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    RI∞

    欲の塊

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    related works

    たまぞう

    DONE先にポイピクに載せます。
    日曜になったら支部に載せます。
    将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
    ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
    寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
    最初と最後に出ます。
    何でもいい人向けです。
    将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
    誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
    将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
    「っ、っっ!?」

    仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
    正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

    「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
    「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
    「将校殿に?」

    森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。

    あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
    どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。

    「ほら!話して!」
    「………わっ…!わかり、ました」








    あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
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    recommended works

    3iiRo27

    DONEritk版深夜の60分一発勝負
    第二十六回 お題:「青春七五三」「お風呂」
    類視点 両想い
    30分オーバーしました
    前を歩く司くんについていくように、住宅街を歩いていく。

    普段は歩いてる間もショーの演出や脚本の話で盛り上がっているけれど、今日はお互いに無言だ。
    しかも、前を歩いているから見えていないだろうと本人は思ってるけれど、見えている耳は真っ赤だ。
    斯く言う僕も、顔が赤い自信があるけれど。



    何故、こうなってしまったのか。
    それは、数時間前に遡る。




    ----------------




    司くんとお付き合いを初めて、早数ヶ月。
    TPOを弁えて、なるべくやることは全部家の中になってしまったけれど、それでも僕たちは、恋愛初心者かと言われるくらいには、とても順序よく事を進めていた。

    手を繋ぐ。抱きしめ合う。イチャイチャする。キスをする。

    どれも僕に取って、そして司くんにとっても初めてで。
    お互いどきどきしながら、時には勘違いしたりすれ違ったり、喧嘩もしながら、幸せを積み重ねていった。




    そんな、ある日。
    次の日はショーの練習も学校もお休みだから、よかったら僕の家に、と言いかけた僕の口を手で塞いで、司くんは言った。


    「…よかったら、その。オレの家に、泊まりにこないか?……家 3461

    juzi

    DOODLE水母王摸鱼
    和众多冒险童话的开篇一样,王司发现水母类的契机是藏书室里那个常年空白的画框,尽管身为皇子对魔法已经有过涉猎,但孩子年龄还小,出于进度考虑,水平基本局限于保有“相信这个世界存在非自然能力”的认识,以及使用初级咒语。所以当目睹触手从画框内侧探出时,司没有过多的惊讶,有点想问“你是真的吗?”又觉得这样说出口有点奇怪,于是没有开口,伸手去摸触手在空中舞动的前段。湿湿的,有海水的味道。除过书本与国土地图提供的信息之外,司还没有见过大海,但他笃定这就是大海的味道。咸、潮湿、代表广阔的自由。

    触手像是感知到他的心思,也不躲,乖乖地躺在司手中。其实触手规格不小,小皇子需要两只手才能完全把它环住,使得司对待它的态度更像是一个有趣的玩具。司问它是从哪里来,它回答道其实我一直在这里,只不过不是所有人都能看到我。然后类和它剩下的触手从画框边探出头朝小家伙笑,后者也不害怕,反而对人身触手尾的类充满好奇,左摸右摸,研究触手腕上的吸盘收缩幅度。类很好地应对司的好奇心,会给他讲大海的故事,比书本上的文字更具有魅力,因为类会从画框里探来上半身,从指尖冒出的水泡中映射出珊瑚礁亦或是深海的画面,告诉司这里的生物是如何生存。
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