Mae❍ @Todorokiosi_ Twitterに上げれそうにないものやら続くかわからないもの、進捗などを上げます。爆轟 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 10
Mae❍DONEワンライ お題¦ハロウィン長すぎたのでこちらで上げます。爆豪のことを好きだと自覚した轟はある夢を見るようになる。その恋は叶うのか──。二人が体験する不思議なお話。不思議なハロウィン俺の夢には、決まって出てくる人物が居る。その人は、俺が片想いしてる人にそっくりだ。でも頭の上には耳が生えていて、尻尾もある。同一人物と言えるのかは微妙なところだ。その人物は、自分でカツキと名乗った。名前まで同じなのかと聞いたら、曖昧にごまかされた。 そして今日も、彼は屋敷の前に立ち俺を見ている。その屋敷が何処なのかも分からないけど、広すぎる庭には薔薇が美しく咲いている。カツキはただ、俺を見つめているだけだ。 ぶわりと風で花びらが舞う。あまりにも強い風に目を閉じる。こんなことは、初めてだった。暫くして目を開けると、カツキは俺の直ぐ側まで来ていた。 『なぁ、なんで告白しねェの?』 耳元でそんなことを囁かれ、顔から火が出るかと思った。爆豪の声で囁かれると、どうしても反応してしまう。 4243 Mae❍DONE全部爆轟2024-09-22のスペースで書いたもののまとめ 6 Mae❍PROGRESSハロパロ爆轟と十傑爆轟のクロスオーバーパロ祭りに上げる予定です。 11484 Mae❍MOURNING江戸時代イメージで殺し屋してる爆轟爆轟が人を殺してる表現、流血表現あります本当に短い。すぐ終わる。もう一度言います。短い月夜の下で前から突進してきた人物の横腹を、横から左上に切り上げた。 「っ?!」 声を発することなく崩れ落ちる身体。そして振り向きざまに一刀。血飛沫が頬をかすめた。 「……、」 刀をびゅっと振り下ろして、付いた血を振り払った。チンと刀を鞘に納める音が辺りに響いた。 屋敷から一足外に出れば、月の光が辺りを照らしていた。 「終わったか?」 「あぁ、終わった」 声がして振り返れば、全身黒い着物を着た人物が立っていた。その人物が着ている着物、それは‘’暗殺者‘’である証だ。因みに俺も同じものを着ている。 「今日はこれで終わり…?」 一歩、また一歩と近づいてきた爆豪に問いかけた。 「あぁ、今日は帰って休め。あいつも言っとった」 「あいつなんて言うなよ。頭(かしら)だろ」 507 Mae❍DONE1つの飴を一緒に舐めてる爆轟です。何も考えずにお読み下さい。パスワード↓爆轟のキスは好きですか?(y/n) 3 Mae❍DONEpixivで連載(?)している爆轟ゾンビパロでバッドエンしか思いつかなかったので書いてみました。読んでなくてもまぁ分かると思います。でもほんとになんでも許せる方向けです。読んでからの苦情は受け付けてません💦とある1幕の終焉朝起きてからすぐ体の違和感に気がついた。体が重く、言うことをきかない。 そのままそっと瞼を開ければ、周りの光が眩しくてすぐに目を閉じた。 あと噛まれた腕がズキズキと痛む。 「轟、おはよう」 上から爆豪が声をかけてきた。でも耳鳴りが凄くて何言っているかはっきりとは聴き取れない。 「……?」 いつまで経っても目を開けようとしない俺に、爆豪は少し音量を上げた。 「とどろき、」 「………おは…よ…」 今度はゆっくりと目を開ける。 大丈夫、まだ見える。爆豪の顔が。愛する人の顔が。 身体を起こそうとすると、爆豪が背中を支えてくれた。 あぁ…今日なのだと思った。 「っ…」 口を開きかけると、突然噛まれたところが締め付けるように痛みだした。咄嗟にもう片方の腕でぎゅっと抑える。 1470 Mae❍MAIKING天使の日で書きたかったけど、よくよく考えると💥は悪魔だよなってなったから書きかけ。もしかしたら加筆、修正して支部に乗っけるかもです。予定は未定。天使の💥と元天使で堕天使の🍰の出会いです。始まりの出会い路地裏で悪魔を殺した後、爆豪はナイフに付いた血を拭き取る。 大昔から存在している悪魔と天使はお互いに対立していた。 悪魔は自由気ままに人間を殺そうとする。そして天使は、人間を殺そうとする悪魔を殺している。 天使と悪魔は、見た目だけでは判断がしづらいため、お互いに難航していた。だが夜になると悪魔は活動を活発にするため、決まって夜に悪魔狩りを行っている。 天使は産まれた時から悪魔は悪いやつだと教えられる。そして殺す術を教え込まれる。ただ、悪魔を殺せるのはある程度の力を持った天使だけだ。 ある程度成長した天使の希望者のみに訓練を行っている。 爆豪はその中で1番優秀だった。そして今日も悪魔狩りをしていた。 そんな時だ、爆豪の運命が大きく変わったのは…、 809 Mae❍DONEネクタイの日ということで相方様と盛り上がったやつです。ありがとうございます。短くて駄文。ほんとにえっちいの書けない──!ネクタイの日高3の春、お互いの親に同棲することを打ち明け、寮に返ってくると、爆豪は轟を壁に押し付けた。 「ぇ、」 轟はいきなりのことに目を白黒させた。 そして爆豪はゆっくり轟に近づいていき、勢いよくその唇にかぶりつく。 「んっ…ばく、」 息継ぎの間に轟から甘い吐息が漏れる。 爆豪は片手でしっかりと轟を支えながら舌を絡めていく。 「んぅ……ばく、……待っ…」 轟は必死になってそれに答える。爆豪がちゅっと舌を吸うと轟は爆豪の服をきゅっと握った。 その行動にきゅんとした爆豪はまた口付けを深くしていった。 そしてゆっくりと口を離すと、轟は肩で息をしていた。 爆豪は満足そうにニヤリと笑った。 「…お前ばっかりずりぃ」 轟は爆豪のシャツをぐいっと引っ張ると爆豪に口付ける。 669 Mae❍MOURNING爆轟死ネタ注意です突然始まるなんでも大丈夫な方向け最後は君の隣である日、大災害が起こった。 それは誰もが予想していなかった出来事だった。 震度7の地震で大型ショッピングモールが半壊。 そこに居合わせたプロヒーロー2人。そしてパトロール中だったヒーローが、避難誘導にあたった。 ─✦✦─ 「早く避難を!!」 その日たまたまショッピングモールに来ていた轟は、突然の地震に驚きながらも、一瞬で頭を切り替え、一般人を誘導した。 「早く外出ろ!崩れるぞ!」 その横で爆豪は動けない一般人に肩を貸しながら叫んでいた。 (この建物はもう長く保たない…) 轟はこの広いショッピングモールの崩壊を氷を使って遅らせながら必死に頭を回す。 すると天井が崩れ、瓦礫が避難している人の上に迫った。 (間に合わない…!) 1945 Mae❍MEMO仮の設定です!いつか描きます!ハリ,ポタパロ設定(仮)- ハリポタパロ 設定 - 緑谷出久 16歳 ・グリフィンドール ・マグル生まれ ・爆豪とは幼馴染 ・轟とは親友 ・真っ白のフクロウを飼っている ・最近は爆轟のいちゃいちゃに苦労して いる ・勤勉で努力家 ・実技科目は苦手だが知識は豊富 ・一応シーカーをしている ・透明マントを所持している ・リンゴの木で出来た杖を所持している (闇の魔術を好まない) ・マフラーはぐるぐる巻く ・守護霊は牡鹿 爆豪勝己 16歳 ・グリフィンドール ・半純血 ・緑谷とは幼馴染(不愉快) ・轟と付き合っている ・フクロウを飼っている ・何でも出来る才能マンだが強いて言う なら占い学が苦手 ・箒は得意 ・マフラーは一回だけ巻く ・守護霊は狼 轟焦凍 16歳 ・グリフィンドール 879 1