るしー☆quiet followPASTミス晶♂テレフォンセックスをするお話。・現パロ、恋人同士のふたり・糖度は高め・♡喘ぎあり・とにかくえっち・ほしまほ2展示作品です誤字脱字修正をしておりません..ご了承くださいm(_ _)m #ミス晶♂ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow るしーPASTミス晶♂テレフォンセックスをするお話。・現パロ、恋人同士のふたり・糖度は高め・♡喘ぎあり・とにかくえっち・ほしまほ2展示作品です誤字脱字修正をしておりません..ご了承くださいm(_ _)m 13031 るしーDOODLE晶くんを巡って、小さい子供とミミが取り合いバトルをするお話。とにかく張り合いまくるミミちゃん。晶くんへの特大矢印小さい子供 vs 北のミミ「僕、大きくなったらアキラと結婚する!」 無垢で純粋な子供の瞳が晶を射抜く。まさか、手を握られて薬指にキス、そしてプロポーズをされてしまうだなんて誰が想像しただろう。 小さな男の子、アリーのプロポーズに晶が顔を染めた瞬間だった。 「………はぁ?」 不機嫌さを顕にさせた赤髪の魔法使い、ミスラの声が響いた。 □ アリーは晶が任務先で出会った男の子。両親共に忙しく働くアリーの家。寂しい想いをしているアリーに寄り添い、傍にいたのは晶で。アリーは晶が大好きになった。もう結婚したいくらいに。 ……小さな男の子の初恋だった。 そして話は冒頭に戻る。 晶へ向けられたプロポーズに不満を見せたのはミスラである。自分の賢者が取られるのはムカムカする。自分以外の誰かが晶と生涯を過ごす姿を連想して、無性にイラついたのだ。晶を子供なんかに取られたくないと思った。 2669 るしーPROGRESSフォル学のミス晶♂文化祭で女装する事になった晶くん。ミスラはそれを知らなくて………生徒会室で卑猥な事をするまでの、2人の序章♡(誤字脱字、未修正です) 2558 related works パイナップルそばまんじゅうDOODLEミス晶♀のらくがき 5 あのアレDONEビン詰めミス晶♀。!!!晶「ちゃん」です。女です。ご注意ください!!! チトセリクリDOODLE パイナップルそばまんじゅうMEMOmhyk ミス晶♀ 3 aoakakiir0DONE未来if。時々かいてる、まほの世界に残るのを決めた未来で眠り続けるあきらくんの話。これだけでも読めます。ただやってるだけ。 857 真夜中DOODLEミス晶♂「賢者様…それ燃やしてもいいですか?」「やめてください」 チトセリクリDOODLE雑な扱いに慣れたミス晶♂ チトセリクリDOODLE乙女向けなのに照れずに動じるだけな賢者様すき ※ミス晶♂気味注意 キリサメDOODLEくっついてるミス晶♂がいちゃいちゃしてるだけ「あなたの名前」祝福のレガーロログスト3からの妄想 4 recommended works ukaDOODLE鍵垢にしてもらくがき捗るまほやくって…コワ…(↑他ジャンル原稿のためちょっとだけ低浮上です!) GabbyDONEミス晶 2 あけさとDOODLE 柚月@ydk452DONEミス晶♂短編大晦日ボイスから喧嘩ネタひねくれた心を解きほぐして「もう、ミスラなんて、知りません…!」 夜も更けて、魔法者全体が寝静まった頃。 額縁から影を伸ばした双子に宥められながら、賢者はまるで幼子のように、嗚咽を漏らしていた。 「よしよし、賢者ちゃん、泣かないでー!」 「朝になったら、オズちゃんに怒ってもらおうねー!」 ぐすっ、と啜り泣く賢者の目元には、絶え間なく涙が浮かんでは流れていく。普段から声を荒げたりしない分、今回は余程の事が賢者を襲ったのだろう。 「優しい賢者にここまで言わせるとはのう…。」 「ミスラちゃん、一体何をしたんじゃ…。」 目を見合わせた双子を見て、ようやく落ち着きを取り戻したのか、賢者は涙を拭う。あまりにも動揺して、思わず彼らの部屋へと飛び込んだのだが、理由を話す前に泣き崩れてしまった。 6928 imu_0_sosakuDONE2022/01/08,09 晶くんオンリー「ひかる星々の名前を教えて2」展示作品「アタリ棒付き握手会」 ミス晶♂2周年イベントの内容を受けてのお話です(たいしたネタバレはありませんがご注意ください)。触手注意 aoakakiir0DONE和装えろが目的だったはずなのに、なんだか切なくなったけど半分は和装エロです。付き合ってる二人で、少し未来のお話。 9751 🧸🤍める🛌🌙DONEモデルミミ キリサメDONEミス晶♂未満 添い寝(+α)するようになるきっかけのようなお話。双方自覚前。親愛ストーリー直後くらいの親密度ですが時間軸は謎です。晶くんがミスラさんに酷いこと言われて泣いたりしてるので気をつけてください。ゲスト:シャイロック、少しだけネロ 20 izayoi601DONE思いついたので一人飯するじょしょどのの話。台詞などでも西涼二直の中ではじょしょどのが一番食事好きな方かなと妄想…脳内で色々分析しながら食べてたら良いです…後半は若も。庶岱と超法前提ですがもし宜しければ。ちなみに去年の流星での超法ネップリと同じ店です。早朝、一人飯「これは、まずいな……」 冷蔵庫の中身が、何も無いとは。すでに正月は過ぎたと言うのに、買い出しもしなかった自らが悪いのも解っている。空のビール缶を転がし、どうも働かない頭を抱えつつダウンを着るしかない。朝焼けの陽が差し込む中、木枯らしが吹き付け腕を押さえた。酒だけで腹は膨れないのだから、仕方無い。何か口に入れたい、開いてる店を探そう。 「……あ」 良かった、灯りがある。丁度食べたかったところと暖簾を潜れば、二日酔い気味の耳には活気があり過ぎる店員の声で後退りしかけても空腹には代えがたい。味噌か、塩も捨てがたいな。食券機の前で暫く迷いつつ、何とかボタンを押した。この様な時、一人だと少々困る。何時もならと考えてしまう頭を振り、カウンターへと腰掛けた。意外と人が多いな、初めての店だけれど期待出来そうかな。数分後、湯気を掻き分け置かれた丼に視線を奪われた。 1542