はとこさん @hatonumaohi ビマヨダ投下専用垢。えろからパロから雑多にぶん投げます ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 14
はとこさん☆quiet followSPUR ME脳ミソが癒しを求めて捻り出した甘い(当社比)ビマヨダ。事後。ヤりすぎて理性ぶっ飛んだ子供みたいなヨダを見るのが好きなビマニキの話。軽いけどパス。18↑y/n? Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はとこさんDONEリク『カルナさんやアシュがヨダナを運んでるのを見ていた付き合ってない時のビマ、付き合ってから対抗するように「俺が運ぶぜ」ってしてくれる感じなビマヨダ』から…どうしてこんなに湿度の高い話になってしまったのか…。思っているのとおそらく違うのではないかと思います…すいませ…。リク頂きありがとうございます!巡り愛一度目は、ただ殺し合った。 生、とは。巡るものである。だから、もしかしたらどこかで気付かぬうちに出会うこともあるかもしれないと。まぁ、出会いたいかと言われれば首を横に振るが。どうせあいつは変わらない。何度死に、何度巡ろうともきっと変わらない…ロクデナシのクソ野郎に決まっている。その考えは間違っちゃいなかったと…英霊としてこのカルデアという場所に喚ばれて。そこで…先に召喚されたというドゥリーヨダナ、あの野郎と会う…と言うと語弊がある。 例えば廊下ですれ違う時。あるいは食堂で腕を振るうようになったことを遠巻きに見て。まるで苦虫を百匹くらい噛み砕いて飲み込んだような…あいつは気付いちゃいねぇかもしれないが、俺はしっかり見ていた。別に見たくもなかったが。 3267 はとこさんDONEリク『強化レベル1同士のよわよわビマヨダの話』ということで、ちょっとうまくまとめられなかったような気がしますが…レベル一の二人がぽこすかとしている話です。マスターと、ゲストとして…ヘクトールが出ていますが完全にわたしの趣味ですすいません…。リクにそえていればいいのですが…甘い、より可愛い(?)を目指しました。リクありがとうございます!弱々しいは解釈違い罠。 それは古い遺跡だの洞窟だの、偉い身分の王子だの王だのの墓に仕掛けられる、結構な確率で死人を出すレベルの極悪非道なものを指す。わし様、ウルトラ高貴で誰もが羨む最高にして最強の王子だが、自分のテリトリーにこんなもん仕掛けられて、まぁ、わし様ほどできる男はこのようなものに引っ掛かるような馬鹿をやらかすはずはないのだが?ずぇっっったいこんなもん仕掛けん。間違ってわし様のカルナやアシュヴァッターマンが踏んだらどうしてくれる?だから、ずぇっっったい置かない。置くなむしろ。 「あ~…」 二の腕を組むわし様の前で…タブレットなる機械越しにダ・ヴィンチと会話を交わしたマスターが…なにやら納得した顔でこちらを見た。そこはかとなく、いや、ものすごく嫌な予感がする。 2498 はとこさんDONEリクの『ヨダのわがままなお願いを全くわがままだと思わず対応するような甘いビマヨダ』当方のビマヨダまったく糖分を感じられないので、これでもかと物理的にも甘くしてみました。その前に、老ヨダナについてお褒め頂いたので、こちら老ヨダナ仕様のビマヨダになります。リクに…叶っているといいのですが…お声がけ頂き本当にありがとうございます!わがまま王子の愛され上手「どうした?狐につままれたような顔をしよってからに」 ストームボーダー内にあるキッチン。そこでは日夜腕に覚えのあるサーヴァントたちが古今東西、さまざまな料理を生み出し、振る舞っている。やはり馴染みがあるのは母国の料理ではあったが、他国の…見知らぬ味をこの舌にのせる時の高鳴りといったらない。 料理の味は保証されている。あとは好き嫌いの問題のみ。それはメニューを見て、コックに聞き、好みではないものを弾いていくだけの仕事である。実に簡単。それだけのことでこのわし様をも唸らせる美食にありつけるのは気分が良い。食は、二度目の生の中で一二を争う大事な娯楽であった。これがあるのとないのでは、日々の潤いに天と地ほどの大きすぎる違いがある。楽しみは多ければ多いほど良い。でなければ…あのお人好しを絵に描いたようなマスターが遠い目をしながらわし様に願い賜るあの地獄もかくやといった周回に耐えられん。 3369 はとこさんDONE不意に…ラーメンを食べるヨダナを想像したらこうなりました。ビマヨダ。二人でラーメン食べに行く話。現パ。いつもよりビマニキが甘めで欲に忠実。雰囲気よりも食い気今日は違うものが食べたい。と、そう我儘クソ野郎が言ったのは、俺が冷蔵庫に今日作ろうと買ってきた食材を入れている最中だった。 もちろん、もっと早く言えよボケカスがとその我儘野郎の頭を叩いた。それが悪手だったと気付いた時には遅く、我儘ボケカス野郎は完全にへそを曲げてしまい、今日は外で食べると言って聞かなかった。 せっかく、今日は寒いと聞いて鍋にしようと思っていたんだが、この馬鹿がこうなるとテコでも考えを変えねぇことは嫌と言うほどわかっているから早々に諦める。 食後に飲もうと思っていた酒も、その後のあれそれも全部ご破算だ。どうしてくれようこの馬鹿。 「おぉ~寒い!寒くてしぬ…」 デカイ図体を縮こませて、長いマフラーに完全に埋もれた形になるクソ野郎は、俺が着ているダウンジャケットより格段に質も保温性も高いコートにくるまり、それでも足りないと俺にしがみついてくる。は? 4209 はとこさんDONE先日のビマヨダ武者修行アンケにて一番票を頂きました頭痛の話の完全版です。ポチして頂いた皆様ありがとうございます!サンプル部分も加筆してます。途中ビマニキに視点が移ります。湿度高め。なにかに気付いてしまったビマニキの話。キス表現有。しるし「うぅ…」 頭が割れる、とはよく言ったものよ。じんじんと、偽りの心音に合わせて脳を揺らす痛みに米神を抑えて唸る。この現象はどうせいつものヤツに決まっている。さすがわし様察しがいい!と、我褒めを口にする元気もない。むしろ口を開けば酷い頭痛のせいで吐きそうなくらいだった。 痛む米神、そして瞼の奥を指先で揉み…自室のベッドをごろごろと転がる。なにしても痛むとか地獄か?頭だけでなく、心なしか首まで痛む始末。これは本格的にダメなものだと見切りをつけて立ち上がる。自分でどうにもできんのなら医務室へ行くしかあるまい。と、そう決めたのだが… 「お?っ…」 くらり。 世界が歪んだと思った瞬間、なんとか足を踏ん張り、無様に床へ倒れることだけは回避したが…変に力を込めたせいか、頭痛が悪化した。じんじん、という痛みの信号が…内部から鈍器で殴り付けられるかのようなガンガン、というものに変わる。もはや目も開けていられず…そのままベッドにぼふりと倒れる。 4782 はとこさんDONEビマヨダ。引き当てた診断ネタに滾って書いてしまった…。ビを視界に入れてないと過呼吸になるヨ。抵抗されないと興奮しないビ。という結果を踏まえた内容。ぬるいけど致してるからパス有。18↑y/n? 6891