katakae_47 @katakae_47 リンゼル(左右固定)onlyhttps://lit.link/katakae47 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
katakae_47☆quiet followPROGRESSアニメ描く #リンゼル zelink #Zelink Tap to full screen (size:560x315).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow katakae_47PROGRESS完全沒照正常流程繪製🥴 2 katakae_47PROGRESS katakae_47PROGRESS局部畫面(待修正) katakae_47DOODLEリッチボーイリンク×バニーガールゼルダ簡単パロ設定(中国語):https://privatter.me/page/66013a1080e1b 6 katakae_47DOODLE 2 katakae_47PROGRESS related works もけもけこけこDOODLE年齢制限付きですパスワードヒント「18歳以上ですか?/yes or no」以下のポストをした時の妄想を落書きしたもの何気にガチの初NSFWロケ地は城の姫様のお部屋のついたての向こうで時間帯は夜あるある何番煎じネタで模範たれな近衛も貞節守る生真面目な姫もいません 2 katakae_47DOODLE原画(仮)+絵チャ 3 LaenarraDOODLE(zelink) are you over 18 (yes/no) 3 katakae_47PROGRESS Gocom_GameNoteDONE「リード、してくださるのでしょう?」#リンゼル舞踏会 素敵企画に載らせてもらいました~ありがとうございました。ダメ元で誘ったらOKだった的なあれです。リンゼルです。リンゼルだと言い張ります。いや実は姫様にドレス着せたいなって昔描いてたラフを仕上げたやつです… flowerpower029DOODLEsacred spring, doing sacred things. LaenarraDOODLE(zelink) are you over 18 (yes/no) 5 katakae_47PROGRESSアニメ描く flowerpower029DOODLEi just love drawing them being emotional. recommended works 星芒ノ海MEMO現パロデリバリーの使いリンク(2020.5 ツイートまとめ)現パロリンゼルをちょっと考えみましょう。一人暮らしのお嬢さんゼルダとデリバリーの使いリンクの話です。外出自粛で出かけられないゼルダはたまたまアプリを使って料理の宅配を注文する。ある日、注文したと急に大雨がどっと降り出して、今日は遅れるかもしれないと思てる時、ドアベルが鳴いた。ドアを開けると、全身雨に濡れた麦穂色の金髪の青年が立っている。彼は着るはずのレインコートをゼルダの注文した料理を丁寧に包み、自分がそのまま雨に濡れた。おかけで料理は無事で届けられた。「ごめなさい、早く入ってください」と彼を家の中に招こうとしたが、青年に固辞された。申し訳ないと思って次の注文はわざとあのリンクという青年を指名する。(指名料が高いけど、お金持ちのお嬢さんから大丈夫)他人より速く配達し、しかも丁寧に包む真面目なリンクのサービスを満足するので、彼は買い物代行もやっていることを知った後、日常用品もリンクに任せるようになるという展開。少しずつリンクと門で言葉を交わすことができるようになった。同じの年頃のリンクは小さい頃に両親を失い、それから自力で働いて学費、家賃 1025 星芒ノ海MEMO派遣パロのリンゼル(2020/8 ツイートまとめ)ハケンパロのリンゼルをちょっと考えてみた。何でもできる特Aの派遣リンクはハイラル会社に派遣された。そこで実は会社のお嬢さんだが身分を隠して普通の正社員として働くゼルダと出会いの話。無愛想無表情で、定時帰り、人との交際すべて断るリンクはいつも冷たい人だと言われるが、彼の手柄で何度も会社の危機を救う。そして会社の皆に信頼されている。その一方、不器用でいくつの誤りを犯すゼルダは会社の人々に「お婿探しにきたんか」と嘲られる。それでも必死に頑張って、自分のできることを尽くす。(あっ、二人の席は隣です)だんだんとゼルダの頑張る姿に惹かれるリンク。もともと人と深く関わりたくないが、どうしても彼女を放っておけないから、いつもさりげなくゼルダを助ける。しかし、完璧なリンクの前に自分の情けなさを痛いほど感じて、彼は私を蔑視しているのかと不安になってリンクの好意を完全に扱えないゼルダ。こういう話はおいしいですね。(もちろんハッピーエンド) 424 星芒ノ海MEMOもしも百年前古代のVR オンラインゲームを発掘されたら古代遺物からVRオンラインゲームを発掘された。ハイラル大地を周遊し、七賢者の石を収集すると女神の力が得られるというゲームらしいだ。もしかすると力が目覚めるヒントが隠されるかもしれないと思ってゼルダはゲームをやり始める。キャラクターの外見、年齢、性別などすべて調整可能なので、リアルの姫の身分を捨てて自由にハイラル大地を冒険する。様々の依頼を受けながら立派な冒険者に成長していくゲームにハマってる。毎晩夜中までゲームをプレイしてる。ある日に、モルドラジークを倒す依頼を受けて、一番苦戦してたやっとモルドラジークが地面に倒れるところにどこから知らず少年は急に現れモルドラジークを討伐遂げた。せっかくのポイントは奪われてゼルダはムカついた。「ポイントを返してください」「悪い。この魔物を倒したのは俺だったので」「ずるいわ!私は先に倒さなければ貴方がそんな簡単に任務を成し遂げたわけじゃないの」「はあ?!俺はいなければ君はもう始まりの台地へ戻された(Game Over)よ。感謝してくれ!」このようなケンカになった。少年に置き走られてしまうゼルダは大激怒しそのポイントを必ず奪い返すと誓う 1911 jil85045373MEMO現パロで同棲してる恋人がバイト先でメイドの女装して常連客のオタクくんたちにチヤホヤされてた高杉の気持ちを考えて書きました。メイド喫茶で働く坂田の話(高銀)メイド喫茶といえば、オタクくんに向かってメイドさんが萌え萌えきゅんとオムライスにハートを書いたり……なんてテンプレートも今は昔の話。 世は戦国メイド喫茶時代。生半可な店は生き残れない。 それぞれが武器を持ち、戦うことが強いられているのだ。 「おかえりなさいませ、ご主人様♡」 可愛らしい声と笑顔で迎えてくれる カウンターに並ぶのは可愛らしいぬいぐるみやお菓子などではなく、焼酎や日本酒、ウィスキーといったゴリゴリ酒瓶たち。 メイド喫茶というか、メイド居酒屋である。 客層もオタクや物見遊山の観光客のほかに、仕事帰りのサラリーマンという風体のおやじたちがガーリックサイコロステーキをつまみながら酒を飲んでいる。 「お客さまー、メイドの生搾りレモンサワーでございます」 1119 四 季DOODLEGW中に、書きかけのものをできるだけ書き上げたい……。星月 ──星が落ちてくる。 夜の帳を縫うように、一筋の弧を描いて。 この広い、ハイラルの大地へと。 【星月】 「この子のような馬を、『星月』と呼ぶのだそうですね」 姫の言葉に、俺は姫の方を振り向いた。俺がそのまま──俺の表情の動きが分かるダルケルやミファーから見れば、かなり呆けているように見えただろう──姫を見つめていると、餌やりの手が止まって不満だったらしい俺の馬が、鼻先で俺の肩を小突く。俺は慌てて、樹からもいだばかりの手に持っていたリンゴを、馬の口元に差し出した。 そんな俺たちのやりとりを見た姫が、陽だまりのように柔らかな笑みを浮かべた。 姫と俺は今、城の厩舎にいる。馬に乗り慣れない姫が、馬と親しくなるために馬の生態と、俺の馬との接し方を知りたいのだと俺に助言を求めたからだ。 3587 四 季DOODLEティアキンタグで真面目なやついっこ書いたから、次はR18書いてもいいよね! という自分なりの謎方針。 パッションで書いたのでまた加筆修正するかも(そしてタイトルも思いつかなかったので変えるかも……)。 ※botw〜totkの間 ※ハテノ村で二人で暮らしている設定❤️ 8095 四 季DONEリンクが姫様に自分の家を譲ったことに対する自分なりの考えを二次創作にしようという試み。(改題前:『ホームカミング』)帰郷「本当に、良いのですか?」 ゼルダの問いかけに、リンクははっきり頷き、「はい」と言葉少なに肯定の意を示した。 リンクのその、言葉少ないながらもゼルダの拒絶を認めない、よく言えば毅然とした、悪く言えば頑ななその態度が、百年と少し前の、まだゼルダの騎士だった頃の彼の姿を思い起こさせるので、ゼルダは小さくため息を吐いた。 ハイラルを救った姫巫女と勇者である二人がそうして真面目な表情で顔を突き合わせているのは、往時の面影もないほど崩れ、朽ち果ててしまったハイラルの城でも、王家ゆかりの地でもなく、ハイラルの東の果てのハイリア人の村・ハテノ村にある、ごくありふれた民家の中だった。 家の裏手にあるエボニ山の頂で、いつからか育った桜の樹の花の蕾がほころび始め、吹き下ろす風に混じる匂いや、ラネール山を白く染め上げる万年雪の積もり具合から春の兆しを感じたハテノ村の人びとが、芽吹の季節に向けて農作業を始める、ちょうどそんな頃のことだった。ゼルダの知らないうちに旅支度を整えたリンクが、突然、ゼルダにハテノ村の家を譲り、しばらく旅に出かける──そう告げたのは。 12481 flowerpower029DONEInspired by the fic "Primaveral" on AO3: https://archiveofourown.org/works/52998163/chapters/134074525 2 あき🌷MOURNINGアンケありがとうございました!半々くらいかなーと思っていたけど案外みなさん不憫なリンクさんがお好きなようなので不憫なのを書きました。無題厄災討伐後、さて姫様はどこに居を構えますかとなった。リンクは当然カカリコ村に住むのだと思っていて、内心正直とても寂しかったのだが、しかしまさか一緒に住みましょうと言えるわけもなく話の行く末を他人事のように見守っていた。 そして今、リンクとゼルダは同じベッドで寝ている。 (どうしてこうなったんだろう?) 背中の向こうでゼルダの寝息を聞きながら自問自答するのはもはや毎晩の日課になりつつあった。 もちろん当然全く嫌なわけではないが、この状況がおかしいことくらいさすがのリンクにも分かっていた。 ──遡ること一月前。 「姫様のハイラルのために動きたいというお気持ちは、このインパようようわかっております。ですが、今は百年の封印という大業を成し遂げたばかり。そうすぐに次へ次へと動いては身体も心も疲れてしまうでしょう。まずは少し、何も考えずに休むことも大切ですぞ。そこに、ほれ、丁度いい小器用な男がおりますでな」 5699