恋シリーズのメモ・記憶なし×記憶あり
・空港を通っていない。ので灰は七の最後も大人の姿も知らない
・前世では両片思い。灰は最初から告白する気はなく、七は灰が亡くなった後「言えばよかった」と後悔した
・↑なので、なし七は好意や気持ちをはっきり伝えるようにしている(無意識)
・10組が別校舎である理由は美術科があった名残(昔は1-9が普通科、10組が美術科だった)
・灰は七からたくさん愛の言葉をもらった結果きちんとやきもちも焼くし愛されてる実感もある子に成長した
・七は周囲の様子から前世があるということはぼんやり認識している
・最終的に思い出すが、記憶が戻っても蜂蜜度は変わらないので灰が動揺する