ぼくあか妄想「赤葦くんが他の人に目を向けたら木兎さんはどうなるのか」を考えたけど木兎さん以外に目向かないしなぁ……って思ってたんだけど、いや、木兎さんになら向くんじゃないか（！？）と思ったら急に思いついた話
大人木兎さん×高校生赤葦くんを含んでて人によってはNTRに感じると思うのでこの先読むの気をつけてね



ある日突然赤葦くん家のベッドに落ちてくる大人木兎さん。
突然のことにビックリしたし不審者か！？と臨戦態勢になる赤葦くんだけど、大人木兎さんが赤葦くんを見るなり「赤葦ー！！」と満面の笑顔で抱きついてくるのでされるがままになる。
声も見た目も確かに木兎さんだけど、なんだか少し違う気がする。
身長差もある気がするし、何より身体の厚みが全然違う。

葦くん初出張編集部の話なんかなまもの系の話になりそうだったのでこっちに。

赤葦くんが出張編集部に連れて行かれてめちゃくちゃデカい一次創作と二次創作文化に触れてビックリしてるとこちょっと見たい。
二次創作……なぜこのキャラとこのキャラが恋仲になってるんですか……？？？って純粋に疑問に思ってたのにその内慣れてきてこの2人読者人気出そうですね〜とか言うようになってしまうのか……。
ていうかスポーツ選手のなまものとかあるんだろうか。
アイドルがあるのは知ってるんだけど…でもモンジェネ世代とか言われてるしバレー布教のために結構矢面に立たされたりするような気がするので、もしかしたらもしかすることもあるのかな。
うちの赤葦くん木兎さん総攻めか夢にしか興味ないのでそこら辺時々見てしまうのかな…。

マイブーム妄想初めてはそりゃ痛いに決まってるよな！！！ってどちらも思ってる兎赤だけど、実際やってみたら全然痛みよりも気持ち良さのが上回ってしまい混乱してるあかあしくんが見たい
でも初めてなのにめちゃくちゃ気持ちいいですとか言えるわけがないし男なのに？？とか突っ込まれるのも嫌だしで言い出せず、しかしぼくとさんの方はあかあしのこと絶対気持ちよくしてみせる！！！って燃え上がってて、まぁつまりこれ以上気持ちよくされたらヤバい！！ってちょっと距離置いたりしてすれ違いすったもんだでもいいし、でろでろに溶かされてもうゃだ…ってなるあかあしくんも良さがあるよねという話

あまりリアル思考ないので好きな子たちには気持ちよ〜く過ごして欲しいと思います

マイブーム妄想いや正確にいうと妄想したいけど上手くいかないなぁというシチュ萌えの話。
赤葦くんに好きな人がいてそれを知った木兎さんが一生懸命協力してくれるのだけど、協力してるうちに木兎さんが赤葦くんのことを好きになってしまい、次第に協力するのが辛くなってくる。
でも赤葦くんの喜ぶ顔が見たいしと思ってなんとか協力は続けていて。
そして赤葦くんの方は協力してもらううちにいつも明るく励ましてくれる木兎さんの方が気になってきてしまう（自覚はあまりない）
特に最近は木兎さんの元気がないみたいで元気付けてあげたいなと思っていたけれど、俺は大丈夫！と言われて何もできない（赤葦くんに気にかけて貰えるとどうしても勘違いしそうになるからやめて欲しい木兎さん）

ただの語りここ最近の自分の投稿見てて思うんだけど赤葦くんへの劣情が全然止まらん。なぜ。
なぜもなにも見たいと思ってるからだろうが。


カプ萌えすると見える世界が違うっていうのは本当にその通りで。
私が兎赤に落ちたのは何回も言ってるけど37.38巻な訳だが、それまでほんっっっっとうに2人に対して邪な感情を抱いてなかったんだ…。
なんか可愛いなとは思ってたけどそれはどこの学校のコンビやグループに対しても思ってたから。
最初に2人に感じたグワッッとした感情は、木兎さんがマッジでカッコいいというのと赤葦くんがちょっと変な子で可愛いなウワーーーってことだったんだけど。
それでもえっこの2人実はめちゃくちゃ可愛いのでは…？え、カプ…？いやまてここまで健全に読んできたんだこの2人は純粋に純然たる先輩後輩エースセッターコンビなんだ…って言い聞かせつつもいやでも…いやそれでもこの2人がカプだったら…かわいい…気がする…ってなった自分に抗えなくて二次創作を少しずつ漁るようになったのだった。

オメガバとかパロとか基本的にはバレーしてる2人が1番好きなのでパロはそこまで強く好き！！ってなることあんまりないんだけど（人の作品はとても楽しく読んでいる、自分では描かないだけ）オメガバース読んでると、いっそオメガバ世界の方があかあしくん幸せになれるのでは？？って思うことがある…
あかあしくんがΩだったらね
Ωが虐げられてる世界だと可哀想なのであかんけども…
最近だと結構オメガバ世界も社会構築が進んでてΩでも割と普通に暮らせたりしてるからさぁ
あかあしくんがぼくとさんをフるときの常套句が「可愛いお嫁さんをもらって可愛いお子さんが産まれて後ろ指刺されない優しい家庭を築いて欲しい」みたいなのあるじゃん
別に現代であろうと子供産めない、又は産みたくない女性もいるから子供いる必要性必ずしもないよなと思う、人によってはね

うちの兎赤はじめて物語の話前に描いた兎赤の初めてマンガのやつ、描ききれなかったというか別に必要ない設定が色々あるのでわざわざここ見てくれる人だけでいいから知っててくれると嬉しい。
あかあしくんは常に自分がどっち側でもいいと思っているのでぼくとさんの意思に合わせている。
あの時ぼくとさんが下やりたい！って億が一（言わないけど）言ったら（言わないけど）（大事なことなので）そこからさらに2ヶ月かけてぼくとさんの体労る方向に進む…。スターの身体絶対傷つけたくないけどぼくとさんの望みはできるだけ叶えてあげたいあかあしくん。
攻め受け一致して良かったね。
あかあしくんはスターを自分のものにするよりスターが望むことを叶えてあげる方が好きだろなというのは私の解釈なので。

好きなシチュ今回はマイブーム妄想じゃなくて好きなシチュの話なんだが。
高校時代に木兎さんに告白して一回振られた赤葦くんが数年後とかにやっぱ俺赤葦のこと好きだわって木兎さんに追いかけられてハア？？？ってなるのが好き。
血反吐はくほど無理やり超超超頑張って木兎さんへの気持ち封印して隣でまた普通に笑えるようになってやっとホッとできると思った矢先だとなお最高。
木兎さん的にはその「自分のこと好きじゃない赤葦くんの普通の笑顔」と「その笑顔がこれから誰かのものになる可能性」が実感できたときにヤバい手放しちゃダメなやつだったって気づくやつ。
それか振っても赤葦くんは未来永劫ずっと自分のこと好きでいるんだろうなってなんとなく傲慢に思ってたのでもいい。

ただの妄想最近のマイブーム妄想、大人になってずっと独り身貫いてた木兎さんがふとした時に赤葦くんに男の相手が居るって知ってしまって愕然とする話なんだなぁ。
鬱々としたのはあんまり好みでないのでこの場合の赤葦くんは相手にそれなりな好意自体はある。向こうから告白されてびっくりはしたけどそこまで嫌いでもないし、良いかなと思って一緒になってみたけど思った通り優しいしそれなりに幸せかもしれないなーという感じの。（赤葦くん自身は女性が好き、一応）
木兎さんの方はもちろん沢山女性から告白されてきたけど、付き合ったのは赤葦くんと出会う前までで、それから先は特に彼女いらないなって漠然と思って過ごしてきた。
木兎さんも赤葦くんもお互いのこと好きだという自覚ゼロのまま大人になってしまった世界線。