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    piyozaku_D

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    piyozaku_D

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    ムカデネキさんに捧げます。マジでボブさん好きすぎる分かる。ボブさん×ドベ子ちゃんの🔞です。若干のグロ注意。

    鬼っ子の役目「んなぁボブち〜、アタシの歯ァ磨いてくれぇ。これじゃ歯ブラシ持てないからさぁ」

    朝早くから両腕の肩から下を切断されて止血をされて包帯でグルグル巻になった自分を蜘蛛の巣がかかっている鏡越しに見つめる。切断されるのも慣れたものだ。今じゃデカい声はあげない。

    「……手首が無いだけで頑張ればそれくらい持てるだろ」

    くっちゃくっちゃと音を立てて食べやすいサイズに切られたドベリーナの両腕を食べているボブはため息をついた。
    指先まで完全に回復する時間まであと少しだがドベリーナはムスッとしてボブを呼ぶ。

    「持てねぇ。ほら、代わりに磨いてくれぇ」

    早く、と急かす彼女にボブはふてふてぶてしいな、と思いながら重い腰をあげてドスドスと歩きながら洗面台に向かう。
    そしてドベリーナのピンク色の歯ブラシに適当に歯磨き粉をつけた後ガッとドベリーナの顎を掴み無理矢理開けさせた。

    「んぐぇっ!?んッ、がっ!優ひくひろぉ!」
    「……」

    面倒くさそうな目を向けたまま適当にドベリーナの鋭い歯をジャコジャコと磨いてやる。ついでに虫歯になってないか、口内の肉の問題の有無を確認した。肉の質を保つのは食う側として当たり前だから。

    「んがッ!?」
    「……」

    口の奥のチェックも忘れない。舌の奥に歯ブラシを当て無理矢理下に抑えて口蓋垂が腫れていないかも確認した。異常なし。健康体である。
    そして全て磨き終わった後ボブは再生途中のドベリーナの両手首に歯ブラシを持たせ、また食事に戻った。ドスン、と椅子に座る音がする。

    「おいうがいは!?コップも持てねぇんだけど!」

    ギャーギャーと騒ぐがボブは聞く耳を持たなかった。口周りを血だらけにしながらもっちゃもっちゃと肉を咀嚼する。

    「ちぇっ、気を使えない男は嫌われるんだぞ〜?」

    知らないぞ〜?と言いながらドベリーナは諦めて手が無い手首でコップを取り、水を入れてうがいをした。歯ブラシも洗って適当に置いておく。
    そしてギシギシと軋む床を歩きながら肉を食らうボブをテーブルで挟んだ目の前の椅子にドカッと座った。

    「昨日はおっぱいだったよなぁ?脂肪だらけの胸肉は美味かったかぁ?」

    ボ〜ブち♡と目の前で自分の肉を食う好きな人にドベリーナは愛おしそうに目を細めて話しかける。

    「その腕もいい感じに引き締まってて最高だろ?歯に詰まりやすそうだけどな!」

    ギャハハ!と笑っているとドベリーナの両手首がムズムズとしてきた。そこは次第に手の形になっていき、スラッとした指先が作られていく。

    「おー!やっと戻ったぞ!前切断した時より早くなってるな!」

    見ろよダーリン!と言いながら包帯を外した両手をボブに見せる。しかしボブはそれに興味を示さず、肉が少し着いた骨をしゃぶってただ見つめていただけだった。

    「……喜んでくれてもいいじゃん。なぁあってばぁ」

    大きな皿に乗っていたドベリーナの両腕はいつの間にか骨だけになっていた。指に付いた血をペロリと舐めてじっとりとした瞳でドベリーナを見つめる。
    そして何を思ったのかガタッと席を立ち始めた。皿を片付けるのかと思いきや行先はなんとドベリーナの横だった。
    ふーっふーっと荒い息が聞こえる。その表情はいつものニタリとしたものだった。

    「んぁ?なんだ、食い足りなかったか?」

    キョトンとして首を傾げるが、自然と下に動いた視線の先に入ったものを見て、ドベリーナもニヤリと笑う。
    そこには成人男性の通常の物とは並外れたサイズの男性器がパンパンにテントを張っていた。
    いつ見ても大きいそれには毎回驚かされる。

    「そっちの“食う”だったかぁ〜♡んもぉボブちったらぁ、食いしん坊だなぁまったくぅ…♡」

    猫なで声を出しながらガタリと席を立ち、ツツ…と指先でそのテントを撫でた。
    ボブの額に一筋の汗が伝う。ぴくぴくと片目が痙攣していた。

    「何にこんなにおっ勃てちまったんだぁ?」

    背伸びをしながらぴっとりと胸をむにゅう〜っ♡とくっつけながら布越しに男性器を撫でる。布越しと言っても相手はパンイチ。ドクドクと波打つ性器の先端から先走りが出て、トランクスにシミを作った。

    「さて、なんでだろうなぁ?」

    ボブの静かに笑う声が耳を刺激する。
    ガッとドベリーナの頭を片手で鷲掴みし、唇に嬲るように吸いついた。

    「んぅっ」

    そのまま移動されガンッと壁に押し付けられる。ドベリーナは一瞬驚いたがボブの無理矢理ねじ込まれる舌にうっとりと目を細めた。
    ヂュ♡ヂュパッ♡と吸いつかれる度に口の中に血の味が充満する。さっき歯磨きしたばっかなのに、とも思ったがこれはこれで悪くない。

    「んぶっ♡ん、っん♡ん〜っ♡はぁっ、ぁ…♡♡」

    ボブの分厚くて大きな舌がドベリーナの長い舌に絡みつきヂュルルッ♡と吸いつく。互いに飲みきれない唾液を口の端から零しながら薄目でじっとりと見つめ合う。
    片手で力強く壁に頭を押さえつけ空いているもう片方の手でドベリーナの胸をぐにゅうっ♡と揉んだ。片膝をドベリーナの足の間に入れグリグリ♡と女性器をショーツ越しに刺激する。
    それに対しドベリーナは片腕をボブの首に回し、もう片方の手でボブの性器をトランクス越しにゴシュゴシュ♡と扱いた。

    「んぶぅ♡♡ッ♡ん、っぶあ…♡♡はーっ、あ〜〜……♡♡」

    レロォ…♡ヂュルル♡と唇を合わせずに舌先を擦りあいジュポジュポ♡と吸いついた。

    「あへへ…♡♡ぁ〜…♡んぅっ♡♡んぐっ♡♡ッ゛…♡♡」

    ぐにゅぐにゅ♡とブラトップ越しに片乳を形が変わるほど揉んだ。ボブの手つきが強くなる度に男性器を扱く手も早めた。もわぁ…♡と雄の匂いが強くなる。

    〜っ♡くっせ♡パンツまだ履いてんのにチンコの匂いすっげ♡♡チューされて子宮ビクビクしてっ♡♡堕ちてッ゛♡チューされただけで子宮堕ちてやが…♡♡クソ痛〜っ♡♡♡ふーっ♡♡ビックビックってすん…♡♡♡

    「〜〜ッ゛♡♡ふっ、っ♡んぶっ♡♡ッ…♡♡♡ふーっ♡ふーっ♡」

    グヂュッ♡グチュッ♡と膝が女性器をグリグリと刺激する度に濡れ、ショーツごとボブの膝を濡らした。

    「ふーっ♡ふふっ、んっ…はぁ…」

    ニヤニヤと笑いながらボブも吐息を漏らしながら食いつくようにキスをする。
    ムクムクと自分の性器がトランクスの中でビクンビクンと震えドプドプ♡と先走りを漏らしていくのが伝わる。興奮して膝を押し付けるのを強くなってしまい、ブランブランとドベリーナの足が床から浮いた。
    ぐにゃぐにゃになった脳がもっととろけていく感覚がする。腰がヘコヘコと動き自分から膝に性器を擦りつけた。

    「んぶ…♡♡ボ、ブち♡♡ッ゛♡〜〜゛ッ゛♡♡♡んぶ♡♡ふっ、〜♡♡♡」

    あ、これヤバ…♡♡♡
    ギュルンッ♡とドベリーナの青い瞳が上に向いた。

    く゛♡♡♡♡

    「〜〜〜ッ゛ッ゛♡♡♡」

    ガクッ!♡ガクッ!♡とドベリーナの身体が強く痙攣する。ぎゅうっとボブの首に巻かれていた腕に力が入り自然と先程より身体が密着した。

    「ふーっ…♡ふーっ…♡」

    ドベリーナのイキ顔を堪能しながらべちゃあ…♡と音を立てて口を離す。もわり♡と互いから漂う性の匂いにウズウズした。

    「はぁッ゛♡♡ぉ、お…♡」

    余韻に浸りながら次第に脳が正常に戻っていき喋る余裕が出てくる。

    「えっぐいキスしやがっ、てぇ…♡調子のッ♡なぁ…♡♡」

    ぐでぇ、と腕の力が抜けてだらりとボブの首にぶら下がるように抱きつくような形になった。
    ガッと頭を掴まれたまますりすりとボブの顔に頬ずりして甘えた。
    チュ♡チュ♡と頬にキスをするのも忘れない。

    「……」

    しかしボブはそれを慰めようともしない。

    「なぁ、そのでっけぇのしゃぶらせろよ…♡」

    じっとりとした目付きでスリスリとまだボブの性器を扱くのをやめない。それどころかトランクスのゴムの部分に手をひっかけ、中へスルスルと侵入させた。

    「仮性包茎クソデカチンコの中に溜まったぁ♡くっせぇチンカスごとしゃぶってゼリーみてぇなの口に出せよぉ…♡♡」

    なぁおデブちゃん♡と煽りながら中でジュコ♡ジュコ♡と扱く。片手で支えきれないその質量にドベリーナはゾクゾクした。はっ、とボブの荒い呼吸が聞こえる。

    「っ、今はそっちじゃない……」

    ガッと自分のモノを扱いてくるドベリーナの手を掴んで上に引き上げ辞めさせた。
    ちぇ、とドベリーナが不満そうな顔をうかべる。

    「余裕ねぇんだったら1回出しちまった方が楽じゃね?」
    「いいからっ、テーブルに前のめりに寄りかかれ」

    ふーっ、ふーっと余裕のない雄の顔で命令される。ドベリーナはそれにまた子宮をイラつかせた。ムラムラして鼻血が出そうだ。

    「分かったっての……これでいいかぁ?」

    暑いから、とテーブルに移動する途中にブラトップを脱いで床に落とした。たゆん♡と音を立てて大きな乳房をさらけ出した。そしてそのまま言われた通りに、前のめりで上半身をテーブルにくっつけるような体勢になる。後ろにいるボブに尻を突き出しているようなポーズになる。膣液が滲んだショーツにゴクリと唾を飲んだボブはショーツを鷲掴みしビリィッ!と破いてしまった。

    「あんっ♡も〜、ボブちったらそんな焦らなくていいのにぃ♡」

    この間観たポルノ映画に出てきた女優を真似た声を出す。破れたと同時にぷりん♡とした色白の可愛らしい尻が露出される。一度イって女性器にまとわりつく透明な液体に酷くそそられた。
    ヌッとしゃがみこみグニィ…♡と尻を両手で掴み、左右に広げた。
    ギュルルッとボブの腹が空腹を知らせる。今すぐにでもこの尻肉を削いで皮を剥いで……。
    がぱぁ…♡と口を開けてヂュルルッ♡と女性器にしゃぶりついた。

    「んぁ♡♡ッ゛♡♡ほ、っおぉッ♡♡♡」
    「はぁっ…♡フーッ♡フーッ♡」

    ニュルルッ♡と太い舌を腟内に捩じ込み中の感触を堪能する。酸味が強く苦くて癖になる。ザラザラとした襞をグリグリ♡と刺激しツンツン♡と降りてきている子宮口を舌先で突いた。

    「ッ♡♡ッぉ、…♡ベロやっべぇ…♡♡ひひっ…♡♡んッ゛♡♡ッ♡ぎ♡♡」

    机に突っ伏しながら笑い声混じりに喘ぐ。自分の中でボブの舌が少し動く度に足がガクガクと快楽で震えた。
    ヂュルルッ♡と次々に溢れてくる膣液を喉をゴクゴクと鳴らしながら飲む。射精寸前の男性器は先走りをトランクスに滲ませながら先程より大きさを増していた。
    味の問題は無く、変な出来物も無い。満足したのかボブは舌をゆっくり引き抜いた。そのタイミングでドベリーナは突っ伏していた顔を上げた。

    「はぁ…っ♡咥えろ、指突っ込むから」

    立ち上がり右手をドベリーナの口の前に後ろから差し出した。ぐにぐにと太い中指と人差し指。そして薬指で無理矢理ドベリーナの唇から割って入る。

    「んぐっ♡♡んっ、ぶ…♡ッ♡ッ♡」

    通常の人間より一回りは太い指を三本も一気に咥えて唾液を纏わせる。愛おしそうにその指に舌を絡め、ジュポジュポ♡と吸い付いた。
    ボブはセックスをする時に基本ローションは使わない。だからこうしてドベリーナの口に指を突っ込み唾液を纏わせることもあれば、自分で舐めてそのまま突っ込むこともある。

    「んぶっ♡♡ぶっ…♡♡ッ゛♡ふぅ…♡♡」

    目を細めながら男性器にするように顔を前後させてしゃぶりつく。

    「んぅッ゛♡♡ッ゛♡んぶっ♡〜っ、ぅ、ご…♡♡♡」
    「よし、もういい」

    ボブから「やめろ」の合図が飛んでくる。するとズルルッと指が引き抜かれた。

    「〜〜げほッ♡はぁっ、はぁ…♡指ふってぇ…♡」

    太い透明な糸が指とドベリーナの唇を繋いで、下に垂れる。
    そしてピトリと指が膣に当てられた。「早く入れろ♡」と言いたげにドベリーナの腰が緩くヘコヘコ動き、自分から指を膣口に当ててきた。
    ぐちゅぅ…♡と音を立ててまず最初に中指と人差し指を突っ込んだ。

    「ッ…♡♡あ…ッ♡ぉ…♡」

    先程腟内を舐めた時のボブの唾液や膣液も追加されてとても滑りが良い。ブライン液のような役割となっている膣液と唾液と共にゆっくりと指を抜いたり刺したりして腟内をもっと柔らかくした。
    肉は手を加えた方がより美味くなる。

    「ッ゛♡♡お♡♡♡そこ気持ち゛ッ゛ぃ…♡♡♡んぎっ♡…♡♡」

    ゴリゴリ♡とGスポットを刺激されて思わずビュッ♡と潮が出る。ぬっちょ♡ぬっちょ♡と指を抜き刺しする度についでに空いていた左手でクリトリスを摘んだ。

    「んぎッ゛♡♡♡っ〜〜゛♡♡クリもっと♡♡」

    皮越しにクニクニ♡とクリトリスを摘み、カリカリと引っ掻く。
    ぬぢゅっ♡と指の挿入を深くして穴を広げるようにグルグルと円を描いた。
    ぎゅうっと膣の締め付けが強くなる。ガクガクと震える足がガニ股になっていった。

    「ッ゛〜〜っ♡ッ゛♡♡ぐ♡またぁ、ッ゛♡♡、♡♡♡〜〜゛ッ゛♡♡♡♡」

    ビクッ!ビクッ!とドベリーナの全身に力が入り強く痙攣する。舌を突き出しながら喘ぐその顔を後ろから覗きながらボブはニタニタと笑った。

    「〜〜゛ッ♡♡はっ♡はっ、…♡♡ッ゛♡♡♡っ♡♡ほっ、ぉ、…♡♡」

    キツく締め付ける中を押し広げるように薬指も入れて三本の指をバラバラに動かした。

    興奮で滲む互いの汗がポタポタと床に落ちていった。
    _______________

    「〜〜゛ほっ…♡♡♡ぉ、お…♡♡んご…ッ゛♡♡♡あっ…♡へ、ぇ…♡♡♡」

    指を挿入し始めて一時間経った。中は乾くどころか膣液の分泌が増していき泡がたった白濁とした液体がボブの指や女性器周りを汚した。
    床には潮の水たまりができている。あれから何回イったかは分からないがドベリーナは意識を飛ばすことなく目をハートにして喘ぎまくっていた。
    ぬちょぉ…♡と指を引き抜きヂュパヂュパ♡と指に絡んでいる膣液を吸って舐めた。そして綺麗に舐めとると最後に舌なめずりをする。

    「はは、今日はぐったりするのが早いじゃないか♡」

    腕の再生直後で体力が戻ってないのか?とも考える。まぁだからといって手加減するつもりは無いが。
    シミの大きくなったトランクスをズリッと下げてボロン!♡と効果音が付きそうなくらい大きな男性器を取り出す。ようやく外に出れたソレは三十センチ近くある巨大な物だった。モジャモジャとした真っ黒い陰毛の中でビキビキと筋を立てている。後ろにでっぷりとぶら下がっている睾玉の中ではグツグツと精液が沸き上がっていた。
    少しその場を離れXXLと書かれたコンドームの箱を持ってきて、1枚ゴムを取りだした。

    「ぁ…今日、も♡ゴムすんのかぁ…?♡」

    でっけぇな…♡と後ろを振り向きながらボブの性器をうっとりとした目で見つめた。

    「質が落ちると困るからね」

    ビリッと歯で破き先端からゆっくりとゴムを被せる。準備は整ったようだ。

    「駅弁にするかぁ…?」
    「任せるよ」

    体力が戻ったのかドベリーナはテーブルから離れてボブの元へのそのそ歩いた。

    「んじゃ今日前から駅弁したい」

    ぎゅっと抱きつきがいのある毛むくじゃらの腹に抱きついた。鼻を埋めると汗と雄の匂いがする。ドベリーナの腹にビタン!と完勃ち状態の性器が当たった。

    「じゃあほら、首に手を回せ」
    「ん〜♡」

    ドベリーナの尻を両手で掴み、そのまま持ち上げた。足が床から離れ宙に浮く。

    「へへ、やっぱかわいいなアンタ」

    短くて黒い髪に手を伸ばし側頭部を撫でる。それにボブは目を少し細めた。

    「甘やかしてるのか?」
    「ん〜、ボブちがそう思うなら?」
    「俺はその“逆”に思えるが」

    俺に甘えてる、と言いたいのだろう。しかしそれを口には出さず、ボブは急かすようにズリッ♡と男性器を女性器に擦り付けた。

    「んまぁいいやぁ、ボブちが可愛いのは事実だし」

    側頭部から手を離し、しっかり捕まる為にボブの首に両腕を回した。二人の距離がグッと近くなる。

    「…ッ♡」

    下から支えるようにドベリーナの尻を掴み、腰を動かして男性器の先端がピトリ♡と女性器に当たるように調整した。そしてそのまま、ズズズッと下から突き上げるようにして腰を動かす。

    「〜〜っ♡♡は、っ…♡ひっ、ッ゛♡♡♡」

    指も太かったがそれより何倍も質量を増した物が腟内に侵入してくる。ドベリーナは望んでいた感覚に喘ぎながら目を細めて快楽に浸る。
    一方ボブは、毎回必ず処女に戻るドベリーナのキツい中の心地良さに「ハハッ」と笑みがこぼれた。気を緩めればすぐに出そうだった。

    「は、っはは…♡♡なん、かっ♡いつもよりデカく、ね♡♡」
    「そりゃあんなに我慢してればな…ッ」

    コツン、と先端が子宮口に当たると獣のような唸り声がボブの口から漏れた。

    「ッ゛♡♡ッ゛♡♡んぎっ、ぉ♡ッ♡♡♡」

    ゆっさゆっさと下から突き上げる。ゴッ♡ゴッ♡と子宮口を叩いた。

    「はへっ♡♡ぁ、…♡♡ボブ、ちぃ♡♡」
    「フーッ♡フーッ♡はぁ…ッ♡」

    ボチュッ♡バチュッ♡と下から突き上げる度に睾丸はベチン♡と軽く当たる。
    ドベリーナは落ちないようにギュッと腕に込める力を強めた。

    「ぼっ♡ボブ、チぃ…♡♡きもちぃ♡♡♡ッ゛♡っ、ッ゛♡♡♡マンコきもちぃ♡♡♡♡」
    「あぁ…ッ、は、っ…いい肉だ……」

    そんな言葉を聞いてもドベリーナは嬉しそうに笑い、揺さぶられながら頬にキスをした。

    「っ、おい、そっちじゃなくて口にしろ…ッ」
    「んッ゛♡♡へへっ、♡なッ゛♡そんッ゛♡かぁいい…♡♡♡」

    キュンっ♡とドベリーナの膣の締め付けが強くなった。お望み通りに、とドベリーナは舌を突き出した。ぺろりとボブの唇を舐めるとボブもそれに応えて舌を出す。

    「ッ゛♡♡…っ♡んぶっ♡♡、っぶ♡」

    蛇のように舌を絡みつかせながら互いの快楽に歪む瞳を見つめる。そしてそのまま絡みを深くさせ、ふにゅっ♡と唇を合わせた。

    「はぁ…ッ♡♡んぶっ♡んッ゛♡♡♡ぉぶッ゛♡♡♡」
    「フー…ッ♡ん、っぐ♡フーッ…♡」

    上からはヂュルッ♡ヂュパッ♡と下品なリップ音が聞こえ、下からはいやらしい水音が響く。
    ゴリュッ♡ゴリュッ♡とGスポットを擦りながら子宮口を叩き続けているとだんだんと子宮口が柔らかくなってきた。

    「んぶ…ッ♡♡ボブちぃ♡はぁ♡ん♡〜〜ッ゛♡♡ぐっ♡ん…♡♡♡」

    顔の角度を変えながらボブとのキスに夢中になる。ボブもそれに応えるが柔らかくなってきた子宮口を叩きながら、とある事を考え、悪魔のような笑みを深くした。
    ドベリーナが口を離したタイミングを見計らい

    パッと尻を支えていた両手を離した。

    「ほ゛ッ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」

    支えをなくしたドベリーナの尻は先程より下の方へ落ちた。その瞬間に子宮口を叩いていた男性器がボコッ♡と音を立ててこじ開け、子宮内に侵入してきた。

    「はぁ…ッフーッ♡フーッ♡」
    「ほ…ぎょッ♡♡♡♡ッ…♡♡♡ッ♡♡♡♡」

    口を「お」の字にして目をチカチカとさせながら見開く。また両手で尻を持ち支えてやる。
    壁が無くなったことにより奥まで進めるようになったボブの性器はさらに奥まで行こうと腰を深めた。

    「ふ、っかッ゛♡♡♡♡おぎょッ゛♡♡おッ゛♡♡♡〜〜゛ぎゃ♡♡♡  ♡♡♡♡」
    「はーっ♡…っはぁ、っはぁ♡」

    やっと根元までズッポリ入ったボブは子宮内の締めつけに顔を顰めながら舌を出して快楽に浸り始めた。
    先程より腰の動きを早め、子宮の奥をゴツ!♡ゴツ!♡と叩く。

    「子゛宮゛ッ゛♡♡♡入♡♡で、っ♡♡♡へッ゛♡♡♡〜〜゛ッ♡♡♡♡」

    バチュバチュバチュバチュ♡と腰を早める。ドベリーナは軽く何度もイキながらぶしゃぶしゃと潮を吹いた。

    「イぐ、、♡♡ 止ま♡♡ッ゛♡♡♡〜〜゛っ、ンゴッ゛♡♡♡ほおぉッ゛♡♡♡♡」
    「はッ゛♡はッ゛♡はーっ、ぐっ♡」

    イく♡イぐ♡と心の中で何度も叫びながらボブからの刺激を受け入れる。
    無我夢中になり互いに腰を振る。快楽しか頭になく、舌をだらんと出して唾液を零しながらフィニッシュを決めようとしていた。

    「♡♡♡♡〜〜゛深ク、りッ゛♡♡♡♡またッ゛〜〜♡♡ッへ、えぇッ゛♡♡♡♡ッ゛ぎ♡♡ほ、ッ゛♡♡♡」
    「はぁは、ぐ…ッぐぅう…ッ゛」

    勢いよく腰を引き、最後にボチュン!♡と子宮内まで腰を入れたときに、男性器からブリリリ♡ゴポォ…♡とゴム越しにゼリー状の精液が出された。

    「〜〜〜゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」

    ガクッガクッと互いに深いアクメに浸る。ドベリーナは足をピンッと伸ばし、ボブは出している間も奥に擦り付けるように腰を揺らした。

    「〜〜゛…♡♡♡ほっ、へ…♡へ…♡♡」
    「〜〜っはぁ…♡〜っ、はぁっ、はぁ…♡」

    ボリリ♡と精液をひり出し終えると、尻を支えていた片手で男性器の根元を抑え、腰を引き抜いた。

    「んッ゛♡♡♡〜〜゛っはぁ♡はぁ♡♡」

    ドベリーナを床に下ろす。快楽でビクンッビクンッと震えているドベリーナは横座りになりながら蕩けた瞳でボブを見上げた。

    「ふーっ♡はぁっ…♡はぁ…ッ♡」

    精液ができるだけこぼれないようにしながらゴムをゆっくり離し、ヌポンッ♡と脱いだ。先程出したばかりなのにボブの男性器はまだ硬さを維持している。
    ゴムの先端に溜まった自分がひり出した真っ白のゼリー状の精液を確認したボブは、ドベリーナを見下ろした。

    「口開けろ…♡全部飲めよ…♡」
    「ん…♡」

    なんのことか分からずとりあえず「〜♡」とドベリーナは口を開けて上を向いた。
    ボブはその真上から、ゴムの口を下に向けた。
    ボタッ♡ボタッ♡と溜まっていた精液が下にゆっくりと落ちていく。落ちた先はドベリーナの口の中だった。

    「んがっ♡♡ッ゛♡…♡♡」

    一回一回飲み込まず、全部自分の口に落ちてくるまで口の奥で溜める。精液が舌に触れる度にイカ臭くて濃すぎて苦い風味が鼻を刺激した。
    やがて最後の一滴がドベリーナの口の中に落ちる。その頃には既に大量の精液が口内に溜まっていた。
    口で呼吸がしづらく苦しいが「飲んでいい」と許可が出るまで飲めない。

    「はぁ…っ♡ぁ、…♡♡」

    必死で鼻で呼吸する度に鼻腔が精液の匂いでいっぱいになりメス顔になるのがやめられない。ボブはそれをニヤニヤした顔で見下ろし、「飲め」と言った。

    「あ…♡んぐっ♡ん…ッ♡」

    許しを得たドベリーナは一回でゴックン♡と飲み干した。苦く若干酸っぱい、だけど美味しいそれは食道を通り胃の中へボタボタと落ちていった。口の中がとても臭くなったが気にしない。

    「はぁっ…♡ボブちぃ、飲んだぞぉ…♡」
    「あぁ、いい子だね…♡」

    ゆっくりと立ち上がり甘えるようにギュッとボブに抱きつく。ボブは一瞬迷いを見せた手の動きをした後、ポンポンとドベリーナの頭を撫でた。

    「ボブちぃ、まだ足んねぇ…♡ベッドまで運んでくれぇ…♡」

    快楽が抜けきっていない震える手で男性器を撫でた。ビキビキと硬さが増して大きくなる。

    「はぁ…♡ドベリーナ、腹減ったんだが…♡」

    いいだろ?とボブの低い声がドベリーナの耳元で囁かれた。

    「ん…っ♡腕か足にしてくれよ…?♡」
    「あぁ、分かってるさ…♡」

    ヒョイッと抱っこされて寝室へ移動される。ボスンッと白いシーツに降ろされたドベリーナの目線の先には、完勃ちさせながらナイフを持つボブがいた。

    殺人鬼の腹から出される空腹を知らせる音は、四肢の切断とゴム無し中出しを知らせる合図だった。
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