葉佩九龍[プロトタイプ](アルターエゴ) マテリアル葉佩九龍[プロトタイプ](アルターエゴ) マテリアル
保有スキル
・《秘宝》の探求者 A
スターを大量獲得+自身の攻撃力をアップ
・メメント・モリ B+
自身の即死成功率アップ+敵単体の強化状態を解除
・諸刃の刃 A+
自身の攻撃力を大幅にアップ+自身の防御力を大幅にダウン[デメリット]
クラススキル
・狂化 E
・《宝探し屋》 A+
・戦闘続行 E+
・単独行動 C
宝具
『ヘラクレイオンへ到る《門》』(Arts)
ランク B+
種別 対人宝具
敵全体に超強力な攻撃+高確率で敵を即死+自身に即死効果(デメリット)→(自身にガッツ状態を付与)
キャラクター詳細
肉体的にも精神的にもまだまだ未熟の、新進気鋭の《宝探し屋》。
憧れの父と同じ職業に就けた喜びに満ち満ちていた瞳は、すっかり覇気を失ってしまっている。
パラメーター
筋力:B / 耐久:C
敏捷:A / 魔力:E
幸運:A / 宝具:B
プロフィール1(絆Lv1で開放)
身長/体重:166cm・60kg
出典:???
地域:日本
属性:混沌・善 性別:男性
あまり笑わない、無愛想な青年。
その瞳は常に“ここにはいない誰か”に思いを馳せており、どこか虚ろ。
プロフィール2(絆Lv2で開放)
✕月〇日。
ついにロゼッタ協会に入れた!
これで俺も、晴れて宝探し屋の仲間入りだ。
いずれはロックフォードのような
歴史に名を残す一端のハンターになってみせる。
そうしたら、父さんも母さんも、
きっと褒めてくれる。
プロフィール3(絆Lv3で開放)
〇月□日
昔から、無力な自分が嫌いだった。
父さんはベテランの宝探し屋で
任務が尽きることは決してなかった。
すぐ次の任務に向かってしまうのも、仕方ない。
母さんは、ハンターのバックアップのみならず
研究職にも携わっている。
何日も家に帰ってこなくても、仕方ない。
俺が弱いから、家で待つしかできなかったのだ。
強くならなくては。
肩を並べられるくらいに、強く。
プロフィール4(絆Lv4で開放)
□月✕日
父さん ごめん
プロフィール5(絆Lv5で開放)
『ヘラクレイオンへ到る《門》』
ランク:B+ 種別:対人宝具
ピュロン・トゥ・ヘラクレイオン。
その名の通り、ヘラクレイオン遺跡への道筋を示す《門》と喩えられた遺跡——葉佩が愛好するゲーム、『ロックフォード・アドベンチャー』のラストシーンを再現する宝具。
敵と共に崩れゆく遺跡に埋もれゆき、自身の身を犠牲にする事で強力な威力を発揮する宝具。
遺跡から脱出するロックフォードではなく、生き埋めになったシュミットと同じ末路を辿るのは、『自身はロックフォードの器ではない』と本人がそう強く認識している故である。
プロフィール6(幕間の物語クリアで開放)
苦しんで生きて、遺跡で死ななければならない。
父親の未来を、母親の愛する人を奪っておいて、自分だけのうのうと生きている訳にはいかない。
そう、思っていたはずだったのだ。
ただの人間なのに、世界を救うなどという大それた目標を掲げた人間がいた。
決して諦めようとする素振りさえ見せなかった。
その生き方を好ましい、などと————————
「マスターが俺と心中してくれる?」
「……あー、やっぱり今のナシ」
「君ってそういうの本気にしそう」
ま、せいぜい守ってあげるとしますか。
この子が死ぬとこなんて見たくないからね。
葉佩九龍[プロトタイプ](アルターエゴ) セリフ
召喚「アルターエゴ、葉佩九龍。……なんだい、その物足りなさそうな目は?……君に語ることはもうないよ」
霊基再臨1「はいはい。ありがとう」
霊基再臨2「ねえ……マスター?あんまり俺に期待されても困るんだけどなァ……」
霊基再臨3「これッ、ロックフォードの服……!?すげえ……ッ!……って、マスター。その生暖かい目、やめてくれる?」
霊基再臨4「しっかし、君の思惑だけはずっと分かんないなあ……俺にそこまで目をかけるのはなんで?ねえ、マスター。教えてくれよ……」
レベルアップ1「ああ。これで殺せばいいんだろ?」
レベルアップ2「まあ、一応……ありがとう」
バトル開始1「悪いけど、雑魚に殺されるつもりはないんだよね」
バトル開始2「まあ見てなよ。すぐに終わらせてやるから、さ」
バトル開始3「さて、略奪だ」
スキル使用1「いいね。楽しくなってきた」
スキル使用2「何を怖がることがある?」
スキル使用3「ははッ。俺から目を逸らすなよ?」
カード選択「はいはい」「いいよ」「ああ。殺す」
宝具選択1「……俺と心中してくれよ」
宝具選択2「俺は所詮、《秘宝の夜明け》か……」
アタック1「ははッ」
アタック2「くらいなッ!」
アタック3「Bang!」
アタック4「鈍いッ」
EXアタック1「ははッ。あははははッ!」
EXアタック2「じゃあな。……死ねッ!」
ダメージ1「つッ」
ダメージ2「はは……ッ」
ダメージ3「もっと痛くしてくれよ」
戦闘不能1「ここで終わり。それだけだ……」
戦闘不能2「父さん……俺は、あなたに……ッ」
勝利1「骨のない奴らだな」
勝利2「また……殺したのか」
勝利3「マスター、俺は……君の役に立ったかい?」
宝具『ヘラクレイオンへ到る《門》』
「俺はどうしたって……ロックフォードにはなれないのさ。悪役はこの遺跡で死ぬ。似合いの……末路だ」
会話1「なんで俺をマスターの部屋に?寝首掻かれても知らないよ。……なんてね」
会話2「鞭がメインウェポンの理由?そりゃもちろん、ロック……ごほんッ。なんでもない」
会話3「ここって、高名な英雄揃いだよね。俺の場違い感、否めないなあ……」
会話4「呼ばれたからには働くさ。でも……悪いが、ややこしい作戦はパスだ。頭使うの好きじゃないんだよね」
会話5「正直、銃の扱いも苦手なんだよね。ちまちまメンテして、こまごま弾込めて〜って、やってられなくない?」
絆1「しっかし、世界を救うとか……正直、ついてけないよなあ」
絆2「……ま、気負いすぎることないんじゃない?君がその責務を投げ出したって、俺は責めないよ」
絆3「そうだな……君の行く末が健やかであるなら、それでいいんじゃない、かな」
絆4(男性主人公時)「ふふ。マスターと過ごすのは嫌いじゃないよ。親友、ってこんな感じなのかな」
絆4(女性主人公時)「ふふ。マスターと過ごすのは嫌いじゃないよ。でも……俺みたいな男に引っかかったら、ダメだよ?」
絆5「マスター、君に頼みがある。君は……君だけは、俺を……絶対に許さないでくれ」
イベント開催「なんかうるさくない?」
誕生日「へえ。君の誕生日?ふうん……おめでと。生まれたことを喜べるのは、良い事なんじゃない?」
好きなもの「う〜ん、考えたことなかったな……あッ、特撮観るのは好きだった……けど、それくらいかなあ……」
嫌いなもの「……はは。これを言うと、君は怒るだろうからやめておくよ」
聖杯について「望みが叶う、ねえ。俺は……どうしたいんだろうな……」