msk0kmhr0 @msk0kmhr0 いかがわしめな絵置き場あーくないつ 博♂受 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 33
msk0kmhr0☆quiet followMOURNINGもういっちょえっち炎博練習 #炎博 yanbo Age verification Tap to full screen (size:2263x1612).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow msk0kmhr0DOODLE「シチュお題でお話書くったー(https://shindanmaker.com/293935)」の診断結果を元に描いた画家炎×画商博の話。※現パロのようなものなので炎のツノや石がないのでワンクッション※弊社博の顔が出てる これノア休の展示にするつもりだったんだけどよくよく考えると何か炎博と言っていいかわからんなこれ……となったので下描き供養。気が向いたらちゃんと描くかもしれない。 5 msk0kmhr0DOODLE炎博♀(弊社博顔)呼び出されたので行ったら風呂上がりだった回(他意無し)博はこのあと炎にめちゃくちゃ説教される。なんかこの後ろ姿だと誰かわからんな……… msk0kmhr0DOODLEハロウィンな炎博この後多分Rなことする 3 msk0kmhr0MOURNINGもういっちょえっち炎博練習 msk0kmhr0MOURNINGえっち練習の炎博 msk0kmhr0DOODLEぐだの甘い心臓………ポカぐだ♂ related works 色褪せびDONEモブ姦から始まる炎博(博は性別不詳)、後編です博が❤︎とか濁点で喘いだりモブ姦当時を悪夢に見たりしているのでご注意あれ前編ではやっと二人が炎博になった訳ですが、この後編ではぬるぬるしっぽりすけべをたくさん書けました、楽しかったです 47 ginzi_O5DONEだらだら映画見ながら助平する炎博 4 nbsk_pkDOODLE二段アイスを食べる炎さんとひとくちもらえてご満悦な博の話メープル、キャラメル、クミンシード 頭上の太陽よりもなお熱い眼差しに、とうとう根負けしたエンカクは手元の二段に盛られたアイスクリームからひとさじ掬って隣の人間の口に放り込んだ。 「美味しい!」 「そうか。良かったな」 途端にパッと笑顔になった男は、先ほどまでの凝視が白昼夢か何かだったのかと思うほどに締まりのない顔をさらしている。ぐるりと見渡した小さな広場には他にもいくつか出店があり、その中でも一番の行列を作っているのはほんの数分前に商品を受け取った、このアイスクリームの移動式屋台だった。周囲にはエンカク同様にアイスクリームコーンを片手に談笑する姿が多く見られ、そこだけを切り取ればのどかな休日の風景でしかない。ちらりと見上げた逆光の中に弓持つ護衛がいることを確認しつつ、エンカクは溶けかけた上段のアイスクリームをもう一口かじった。 1391 ももたTRAINING久々におじ炎博のお話をひとつ。体調が悪い博を甘やかすおじ炎さんの炎博です。このくらいの甘やかしだとおじ炎でないと難しいですね。今炎絶対やってくれないと思う。 8 nbsk_pkDOODLE仕事中のおやつタイムにいちゃつく二人の話 例えば節が目立つようになった指だとか、いっそうかさつきが増えた手のひらだとか、彼に関する記憶はとにかく手に関するものが多い。 「そろそろ休憩を入れろ」 ことりと小さく音を立てて置かれたマグカップには湯気の立つコーヒーがなみなみと注がれている。あまりに飲みすぎるものだから一日何杯までと制限をつけられたのはもう何年前のことだったか。傍らの彼がいないときにこっそり消費してこっぴどく叱られた思い出のほうが鮮明に思い出せてしまって、私はマグカップを見下ろしながら微笑んでしまった。 「いい知らせでもあったのか」 「いいや、君が優しかったことを思い出してた」 「思い出し笑いは痴呆の始まりらしいぞ」 「記憶喪失分さえ差し引けばけっこうなヤングなんだけどね私」 1693 nbsk_pkDOODLEおじ炎博、あんまり美味しくなかったのど飴の話。おじ炎さんが考えすぎている。庭園メンバーいつまでも仲良しだととても嬉しい。おじ炎さん一人称にした結果、おじ炎さんの認識がだいぶずれてるのでスズちゃんたちがめちゃ小さかったことになってたり鉱石病があんまり脅威じゃなかったりしてるのに博さんの体調にはすこぶる敏感で、自分で書いてて愛じゃん…て勝手にニコニコしていた。「だから置いていっていいよって言ったのに」 何のことを言われているのかと尋ねられたところで、俺に返せるのは無言だけである。だが目の前の人間はといえばその無言からですら情報を引き出しあっさりと真相へとたどり着いてしまうほどの脳みその持ち主であるため、つまるところこれはただの意味のない抵抗でしかないのだった。 鉱石病というのはそれなりに厄介な病気で、時間をかけて徐々に内臓の機能を奪っていく。そのスピードや広がりやすい箇所には個人差が大きいとされているが、やはり感染した元凶である部分、俺に取っては左肩から喉元にかけての不調が最近とみに目立つようになってきた。そもそもこんな年齢まで生きるつもりもなかったのだと言えば、目の前の妙なところで繊細な男はわかりやすく気落ちして、挙句の果てに食事量まで減らして回りまわって俺が怒られる羽目になるため口にするつもりはない。たかがサルカズ傭兵というそこらじゅうで使い捨てにされる命ひとつにまで心を割く余裕など持ち合わせてもいないくせに、固く握り込まれるその小さな拳をそこまで悪いものとは思わなくなったのは、まさしく病状の悪化のせいに違いない。決してこの男に感化されたわけではない。決して。 1956 nbsk_pkDOODLE転生現パロ記憶あり。博が黒猫で花屋の炎さんに飼われている。博猫さんは毛づくろいが下手すぎてもしゃもしゃにされたのを自力で戻せないので、原因にブラッシングを要求しましたねことのせいかつ いくら朝から店を閉めているとはいえ、生花という生き物相手の職業であるためやらなければならない作業は多い。ましてや今回の臨時休業の理由は台風、取引先各所への連絡から店舗周辺の点検と補強までひと通り終わらせたときには、すでに窓の外にはどんよりとした黒い雲が広がり始めていた。 「ドクター?」 店の奥にある居住スペースの扉を開けても、いつものようにのたのたと走り来る小さな姿はない。しん、とした家の気配に嫌な予感を募らせたエンカクがやや乱暴な足取りでリビングへと駆け込んだとして、一体誰が笑うというのだろう。なにせあのちっぽけな黒猫はその運動神経の悪さに反して脱走だけは得手ときている。植物や薬剤をかじらないだけの聡明さはあるというのに、頑として水仕事で荒れた手のひらで撫でられねば一歩も動かないと主張する小さな生き物に、どれだけエンカクが手を焼いたことか。だがエンカクの心配をよそに、雨戸を閉めた仄暗い部屋の中で黒猫はあっさりと見つかった。キッチンの出窓、はめ殺しの小さな窓には雨戸もカーテンもないため、今にも落ちてきそうなほどの暗雲がよく見て取れた。自身が抱いているものを安堵とは決して認めないものの、やや歩調を緩めたエンカクは窓の外をじっと見つめたまま動かない黒猫の背にそっと立つ。 1015 imanarabeDOODLE色気がない炎博のセ ilyichiMOURNING待ち合わせえっちする炎博。 4441 recommended works FaraTokiDOODLE流血表现有|(炎女博) ginzi_O5DONEキスの日の炎博添い寝してキスしてるだけ 2 ginzi_O5DONE炎博とお酒酒禁止されてる博と少しだけ優しい炎のある晩のお話 4 nbsk_pkDOODLEピロートーク炎博。サルカズ語の諺を捏造しています。「――――*カズデルスラング*」 「死にたいのか?」 寝入りばなに唐突に聞こえてきた罵倒に反射的にベッドの下の刀へと手が伸びるが、指先が触れた本の背表紙に今自分が置かれた状況を思い出し脱力する。その行動を止めるでもなく、傍らの男はぽつりぽつりと言葉を続けた。 「直訳だと『角に枕が刺さった間抜け』で合ってる? 枕とかテントとか訳せるけど」 「……言い伝えが正しければ枕でいい。数百年は前の、臆病者の王の伝説だが」 夜襲にあった際、豪奢な枕に角が刺さって身動きが取れずそのまま首を落とされた王の話は野営地では鉄板の笑い話だった。あそこで育った子供なら誰だって知っている、他愛のない昔話。焚火に照らされた誰かの笑う声は鮮明に思い出せるというのに、しかしその話を最初に誰に聞いたのかをエンカクはとうの昔に思い出すことができなくなってしまっていた。 1057 ginzi_O5DONEご都合展開でネコチャンになった博とそうとは知らずせっせと世話を焼く炎との炎博 11 ginzi_O5DONE🥼に対する加虐欲求を自覚する話 4 nbsk_pkDOODLE博さん抱えないと安眠できなくなった事実を認めようとしないおじ炎さんの話nightcap「まだ終わらないのか」 「先に寝てていいって言ったのに」 薄い夜着に腰の刀だけの姿で現れたエンカクに、男はため息をついた。時刻はとっくに夜シフトの時間に切り替わっており、最低限に抑えられた照明が執務机につく男のこけた頬を照らしている。自分と違いいつまでも年齢をとらないと思っていたが、よく見ればその顔には年月の影がある。彼とて月日の前では置いて行かれる者でしかないのだという当たり前の現実に気がつくまで、もうこんなにも時間がたってしまった。 「眠いんだろう?」 「眠くない」 「もう、そんな顔で言われてもね」 実際、本当に眠くはないのだ。どころか眠気が通り過ぎて行ってしまって困った結果、わざわざ彼の執務室にまで来てしまったのだから。彼の言葉を無視して勝手知ったる執務室へと足を踏み入れる。机の上は昼間より数段片付いていて、彼があまり現在の作業を続けるつもりはないのだということが見て取れた。 1529 ginzi_O5DONE弱ってる博をしっぽであやす炎 6 ginzi_O5DONE博の死後、皆を守りたいという念が歪んで地縛霊になった博の元に転生した炎が迎えに来る話※某S⊂P報告書風Object No:4318 class:None 収容手順:No-4318と当該オブジェクトの出現範囲である金属製構造物群(No-4318-A)を含む周囲1kmは高さ4mのフェンスで封鎖し、「文化遺跡保護」の名目で一般人の立ち入りを制限してください。警備員を配置しNo-4318及び収容区域周辺を常に監視してください。 補遺:インシデント-4318-1によって当該オブジェクトは非異常化及び消滅し、収容の必要性は無くなりました。 内容:No-4318はレベル4霊的異常存在です。体長はおよそ170cm前後と見られ、非常に解像度の低い破損した黒色の電子画像の靄のような外見です。画像データが破損した際に見られるような多色光が常にモザイク状に発生しているため対象の正確な観察は困難です。オブジェクトに対し物理的な接触を行う事は不可能ですが、No-4318は何らかの手段で干渉を行うことが出来ます。 5176