みみっQ☆quiet followINFO頒布中の騎士パロのいずレオ本のスケベパートの抜粋です。スケベ苦手な人が書いたものなのでなんかすいません。pass:成人してますか? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みみっQPROGRESS今書いてる不調和配信ネタの続き予定。供養にするか迷ってるのであげ。いずレオ(←まこ?)って感じになってます。 2757 みみっQPROGRESSいずレオ誕生日ネタの途中までです。続きが書けるか微妙なので進捗であげます。ゆうくんとBLドラマで共演したセナと関係性を勘ぐるレオのお話です。 2633 みみっQMOURNINGレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオですこれで書くのやめるかもなので供養であげます。change chase!6 どうしようかな。なんて考える間もなく「レオくん」なんてナルの声が続いて振り返るしかなくなってしまった。 「なんでお前らが一緒にいるんだ?」 振り返ってみると案の定ナルと瀬長が立っていた。瀬長は最初に会った時よりもスッキリした気もする。 「レオくんを探してたら、偶然会ってね。一緒に探してくれてたのよ」 「知り合いだったのか?」 「知り合いなのはレオくんでしょ?アタシがレオくんを呼んでいたから声をかけてくれたのよ」 ナルはため息混じりにそう言うと「少し早いけどESに帰る?」と続けた。 「えっ?なんで?」 「なんでってここに来てからずっと上の空じゃない。さっきポテチを食べた泉ちゃんを見て泣いてたんでしょ?」 「おれが情緒不安定みたいに言うなよっ」 2545 みみっQDOODLEレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオです 2610 みみっQDOODLEレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオです 3089 みみっQDOODLEレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話。いずレオです 2355 recommended works el_051511DONEいずレオ短編1 痴話喧嘩愛ゆえにたくさん喧嘩してほしい 4 sayutaba18DOODLEいずレオ短文、お互い内緒で写真を撮ってるって話写真に収めて 朝日を浴びるには、まだ少し早い時間に、泉はふと目が覚めた。手探りでスマホを探し、時刻を確認する。まだしばらく寝ていても良い時間帯だ。メールやSMSのチェックを一通り済ませ、ふと隣を見ると、同居人が寝こけていたのでパシャ、とスマホのシャッター音を鳴らした。未だ微睡みの中にいるレオの愛らしい寝顔を、画面の中に記録したのだ。始めは床に変なポーズで寝ているのが面白くて撮り始めた寝姿も、今では愛しいなと思う度に撮り残している。いわゆる隠し撮りだ。今日は前髪が上にくるりとカールしていたので、あとで直してあげなきゃな。とオレンジ色の毛先をそっと撫でる。今だけは泉のものであり、理解しがたい戯れ言を言う唇も閉じきっている。ふに。と柔らかいほっぺをつついてみると、んぅ……と喉から声が聞こえた。なんでもないよ、おやすみ。と頬をさらりと撫でて、泉はまた布団へと潜った。 766 sayutaba18DOODLEいずレオ短文もうおれのこと必要ないよな。って言うレオくんに、離すわけないでしょ!?って言う瀬名くん。わかってないなぁ。 セナが海外に拠点を置いてから、何年か経ったある日、ついにイタリアで一番有名といわれる雑誌の表紙を飾ることができたのだ。その電話を受けていた時も、フィレンツェの家でおれは隣で聞いていた。いつもは当然でしょ? という顔をするだけだったセナも、さすがに感情を抑えられなくなったのかおれに抱きついてきた時には驚いたけれど、お互い嬉し涙を流しながら抱擁しあった。 「れおくん、俺……俺……」 「セナ! やったな! おれも自分のことのように嬉しいぞ~!」 「うん……れおくんも仕事いっぱい紹介してくれてありがとう……ここまでこれたのはれおくんのおかげだよ」 「いや~。おれはきっかけをあげただけ。結果がついてきたのはセナが頑張ったからに決まってるだろ!」 3035 sayutaba18DONEいずレオ短文。初詣に行く話を書こうと思って、その手前までになってしまった。初詣「れおくん! ちょっと! いつまで待たせる気なの!?」 「えっ!? おれ、セナとなんか約束してたっけ? フィレンツェに帰るのは明日だろ?」 「いいから早く! 上着着て玄関口に来てよねぇ! 今すぐ!」 「えぇ? う、うん……?」 そろそろ正月ボケもしていられない昼下がりのことだ。共有ルームでのんびりと作曲をしていたら、突然セナの怒鳴り声がしたので、思わずペンを放り投げて飛び上がってしまったのだ。おかけで音楽は消えるし、目の前には般若の顔をしたセナが立っている。まずい状況なのは確かなんだろうけれど、なにがセナの逆鱗に触れているのか、皆目検討がつかない。 パタパタと廊下を勇み足で進み、コートを手に取って玄関口へ向かいながらしばらく考えていたものの、これといって思い当たる節がない。昨日はセナに会っていないし、お正月は軽く顔を合わせただけで、特に会話もしていなかったはずだ。 1810 パイナップルDOODLE sayutaba18DONEいずレオ短文。寒がり「セナ~」 「だ~め」 「セ~~ナ~~」 「だめったら駄目! フィレンツェにこたつなんて置けるわけないでしょ~!?」 このやりとりを三日おきくらいにしている。そろそろ勘弁して欲しい。このアパートは自分たちで暖房の管理ができるわけではなく、管理人の手によって自動的について自動的に消される。暖房がついている間は廊下までポカポカしていて、れおくんが例え床に寝転がって作曲していたとしても、なんら寒くない。しかし、管理人が怠けた日の朝は、正直俺でも寒くて布団から出たくないくらいなので気持ちはわかる。その上暖房は一日中ついているわけでもないのだ。そもそもイタリアは電気代が高くてファンヒーターの導入も少し渋っているくらいなのに、こたつなんて導入した日には光熱費だけで俺の財布はパンクしてしまいそうだ。れおくんに言ったら多分お金なんてどうとでもなるんだろうけれど、俺のプライドが許さないのだ。 1160 il_unaaDOODLE이즈레오 여체백합상반신 노출밖에 없음 내용도 없음 sayutaba18DONEいずレオ短文。夏の花火。夏の花火 フィレンツェにいても日本にいてもあいつが唐突に来るのは何も珍しいことじゃない。始めのほうこそ驚いていたけれど、今では、あぁまた居るのね。程度には見慣れた光景である。 「セナ! 花火しよ!」 例えばそれが、部屋のドアを開けた瞬間に眼前に突き出された花火セットだとしても。 「……ここ、俺の部屋だよね?」 「あってると……思います」 奥から衣更の声がした。どうやら、俺の部屋であっているらしい。 「花火……? なんで?」 「やりたいからに決まってるだろ~!?」 先日れおくんは天祥院達とプールに行ってきたらしい。Knightsのみんなとバカンスもしたし、夏にやりたいことは残るところ花火ということらしかった。 「れおくん、俺以外にも友達いるでしょ? なんで俺?」 2801 il_unaaDOODLE같이 만지기