわたくしは、当然ノア様の幼少期から交流がある。ノア様自身が覚えているかは定かでないものの、幾分小さいときからその成長を見守ってきた。だから、先代が亡くなり、ノア様にお仕えすることになったそのときもこの方の“執事”として傍で支えていようと思っていたはずなのに――。
     どうしようもない迷惑と心配をかけてしまった。挽回をしようにも、それをしようとするのはあまりにも厚かましいと思うほどの、大失態。もう傍で支えることすら許されないかもしれないとさえ思った。コスモス財閥を、ノア様の傍を離れようとも思った。
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