AIちゃんが書いたソハ典小説昼下がり、当番から三池部屋に帰ってきてみたソハヤ
非番で部屋にいるはずの光世はそこにはいない。
その辺にいる仲間に尋ねたところ、光世は急遽遠征に駆り出されたそうだ。
見ると、内番ジャージがろくに畳まず部屋の隅に丸めて置いてある。
「よっぽど急に声がかかったんだなあ…」と、
畳んでやるかーと光世のジャージを広げたソハヤ。するとその下に何かがある。
「なんだこれ……?」
手に取ってみるとそれは、どう見ても女物の下着である。
しかもピンクのサテン生地でレースがついたエロいやつだ。
みつよさんはこんなもの身に着けないはずなのになんで?もしかしたら誰か他の刀剣男士のものかもしれないと思い、洗濯物入れに入れておくことにした。
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