♡.み.♡DONEハッピバースディイワシサン!!すこのすこ ♡.み.♡MEMOぼつかなっておもったから ♡.み.♡MEMO推しの好きな角度 5 ♡.み.♡MOURNINGこれは、えぺくのたんじょびいらすとにしようとおもったもの。きりょくがなくてらふだけになったけど、ほんとうにおめでとうっておもった。だいすきすぎるんご ♡.み.♡DONEあとこの人数をこういう風にやらなきゃいけないのきついよ 6 ♡.み.♡DOODLE 3 ♡.み.♡DONEせってえ 3 ♡.み.♡DOODLEことばなしtuhu 2 ♡.み.♡DOODLE修正版夢関係図 ♡.み.♡MEMOtuhu夢 風見幽香×夢主 「貴女じゃないとしないこと」 1866 ♡.み.♡DONEあげなおしです。 2 ♡.み.♡MOURNINGtuhu夢。ゆうかりん×夢主 ♡.み.♡CAN’T MAKEにょたいかしすい ♡.み.♡BLANKついったにあげた東方百合。いろつけたやつ ♡.み.♡DONEしょくも推し。 4 ♡.み.♡PROGRESSれんしゅ 5 ♡.み.♡DONEいわしずむ×てるちこ ♡.み.♡DONEしすいえん×そうさくわか幻覚な感じだけどこんな風になれ・・・ ♡.み.♡DOODLE今一番すきな配信者さん。 ♡.み.♡DOODLEまだあったので続き。しすいえん×創作わか「どっちかな?考えてみよう」テンプレお借りしました。 ♡.み.♡DOODLEしすいえん×そうさくゆめわかちゃんの「そんな二人に質問です!」テンプレお借りしました 多分付き合って1ヵ月ぐらいの( ♡.み.♡DOODLE弊空桑関係図 ♡.み.♡DONEしすいえん×創作おんなわか ♡.み.♡DONE力尽き 2 ♡.み.♡DONE久しぶりえぺるくん夢でも腐でも考えられるこういうのかきたかった ♡.み.♡DONE創作夢若ちゃんのちゃんとした資料。 3 ♡.み.♡MEMO食べ物語夢しすいえん×創作若「キスをしなければ出られない部屋。」(語彙力が後半になるにつれ疲れてきている)「うーんどこの部屋だっけなぁ…」「ー書庫では…ないでしょうか。」「書庫…そこに資料あるかな、」 今日はとある参考資料を探しに扉がいつくも並ぶ廊下を若と子推燕は歩いていた。日が眩しく床を照り付ける中、トントン、と足音が響いている。 子推燕が、探している資料集がもしかすると書庫にあるかもしれないと言い、それに若はそうかもしれない、と頷き、歩き出す。 そして道を右へ曲がり、まっすぐ歩く。「ーここだっけ、書庫って」 あるはずのないところに扉があった。 だが扉の横にあるプレート看板には、きちんと書庫と記されていた。「…だと思います。 とりあえず入りましょう。」 子推燕がそういうので、特に気にせず若は扉を開け、中に入った。 が、扉を開けてみたがそこにはただ何もない空間で、驚いた瞬間、急に扉がバタンとしまり、ガチャン、と明らかに何かが悟れてしまうような音がした。「えっ」「…!?」ーいきなりの出来事に身が固まってしまった。 まさか、という思いで扉をドアノブをひねったが、ガチャガチャ、と音が響くだけだった。「え、え、? あ、あ、開かない…っ」「…閉じ込められました 3206 ♡.み.♡DONEしょくも絵 3 ♡.み.♡MEMO子推燕×若♀「恋」涼しい風が吹く中、昼12時すぎ、私はまた仕事の事を記録するため、いつものように部屋へ戻る。「あ、子推さん、こんにちわ。」「…」 彼は最近、よく私の部屋にきているよう。でも嫌ではないから、いつでもきていいよとだけ告げている。 相変わらず彼は部屋の隅に座り、窓を眺めている。たまに吹く風が子推さんの少し長い前髪を揺らす。 私は作業に取り掛かろうとする。 しばらくすると子推さんが後ろから声をかけてきた。「若殿。」「! どうしたの…?」「…若殿は、最近よく龍井さんと一緒にいますよね」「うん。」 子推さんは眉間にしわを寄せて、翼を少しだけ広げる。「…いえ…何でもないです。作業の邪魔をして…申し訳ないです。」「ううん、大丈夫ですよ…あ、そうだ」 私は子推さんに燕の簪を差し出した。濃い青に少しだけ混ざる暗い紫みの青、燕の額にある紅葉色。とても彼らしいなと思い買ってきたものだ。「…。」「綺麗だと思って…、…それに貴方っぽさがあったから。」「…これは…いつかの別れの記念として、受け取っておきます。……ありがとうございます。」 喜んでくれているみたいでよかった。 …そ 7606 1