chaldea_uko @chaldea_uko 伊ぐだ♀のちょっとすけべとか上げますスタンプ大歓迎!感想も大歓迎!心の活力です♪ ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 12
chaldea_uko☆quiet followDONEBOOSTくださった方へのお礼のSS(パスをご存じの方のみ閲覧可能です) show hide show all(5571 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chaldea_ukoPROGRESS【R18】ポリネシアンセックスっぽいことをする二人の話の導入部分です。今後不定期に続きを書いて載せていく予定!がんばれ、私!pass:18↑? 5508 chaldea_ukoMOURNING【ぬるいR18】夢で見た救われない伊ぐだ♀の話死ネタ、強姦まがい、年齢操作、閲覧注意 2960 chaldea_ukoDONE【甘々】現パロ伊ぐだ♀のぬくぬく小話。湯たんぽを使う時は低温火傷に気をつけようね! 最近、気温の乱高下が激しい。つい数日前は二十度まで上がって「季節はずれの陽気」などとニュースで騒いでいたのに、今日は最高気温が八度までしか上がらず、聞けば札幌よりも寒かったという。 日々の服装や体調に気を使う季節の変わり目。伊織と立香も例に漏れず、急速に冬支度を始めたところだった。 「立香?そろそろ寝るぞ?」 時刻は午前零時を過ぎた頃。寝室の暖房をつけてリビングへと戻ってきた伊織は、どこかにいるはずの恋人に声を掛けた。「はぁい」と返事が聞こえた方へ向かうと、声の主はキッチンにいた。余程寒いのかパジャマの上に薄茶色のボアブルゾンを着込んでいる。モコモコと膨らんだシルエットはテディベアのようだ。 コンロの火で暖を取りながらお湯を沸かしている立香を見て、『寝る前にホットココアでも淹れるのだろうか』と考えた伊織は、食器棚からコップを取り出そうとした。 1961 chaldea_ukoDONE【甘々】カルデアの伊ぐだ♀のポッキーゲームチョコには媚薬効果があるとかないとか…伊織にとってはバレンタインぶりのチョコなので、耐性がないと良いなぁ…歯止めがきかない遊戯 秋の夜長のことだった。といっても、白紙化した地球にもはや四季などなく、あくまで暦の上での話だが。 久しぶりにマイルーム担当となった伊織は、立香がレポートを作成するのを待つ間、スツールに腰掛けて本を読んでいた。蛍光灯が白い光を落とす部屋に響くのは、立香がコーヒーを飲む時に立てる僅かな音と、伊織が本のページをめくる時に立てる紙が擦れる音のみだ。 そうして三十分ほど時計の針が進んだ頃。不意にこれまでと違った音が聞こえてきて、伊織は顔を上げた。音の発生源は立香だった。足元の引き出しを開けて何かを探している。静かに見守っていると、左の手が赤い小箱を引っ張り出した。箱の上部をぱかりと開けた彼女は、中の白い袋を破って細い棒を一本取り出し口へと運ぶ。パキ、と棒が折れた後、ポリポリと咀嚼する軽やかな音が伊織の耳朶を打った。立香はその間も真剣な表情でタブレットとにらめっこしている。 4507 chaldea_ukoDONE【甘々】 現パロ伊ぐだ♀のポッキーの日SSです!「……立香?」 「あれ、伊織だ」 「もしや同じ電車だったか?」 とある月曜の夜。仕事帰りの伊織は、駅の構内のコンビニから出てきた恋人に声を掛けた。ここは二人が同棲する家の最寄駅だ。 「そうだったのかも。全然気付かなかった」 「少し急げばまだバスに間に合うが……」 「えっ、じゃあ行こう!」 立香の手が伊織の腕を掴む。ぐい、と強く引っ張られるがまま、二人は一緒にロータリーへと走り出した。 向かう先の停留所にはすでにバスが停まっており、同じように帰宅する人々が四角い箱の中へと吸い込まれていくのが見える。伊織と立香もなんとか走り込むと、すぐにドアが閉まってバスは滑らかに発進した。 「頑張って……走った甲斐があった、ね……」 2598 chaldea_ukoDONE【微エロ】書いてるうちにハロウィンが何なのかわからなくなった産物Trick so Treat 10月末日。今日のストームボーダーには子どもたちの弾む声が響いている。 「トリック・オア・トリート!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」 サーヴァントや職員の部屋をひとつずつ回って可愛いおねだりをしていく。賑やかな声に応じて出迎えた者は、白いシーツを被った小さなお化けたちに目を細めると、思い思いにお菓子を渡していった。その度に上がる子どもたちの歓声は、ころころころ……とボーダーの廊下を転がって、束の間の平穏と幸せを広げていくようだ。朝から仮装の行列に付き添っている立香の口角も上がりっぱなしである。 「マルタには何をもらったの?」 たった今お菓子を受け取ったお化けのひとり――ボイジャーに、立香は声を掛けた。 4065 recommended works ftmmpntDONE以ぐだ めるmellDOODLE塗りに行き詰って鯖ぐだに逃避。クリスマスなのでドレスコードな二人を。新シンスーツ着せるとギャング感増す 櫻井煌騎PAST割と古めのらくがきやら鯖ぐだ♀やら 13 すみはるDONE猫耳アスぐだ♀サクカ用に描いたぐらかにかふぇ仕様のアスぐだ♀ちゃんです 神崎ろるDONE怪盗と王子様のひとときの夢。 mackoruDOODLEヘクぐだ♂初描き 神崎ろるDONE【天文台のキセキの灯4】JG(事後)作品企画参加作です。朝チュン天ぐだ♀ 3 Umi1115TksoDOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【天気/名前】セル編後くらいの師弟。久々にポエムっぽい独白書いたな…。名前曇天の空を仰ぐ。 光の差さない荒野は重く暗く沈んでいた。 神と同化する時、自分を失うつもりはない、奴を取り込んでやるのだ、と思うと同時に、何処かでこの同化をしてしまえば、自分はもう、元には戻れないことも予感していたように思う。 その予感は的中し、神と同化して1つに戻った時、神殿もこの荒野も何処か懐かしいものとなってしまった。 それは俺の中の大魔王と神がそれぞれそう思わせていたのだろう。 どちらでもない俺は、どちらの記憶も自分のものでない、遠い昔のだれかの記憶になってしまったのだ。 そうして俺は大魔王でも、神でもなくなった。 きっと本当の俺はあの日ここに打ち捨てられたまま、気でも失って、長い夢を見ていたんだろう。 776 神崎ろるDONEモルぐだ♀ 妻の日(12/3) 2