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    r_elsl

    @r_elsl

    全て謎時空

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    一時期呟いていたあの世編まとめ。
    4スレ、5ノレ前提の4ソノカルド中心にわいわいする話です。

    あの世編メモ あの世でソノがぶらぶら遊んでたら、あのベンチで読書しながらスを待つ4を見かけて、「気持ち悪いお兄さんと同じ顔のお兄さん!」と声をかけたことがきっかけで仲良くなってほしい。
    「あたしの知ってるお姉ちゃん」「私の知ってるあの人」「僕の知っているスレッタ・マーキュリーとあいつ」を教え合う。
     シュトへルみたいなノリで居酒屋あの世でも作るかー!となったけど、やってくれそうなのがナディムとナイラとウェンディしかいない。仲良くなった4ソノが「あたし達が楽しめないじゃん!」とぶーぶー言ったら、端でしっぽり飲んでたカルド博士が「じゃあ私がカフェでも作ろうかね」って言ってくれるよ。
     「紅茶って初めて飲んだ!ちょっと苦くて変な味!」「砂糖やはちみつを入れると甘くなるよ」とわいわいする横で4が静かに飲んでたら、カルド博士に「あんたがエリクトの妹の恋人だろ?」と話しかけられて????ってなる。※ヴァナディース機関の人たち全員の認識がこう。
     「彼女が僕を恋愛的な意味で好きだったか分からないよ」「あれを見てそうじゃないと言えるのは相当な朴念仁じゃないかね」って返されてしまうし、他からも色々言われて、亡くなったスがあの世へ来て再会して開口一番「君は僕が好きだったの?」と聞かれて、どっしぇえええええと真っ赤になるの見たい。

    「ち、ちち違います!」
    「……そう」
    「今も、好きです」
    「!」
    「だ、だだだから、あの、私と」
    「スレッタ・マーキュリー」
    「はひ!?」
    「僕も同じ気持ちだよ」
    「……! はい!」

    ※4にスのことを聞かれたソノ
    「思わずハロを投げるくらい、同じ顔のお兄さんのハニートラップめちゃくちゃ気持ち悪くてさ。それをお姉ちゃんに伝えたら否定されて何で?って思ってたけど、確信出来た。あれは脈アリだって絶対!」

    ※5ノ前提カルドソノ
    「あたしにスペ流のマナーってやつを教えてくれない?」
    「またどうして。ここはあの世だよ」
    「待つ時間が多分長いだろうから、どうせなら生きてた時知らなかったことを知りたいんだよね」
    「待つ? なんのこと」
    「何言ってんのノレア。あのお兄さんが来るまでずっとここにいるつもりでしょ」
    「(紅茶を吹き出す)げほ、ごほ。なんで」
    「そりゃ相棒のことくらい分かるよ。というかきったな。あはは!」

    ※4ソノカルド
    「マナーのことなら彼から学ぶのもいいんじゃないか?」
    (完璧な所作で紅茶を飲む4)
    「随分と王子様みたいじゃないか。誰から学んだんだい?」
    「独学。……次期社長の影武者に任命されたから、目立たないようにと」
    (((それで逆に目立ったパターンか)))
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