設定元々のドリテの世界と一緒でいじめられていたメア様。(後にドラメア)メア様は睡眠不足で、家に睡眠薬がある。
いじめもエスカレートし遂に限界を感じたメア様は家に大量にある睡眠薬を一気に大量に摂取した。一命は取り留めたが、薬の副作用で身体が溶けてしまう。手は完全に溶けている。
一方ドリたや(後にドラドリ)はメア様(ドラメア)がオーバードーズしてしまったことにショックを受け、(安否はまだわかっていない)一緒に天国に行こうとつらくても必死で歩いて、沢山の対価を払って「にじいろおくすり(仮)」を入手する。それを服用すると、一瞬で世界が虹色に輝くというもの。
しかし、現実と想像の区別がつかなくなり、1週間後には幻覚が見えるようになってしまうと言うもの。勿論裏のツテで入手したものである。何もかもがぐるぐるになってしまったドラドリは、「俺は頑張っている」「俺は素晴らしい」と毎日鏡に向かって言っていることで正気を保っていた(アファメーション)
そのせいで自分が何だったのかも忘れてしまう。どんどんドラドリのアファメーションが酷くなると「俺は神だ、皆を救う神なんだ」と考えるようになる。しかし、メア様の記憶は唯一保っている。一方、ドラメアは全て吹っ飛んでしまい、ドラドリの事を他人として扱っている。
二人は毎日一緒に路地裏でヤニを吸っている。たまにお薬一緒に飲んだりする。ドラメア、ドラドリはAUを移動できる。同じドリテ派生だからね。ドラドリの信仰者は私含め0人。ドラメアの1日にヤニ吸う本数は平均45本。一方ドラドリは37本。ドラメアには触手がない。ドラドリは自分にしか見えない幻覚が具現化することがある。
ドラドリのこうげきはデフォルトサンズに幻覚こうげき足しただけ。実現化させるのと、相手に幻覚見させるだけ。流石ヤニクソ!
ドラメアは1日0.08時間睡眠。ドラドリちゃんはお料理でダークマターを生み出すことが得意。いじめたやつもう殺したかもしれないね。知らんけど。