みみっQ☆quiet followINFO頒布中の騎士パロのいずレオ本のスケベパートの抜粋です。スケベ苦手な人が書いたものなのでなんかすいません。pass:成人してますか? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みみっQMOURNINGレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオですこれで書くのやめるかもなので供養であげます。change chase!6 どうしようかな。なんて考える間もなく「レオくん」なんてナルの声が続いて振り返るしかなくなってしまった。 「なんでお前らが一緒にいるんだ?」 振り返ってみると案の定ナルと瀬長が立っていた。瀬長は最初に会った時よりもスッキリした気もする。 「レオくんを探してたら、偶然会ってね。一緒に探してくれてたのよ」 「知り合いだったのか?」 「知り合いなのはレオくんでしょ?アタシがレオくんを呼んでいたから声をかけてくれたのよ」 ナルはため息混じりにそう言うと「少し早いけどESに帰る?」と続けた。 「えっ?なんで?」 「なんでってここに来てからずっと上の空じゃない。さっきポテチを食べた泉ちゃんを見て泣いてたんでしょ?」 「おれが情緒不安定みたいに言うなよっ」 2545 みみっQDOODLEレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオです 2610 みみっQDOODLEレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話の続き。いずレオです 3089 みみっQDOODLEレオくん推しのモブオタと体が入れ替わった瀬名泉のお話。いずレオです 2355 みみっQDOODLEレオくん推しのモブ(♂)とれおくんと付き合っている瀬名泉の体が入れ替わるお話。入れ替わったモブ視点☆いずレオです。 2701 みみっQDOODLEレオくん推しのモブ(♂)とれおくんと付き合っている瀬名泉の体が入れ替わるお話。入れ替わった直後のモブ視点☆いずレオです。 2053 recommended works パイナップルDOODLE すん。MAIKING(再)いずレオ文庫メーカー有識者からの助言&加筆修正により過去に投稿した分をこちらでまとめて再アップしてます!(1/29)・付き合ってる・妄想と公式ストの混沌・主の妄言妄想まとめ集・小説ルール無知閲覧はなんでもありの方でお願いします😭続きます 5 sayutaba18DONEハッピーバレンタインないずレオ「セナ! もうすぐバレンタインデーだな~! 今年は何作ってくれるの?」 貰えることが、さも当然とばかりに数日前にレオが言っていた。満面の笑みで。太陽のようは微笑みで。瀬名に貰えないなんて、万が一にも考えていない能天気さに呆れつつ、材料を買い揃え、何を作ろうかとレシピ本と睨めっこしていた自分は、やっぱりレオのことが好きなのだろうか。 それはもちろん、好きか嫌いかで言うと好きだ。何を作ってあげたとしても喜ぶだろうその笑顔が見たい。いやいや、あのアホには付き合いきれないんだから。あくまで真にあげるチョコのついでに、余ったから仕方なくあげるんだから。そうだ、これは決して恋なんてものじゃない。 雑念を振り払うべく、お菓子作りに取りかかる。始めにタルト生地を焼いて、今回はチョコレートクリームと、生クリームにあいつの好きなコーヒーを混ぜ、コーヒークリームを作った。タルトが冷めたらクリームを全体にのせ、いちごを飾りつけ、最後に粉砂糖を振りかければ完成だ。うん。我ながら良い出来栄えである。「……ゆうくんじゃなくて、あいつが好きそうなものを作っちゃった……」 思えば、真はどんなチョコレートが好き 3893 sayutaba18MOURNINGれおくんの実家に転がり込むセナの図。「れおくんの家に泊まりに行きたい」 じぃっとこちらを見るのは、フィレンツェに帰らず日本にいるも、居場所を知られたくないからと雲隠れ先におれの家を選んだ男、瀬名泉だ。なんで? と聞くのは野暮だろう。俺の言いたいことくらいわかるでしょ。なんて目をしている。カッコつけだからなぁセナは。どうやら後輩や知人に暇だと思われたくないらしい。毎回時差ボケが酷くてお肌のメンテナンスが大変だとかいうセナらしい理由でフィレンツェに帰らず、しかもホテルでも自分の実家でもなく、おれの実家に行きたいって言い出した。セナとおれは付き合ってる……というか、どっちもちゃんと告白はしたことないんだけれど、いつの間にかそういう雰囲気になっていた。あれの最中に好きだとか愛してるとかお互い言い合ってるから多分付き合ってる。むしろ付き合ってなかったらこの関係はなんなのだろうと言いたい。もちろんセナは付き合う前、学生の頃から何回もおれの家に来て泊まったことはある。勝手知ったる他人の家だ。当然断る理由はない。「ねぇ、ダメなの? 何か言ってよねぇれおくん」「ん? うん。大丈夫。おれも久しぶりにルカたんに会いたいしなぁ! よし、行 2527 sayutaba18DONE泉をよしよし、ってしてあげるレオくん。よしよし 一週間くらいパリで仕事するからついでにシュウに会ってくる! と言っておれはフィレンツェを出た。パリはまたフィレンツェとは空気も温度も違う刺激で溢れている。さすがは芸術の街といった感じで霊感も沸きまくって作曲も捗り、そこら中から音楽が溢れていて最高だった。仕事も順調で予定より早く終わり、シュウに観光地を案内して貰ったりとセナと離れても充実した日々を過ごしていた。フランスはやっぱりご飯も美味しくて、朝食に出して貰うパンがいちいち美味しくて感激したのでセナにも食べさせてあげたいなぁ。なんて思いながら、帰りにお土産に買おうと決めた。 そして一週間後、今から帰る。とだけセナへメッセージを入れて飛行機へと乗り込む。おれが家を出ている間、セナからは特に連絡もなくて、フィレンツェにいるのか日本にいるのかもよくわからなかったけれど、knightsの仕事はなかったはずだから、多分フィレンツェにいるはずだ。 4474 el_051511DONEいずレオ短編1 痴話喧嘩愛ゆえにたくさん喧嘩してほしい 4 sayutaba18DOODLEいずレオ短文もうおれのこと必要ないよな。って言うレオくんに、離すわけないでしょ!?って言う瀬名くん。わかってないなぁ。 セナが海外に拠点を置いてから、何年か経ったある日、ついにイタリアで一番有名といわれる雑誌の表紙を飾ることができたのだ。その電話を受けていた時も、フィレンツェの家でおれは隣で聞いていた。いつもは当然でしょ? という顔をするだけだったセナも、さすがに感情を抑えられなくなったのかおれに抱きついてきた時には驚いたけれど、お互い嬉し涙を流しながら抱擁しあった。 「れおくん、俺……俺……」 「セナ! やったな! おれも自分のことのように嬉しいぞ~!」 「うん……れおくんも仕事いっぱい紹介してくれてありがとう……ここまでこれたのはれおくんのおかげだよ」 「いや~。おれはきっかけをあげただけ。結果がついてきたのはセナが頑張ったからに決まってるだろ!」 3035 niyo_rwbcPAST【泉レオ】安可之后 演唱会令人目眩的灯光、震耳欲聋的音乐、随着节奏如同斑斓花朵绽放的应援手灯、被汗水浸湿的打歌服、以及视界中与自己共同伫立舞台之上的伙伴,并不只是简单的相加,这些他所深爱的元素揉合成了使心脏鼓噪、使身体深处炙热的渴求之物。 后台淋浴间莲蓬头的水花犹如帷幕洒落时,于水幕之中濑名泉终于吻上了月永レオ。 说是终于似乎不太妥当,毕竟今日出门前月永レオ才向他索求了一个意义不明的「送别吻」──这对同时离开饭店并前往相同目的地的两人而言根本没有任何必要。 这不是Knights巡回演出的第一场,更不是最后一场表演,甚至不是待在这个城市的最终日,但濑名泉无论如何也无法抑制此刻体内昂扬的焦躁。 左手的指尖扣住了月永レオ的指缝,另一手则深入发丝之间撩开被水浸湿的长发,濑名泉变换角度吻着对方,唇舌发出的湿润声响被水流掩盖,尽管此刻是不像自己的突如其来、毫无预警地发难,月永レオ依旧很好地承受住了,甚至饶有余力地给予回应。 3101 niyo_rwbcPAST【泉レオ】西装、檀香与招惹麻烦的月永レオ 濑名泉见过无数次月永レオ沐浴于众人目光之下的场景。 西装笔挺、打直了背脊以无法想象其平日放肆的肃穆姿态,薄薄的唇瓣抿出了一个浅笑,而后接过大人物颁过的奖项,等着对方早已拟好讲稿的空泛感言,月永レオ总嚷嚷「除了父母和ルカたん之外最要感谢的应该是濑名啊,为什么非得放在Knights一起讲啊!不是不感谢Knights的其他人但是──」 但是后头无须对方说出口他也明白,但也仅止于明白。 恐怕直到两人退出艺能圈之前,每一回陪伴月永レオ前往被授予各大奖项的自己都只能远远望着对方穿着别扭的西装、说着不着边际的话语吧。 濑名泉很清楚,自己无疑是──不喜欢那样的月永レオ的。 背広と白檀と面倒な月永レオ 6311