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    @Kuro_tokkoutai

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    🗡️プロトえふごパロです!

    葉佩九龍[プロトタイプ](アルターエゴ) マテリアル葉佩九龍[プロトタイプ](アルターエゴ) マテリアル
    保有スキル
    ・《秘宝》の探求者 A
    スターを大量獲得+自身の攻撃力をアップ

    ・メメント・モリ B+
    自身の即死成功率アップ+敵単体の強化状態を解除

    ・諸刃の刃 A+
    自身の攻撃力を大幅にアップ+自身の防御力を大幅にダウン[デメリット]

    クラススキル
    ・狂化 E
    ・《宝探し屋》 A+
    ・戦闘続行 E+
    ・単独行動 C

    宝具
    『ヘラクレイオンへ到る《門》』(Arts)
    ランク B+
    種別 対人宝具
    敵全体に超強力な攻撃+高確率で敵を即死+自身に即死効果(デメリット)→(自身にガッツ状態を付与)

    キャラクター詳細
    肉体的にも精神的にもまだまだ未熟の、新進気鋭の《宝探し屋》。
    憧れの父と同じ職業に就けた喜びに満ち満ちていた瞳は、すっかり覇気を失ってしまっている。

    パラメーター
    筋力:B / 耐久:C
    敏捷:A / 魔力:E
    幸運:A / 宝具:B

    プロフィール1(絆Lv1で開放)
    身長/体重:166cm・60kg
    出典:???
    地域:日本
    属性:混沌・善 性別:男性
    あまり笑わない、無愛想な青年。
    その瞳は常に“ここにはいない誰か”に思いを馳せており、どこか虚ろ。

    プロフィール2(絆Lv2で開放)
    ‪✕‬月〇日。
    ついにロゼッタ協会に入れた!
    これで俺も、晴れて宝探し屋の仲間入りだ。
    いずれはロックフォードのような
    歴史に名を残す一端のハンターになってみせる。
    そうしたら、父さんも母さんも、
    きっと褒めてくれる。

    プロフィール3(絆Lv3で開放)
    〇月□日
    昔から、無力な自分が嫌いだった。
    父さんはベテランの宝探し屋で
    任務が尽きることは決してなかった。
    すぐ次の任務に向かってしまうのも、仕方ない。
    母さんは、ハンターのバックアップのみならず
    研究職にも携わっている。
    何日も家に帰ってこなくても、仕方ない。
    俺が弱いから、家で待つしかできなかったのだ。
    強くならなくては。
    肩を並べられるくらいに、強く。

    プロフィール4(絆Lv4で開放)
    □月‪✕‬日
    父さん ごめん

    プロフィール5(絆Lv5で開放)
    『ヘラクレイオンへ到る《門》』
    ランク:B+ 種別:対人宝具
    ピュロン・トゥ・ヘラクレイオン。
    その名の通り、ヘラクレイオン遺跡への道筋を示す《門》と喩えられた遺跡——葉佩が愛好するゲーム、『ロックフォード・アドベンチャー』のラストシーンを再現する宝具。
    敵と共に崩れゆく遺跡に埋もれゆき、自身の身を犠牲にする事で強力な威力を発揮する宝具。
    遺跡から脱出するロックフォードではなく、生き埋めになったシュミットと同じ末路を辿るのは、『自身はロックフォードの器ではない』と本人がそう強く認識している故である。

    プロフィール6(幕間の物語クリアで開放)
    苦しんで生きて、遺跡で死ななければならない。
    父親の未来を、母親の愛する人を奪っておいて、自分だけのうのうと生きている訳にはいかない。
    そう、思っていたはずだったのだ。
    ただの人間なのに、世界を救うなどという大それた目標を掲げた人間がいた。
    決して諦めようとする素振りさえ見せなかった。
    その生き方を好ましい、などと————————
    「マスターが俺と心中してくれる?」
    「……あー、やっぱり今のナシ」
    「君ってそういうの本気にしそう」
    ま、せいぜい守ってあげるとしますか。
    この子が死ぬとこなんて見たくないからね。


    葉佩九龍[プロトタイプ](アルターエゴ) セリフ
    召喚「アルターエゴ、葉佩九龍。……なんだい、その物足りなさそうな目は?……君に語ることはもうないよ」
    霊基再臨1「はいはい。ありがとう」
    霊基再臨2「ねえ……マスター?あんまり俺に期待されても困るんだけどなァ……」
    霊基再臨3「これッ、ロックフォードの服……!?すげえ……ッ!……って、マスター。その生暖かい目、やめてくれる?」
    霊基再臨4「しっかし、君の思惑だけはずっと分かんないなあ……俺にそこまで目をかけるのはなんで?ねえ、マスター。教えてくれよ……」
    レベルアップ1「ああ。これで殺せばいいんだろ?」
    レベルアップ2「まあ、一応……ありがとう」
    バトル開始1「悪いけど、雑魚に殺されるつもりはないんだよね」
    バトル開始2「まあ見てなよ。すぐに終わらせてやるから、さ」
    バトル開始3「さて、略奪だ」
    スキル使用1「いいね。楽しくなってきた」
    スキル使用2「何を怖がることがある?」
    スキル使用3「ははッ。俺から目を逸らすなよ?」
    カード選択「はいはい」「いいよ」「ああ。殺す」
    宝具選択1「……俺と心中してくれよ」
    宝具選択2「俺は所詮、《秘宝の夜明け》か……」
    アタック1「ははッ」
    アタック2「くらいなッ!」
    アタック3「Bang!」
    アタック4「鈍いッ」
    EXアタック1「ははッ。あははははッ!」
    EXアタック2「じゃあな。……死ねッ!」
    ダメージ1「つッ」
    ダメージ2「はは……ッ」
    ダメージ3「もっと痛くしてくれよ」
    戦闘不能1「ここで終わり。それだけだ……」
    戦闘不能2「父さん……俺は、あなたに……ッ」
    勝利1「骨のない奴らだな」
    勝利2「また……殺したのか」
    勝利3「マスター、俺は……君の役に立ったかい?」
    宝具『ヘラクレイオンへ到る《門》』
    「俺はどうしたって……ロックフォードにはなれないのさ。悪役はこの遺跡で死ぬ。似合いの……末路だ」
    会話1「なんで俺をマスターの部屋に?寝首掻かれても知らないよ。……なんてね」
    会話2「鞭がメインウェポンの理由?そりゃもちろん、ロック……ごほんッ。なんでもない」
    会話3「ここって、高名な英雄揃いだよね。俺の場違い感、否めないなあ……」
    会話4「呼ばれたからには働くさ。でも……悪いが、ややこしい作戦はパスだ。頭使うの好きじゃないんだよね」
    会話5「正直、銃の扱いも苦手なんだよね。ちまちまメンテして、こまごま弾込めて〜って、やってられなくない?」
    絆1「しっかし、世界を救うとか……正直、ついてけないよなあ」
    絆2「……ま、気負いすぎることないんじゃない?君がその責務を投げ出したって、俺は責めないよ」
    絆3「そうだな……君の行く末が健やかであるなら、それでいいんじゃない、かな」
    絆4(男性主人公時)「ふふ。マスターと過ごすのは嫌いじゃないよ。親友、ってこんな感じなのかな」
    絆4(女性主人公時)「ふふ。マスターと過ごすのは嫌いじゃないよ。でも……俺みたいな男に引っかかったら、ダメだよ?」
    絆5「マスター、君に頼みがある。君は……君だけは、俺を……絶対に許さないでくれ」
    イベント開催「なんかうるさくない?」
    誕生日「へえ。君の誕生日?ふうん……おめでと。生まれたことを喜べるのは、良い事なんじゃない?」
    好きなもの「う〜ん、考えたことなかったな……あッ、特撮観るのは好きだった……けど、それくらいかなあ……」
    嫌いなもの「……はは。これを言うと、君は怒るだろうからやめておくよ」
    聖杯について「望みが叶う、ねえ。俺は……どうしたいんだろうな……」
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