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機関獣

さにちょもとさにいち置き場

☆こそフォロ リクエスト
ポイポイ 5

機関獣

☆こそフォロ

男審神者×山鳥毛
名前あり審神者出てきます。
性器ピアスネタあり、過去表現で四肢欠損について記載あり。

成人でしたら審神者会議当日の日付四文字で

#さにちょも

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#さにちょも

Norskskogkatta

供養さにちょも
ちょもさんが女体化したけど動じない主と前例があると知ってちょっと勘ぐるちょもさん
滅茶苦茶短い
「おお、美人じゃん」
「呑気だな、君は……」

 ある日、目覚めたら女の形になっていた。

「まぁ、初めてじゃないしな。これまでも何振りか女になってるし、毎回ちゃんと戻ってるし」
「ほう」

 気にすんな、といつものように書類に視線を落とした主に、地面を震わせるような声が出た。身体が変化して、それが戻ったことを実際に確認したのだろうかと考えが巡ってしまったのだ。

「変な勘ぐりすんなよ」
「変とは?」
「いくら男所帯だからって女になった奴に手出したりなんかしてねーよ。だから殺気出して睨んでくんな」

 そこまで言われてしまえば渋々でも引き下がるしかない。以前初期刀からも山鳥毛が来るまでどの刀とも懇ろな関係になってはいないと聞いている。
 それにしても、やけにあっさりしていて面白くない。主が言ったように、人の美醜には詳しくはないがそこそこな見目だと思ったのだ。

「あぁでも今回は別な」
「何が別なんだ」
「今晩はお前に手を出すってこと。隅々まで可愛がらせてくれよ」

 折角だからなと頬杖をつきながらにやりとこちらを見る主に、できたばかりの腹の奥が疼いた。たった一言で舞い上がってしまったことに気づかれていないか、気がかりはそれだけとなってしまった。530 文字

Norskskogkatta

過去絵を晒すさに(→)←ちょも
山鳥毛のピアスに目が行く審神者
最近どうも気になることがある。気になることは突き詰めておきたい性分故か、見入ってしまっていた。
「どうした、小鳥」
 一文字一家の長であるというこの刀は、顕現したばかりだが近侍としての能力全般に長けており気づけば持ち回りだった近侍の任が固定になった。
 一日の大半を一緒に過ごすようになって、つい目を引かれてしまうようになったのはいつからだったか。特に隠すことでもないので、問いかけに応えることにした。
「ピアスが気になって」
「この巣には装飾品を身につけているものは少なくないと思うが」
 言われてみれば確かにと気づく。80振りを越えた本丸内では趣向を凝らした戦装束をまとって顕現される。その中には当然のように現代の装飾品を身につけている刀もいて、大分親しみやすい形でいるのだなと妙に感心した記憶がある。たまにやれ片方落としただの金具が壊れただのというちょっとした騒動が起こることがあるのだが、それはまあおいておく。
 さて、ではなぜ山鳥毛にかぎってやたらと気になるのかと首を傾げていると、ずいと身を乗り出し耳元でささやかれた。
「小鳥は私のことが気になっているのかな?」
「あー……?」
ちょっとしたお茶目で出ただけであろう言葉に、すとんと浮遊していた感情がはまり込んでしまった。なるほどと自覚する。ならば行動あるのみである。考えるよりまず行動。それが基本になっているせいで初期刀には散々小言を言われてきたがそれはこのさいどうでもいい。命のやりとりではないのだし。
「そうかも。山鳥毛は触られるのは嫌いか」
「君にされることで嫌なことなどないさ」
 さも自然の摂理であるとでも言うように肯定されれば興が乗るというもの。 
 瞳と同じ燃えるような色をしたピアスにふれる。やわらかい耳朶の突起のように貫通するポストタイプのそれ。穴を痛めないように気を払いつつもふにふにと感触を楽しみながらどんな表情を見せてくれるのやらと覗うと伏し目がちに視線だけがそらされた。白い肌の目尻にうっすらと朱がにじんでいる。
 そんな顔をされるともう少しいじめてみたくなって、いじっていた方とは反対の耳朶ごとピアスを口に含んでみた。ピクリと肩が跳ねる。抵抗しないのならばと、形のいいそれを舌先でなぞっていく。
「小鳥よ、やめないか」
 さすがにここまですれば困惑するのだろう。胸を押されたが、ちっとも力が入っていない。本気で退けようとしているなら刀剣男士の力であればとうに突き飛ばせているはず。それに言質はとってあるのだ。もう少しぐらい踏み込んでみようとじゅる、と音を立てながらピアスごと柔らかい耳たぶを吸い上げる。
「小鳥!」
 大きな声に口が離れてしまうと、腕を掴まれ勢いよく畳に押し倒される。ごんと音がして後頭部がじんじんと痛み出してきた。
 いたずらが過ぎたかとは思ったが打ち付けるほどでもないだろうと見上げた先には緋色の瞳を燃え上がらせた山鳥毛。
 後頭部の痛みは背筋から這い上がる痺れに変わってしまった。
「小鳥よ、こればかり愛玩するのはいただけないな」
「じゃあ今夜、お前を愛でさせてくれよ」
 女なら一瞬で落とせてしまいそうな色気を漂わせていた表情が一転、初恋を覚えた少女のように顔を赤らめる山鳥毛をどうやって可愛がろうか、考えるだけで楽しくなってきた。1374 文字

Norskskogkatta

過去絵を晒すさにちょも

審神者の疲労具合を察知して膝枕してくれるちょもさん
飄々としてい人を食ったような言動をする。この本丸の審神者は言ってしまえば善人とは言えない性格だった。
「小鳥、少しいいか」
「なに」
 端末から目を離さず返事をする審神者に仕方が無いと肩をすくめ、山鳥毛は強硬手段に出ることにした。
「うお!?」
 抱き寄せ、畳の上に投げ出した太股の上に審神者の頭をのせる。ポカリと口を開けて間抜け面をさらす様に珍しさを感じ、少しの優越感に浸る。
「顔色が悪い。少し休んだ方がいいと思うぞ」
「……今まで誰にも気づかれなかったんだが」
 そうだろうなと知らずうちにため息が出た。
 山鳥毛がこの本丸にやってくるまで近侍は持ち回りでこなし、新入りが来れば教育期間として一定期間近侍を務める。だからこそほとんどのものが端末の取り扱いなどに不自由はしていないのだが、そのかわりに審神者の体調の変化に気づけるものは少ない。
「長く見ていれば小鳥の疲労具合なども見抜けるようにはなるさ」 
 サングラスを外しささやくと、観念したように長く息を吐き出した審神者がぐりぐりと後頭部を太股に押しつける。こそばゆい思いをしながらも動かずに観察すると、審神者の眉間に皺が寄っている。
「やはり、床を整えようか」
「いい」
「男の膝枕では固いだろう」
「だからいいって。弾力あるし、ちょうどいい」
 なおも頭を揺らしながらどこか舌っ足らずな様子に、山鳥毛は眠気と戦っている幼子を連想してしまった。普段がまったく可愛げと言うものが見られないせいでより可愛らしく見えてしまう。つい頭を撫でてしまうと払われるどころかすり寄ってきた。
「お前は、スーツで苦しくないのかよ……」
 今にも瞼が付いてしまいそうな顔をしながら山鳥毛を案じる言葉にまたため息が溢れる。それは呆れともとれるし、愛おしさや慈しみにも溢れたものだった。
「これくらいなんてことはないさ」
「そーかよ……三十分たったらおこせ……」
  ねる、とかろうじて発音できた一言を最後に審神者は眠りに落ちていった。
「お休み小鳥。よい夢を」
 うっすらと影の付いた下瞼を撫でる。普段が横柄でとても付喪神とは言え神と共に生活をしているとは思えないほど敬意のかけらも無いが、誰とでもざっくばらんに話したり、刀たちの知らないところで努力を惜しまないのは長くはない付き合いでもわかってきた。だからこそ愛おしく思えるのだろうなと山鳥毛は審神者の寝顔を見つめていた。
「主ー、お頭、休憩だってよ……にゃっ!?」
 暫くして盆を持った南泉が部屋を訪れ、急に驚かされて猫のように跳ね上がった。無理もない。審神者がだらけている所は見た事があっても、気を抜いている所など南泉は初めて見たのだ。
「子猫、静かに。小鳥が起きてしまう」
「う、うす……すんません、にゃ」
 頬杖をつきながら愛おしそうに寝顔を見つめる山鳥毛に厨番から預かってきたお茶を手渡した。
「主も寝るんすね……」
「用件は済んだな、子猫?」
 物珍しさから顔を覗き込もうとすると、低い声に牽制され、またも飛び上がる羽目になった南泉はそそくさと部屋を後にした。
 山鳥毛は南泉が去ってから、大人気ないことをしたかと頬を掻いた。しかし、膝の上で寝息をたてる審神者に自分だけが知る顔も悪くないと思い直したのだった。1357 文字

Norskskogkatta

供養さにちょも
寝起きの身支度を小鳥に邪魔されるちょもさん

#さにちょもいっせーのせい
こちらのタグに参加させていただいたときのもの
まだ空が白んでまもない頃、山鳥毛はいつもひとり起き出している。それがただ枕を並べて寝るだけでも、体温を混ぜあって肌を触れ合わせて眠る日も変わらず審神者より先に布団を抜けだす。
今日もまたごそりと動き出した気配に審神者は目を覚ました。

「こんな朝から、なにしてんだ……」
「……起こしてしまったか、まだ日が昇るまで時間がある。もう少し眠るといい」

そういって山鳥毛が審神者の短い髪を撫でるとむずがるように顔をくしゃくしゃにする。やはりまだ眠いのだろうと手を離そうとするとそれを予見していたかのように手が捕まえられた。

「おまえも、ねるんだよ」
「だが、身支度が」

山鳥毛の戦装束は白銀のスーツにネイビーのシャツと普段の手入れが欠かせないものだ。
彼が巣と呼ぶ本丸を統括する審神者たる小鳥の隣に並ぶならば、いついかなる時も気の抜けた身なりではいられない。それが前夜どれだけ小鳥の寵愛を受けようとも。
だからこそ、小鳥の甘えるような仕草に胸を矢で貫かれそれを受け入れ甘やかしてやりたいと思っても心を鬼にして手を離さなければと外そうとした。

「俺がおまえと寝たいの。だから大人しく来い」
「……小鳥にそこまで言われたなら、応えるほかないな」

重たげな目蓋を押し上げて、山鳥毛が好んでいる真っ直ぐと貫くような瞳で告げられてしまえば鬼にした心もあっという間に番に求められる一羽の鳥になってしまう。
山鳥毛が是と答えたのを聞き届けた審神者がまた目を瞑りながら無言で掛け布団を上げて隣に来るよう促してくる。
寝ぼけ眼でも山鳥毛をその腕の中に迎えようとする姿に目元の紋様をじわりと赤く染めながら愛しい番の胸の中へ潜り込み、寝息を立て始めた小鳥の額に口づけを落として同じ夢を見れるようにと赤い瞳を目蓋に隠した。751 文字

Norskskogkatta

過去絵を晒すさにちょも
リクエスト企画でかいたもの
霊力のあれやそれやで獣化してしまったちょもさんが部屋を抜け出してたのでそれを迎えに行く主
白銀に包まれて


共寝したはずの山鳥毛がいない。
審神者は身体を起こして寝ぼけた頭を掻く。シーツはまだ暖かい。
いつもなら山鳥毛が先に目を覚まし、なにが面白いのか寝顔を見つめる赤い瞳と目が合うはずなのにそれがない。
「どこいったんだ……?」
おはよう小鳥、とたおやかな手で撫でられるような声で心穏やかに目覚めることもなければ、背中の引っ掻き傷を見て口元を大きな手で覆って赤面する山鳥毛を見られないのも味気ない。
「迎えに行くか」
寝起きのまま部屋を後にする。向かう先は恋刀の身内の部屋だ。
「おはよう南泉。山鳥毛はいるな」
「あ、主……」
自身の部屋の前で障子を背に正座をしている南泉がいた。寝起きなのか寝癖がついたまま、困惑といった表情で審神者を見上げでいた。
「今は部屋に通せない、にゃ」
「主たる俺の命でもか」
うぐっと言葉を詰まらせる南泉にはぁとため息をついて後頭部を掻く。
「俺が勝手に入るなら問題ないな」
「え、あっちょ、主!」
横をすり抜けてすぱんと障子を開け放つと部屋には白銀の翼が蹲っていた。
「山鳥毛、迎えにきたぞ」
「……小鳥」
のそりと翼から顔を覗かせた山鳥毛は髪型を整えていないのも相まってひどく頼りなげだった。
ふん、と鼻を鳴らした審神者は山鳥毛のすぐそばに座り込み、朝日を反射しダイヤモンドのように輝く翼を撫でた。おお、と感嘆を溢す審神者に山鳥毛は赤い瞳を瞬かせる。
「驚かないのだな」
「審神者やって長いからな、こういうイレギュラーは慣れた」
テキパキと政府に連絡もといクレームを入れる審神者はさらさらと山鳥毛の羽を撫でている。
「なんで部屋を出てった」
「……人の子は異形のものを嫌うだろう。だからもし小鳥に遠ざけられでもしたらと考えてしまってな」
肩を竦めて笑う山鳥毛に審神者はまたしてもため息をこぼしつつ、端末を閉じる。
「そもそも刀から人型呼び出してんだから今更腕が羽根になるくらいじゃ騒がないね」
さも当然と言う態度の審神者に胸を撫で下ろした山鳥毛はようやっと蹲るのをやめた。それより、と前置きをして神妙な顔つきをした己の主に臣下の顔を取り戻した山鳥毛もしっかりと向き合う。
「腕広げろ」
「腕? こうか?」
ぼすんとその広く厚みのある胸の中へ飛び込んでやった。
「こ、ことり?」
「なにぼさっとしてんだ、抱きしめ返せ」
横柄な態度の審神者に相変わらずだと言われた通りに抱きしめるとふわりと暖かい羽毛が審神者を包む。思った通りの肌触りと暖かさに審神者は山鳥毛の胸板にすり寄った。
「どんな姿になろうがお前だったら無条件で受け入れられるんだよこっちは」
くあ、とあくびをする。暖かいのとふわふわの羽毛が気持ちいいのとで眠気が襲ってきたらしい。気ままな審神者に山鳥毛はようやく笑った。
「……どうやらそのようだ。肝に銘じよう」
「そーそー。てなわけでお休み」
そのまま二度寝しようとした審神者は外で様子を窺っていた南泉に叩き起こされた。

シャツに腕を通せないので着流しに着替えた山鳥毛は、普段の執務の手伝いが出来ずにいた。
審神者の気が散るだろうと退室を進言したらいつもいる奴がいない方が気が散ると返された。
昼を挟んで現在午後三時。そろそろ小休憩をとらせる時間だと山鳥毛は審神者を見やった。特に変わりなく仕事にとりかかっている背中は頼もしく主たる姿と言える。
それに対して、と山鳥毛は自身の両翼と言える腕を見下ろし小さくため息をついた。できることと言えば遠征部隊やら出陣部隊が帰ってきた時に知らせるという鳩時計のような役目で、少しばかり不甲斐ない。審神者は気にしないと言ったが、一文字一家の長としていつ元に戻るのか分からないのならその間に自分のできることを探すべきかと思案し始めた時、審神者が両腕を天井へ掲げ、伸びをした。
「小鳥、休憩にしよう」
「そうだな」
厨当番に茶と茶菓子でも運んでもらおうかと山鳥毛が立ち上がると審神者が呼び止めた。
「ちょっとこっちにきて、ここ座れ」
「……座ればいいのだな?」
指定されたのは審神者がいつも使っている大型のクッションだった。俗に人をダメにする、などという謳い文句のつけられるそれに腰を下ろすと砂を踏み締めるような独特の感触とともに優しく包まれる。
「んで、足開けろ」
「まだ昼間だが?」
何考えてんだ、と額を指で弾かれる。当然わかっていたので揃えて立てていた膝を緩くあけると審神者がその間にすっぽりとおさまった。
いそいそと山鳥毛の両翼を自身の身体にかぶせ、満足げだ。
「そんなに気に入ったのか」
「上質な羽毛って感じだから。お前自身もあったかいし」
余程気に入ったのか、こんなに密着して休むなんてしないのにと山鳥毛は複雑な面持ちで自身の小鳥を包み込んだ。
気位の高いこの審神者が、自身が呼びかける二つ名のように安らぐ姿にむず痒く思いながら、次はこの小鳥に与えられた両腕で抱きしめたいものだと山鳥毛は審神者の寝顔を見つめていた。2059 文字

Norskskogkatta

供養さにちょも
桃を剥いてたべるだけのさにちょも
厨に行くと珍しい姿があった。
主が桃を剥いていたのだ。力加減を間違えれば潰れてしまう柔い果実を包むように持って包丁で少しだけ歯を立て慣れた手付きで剥いている。
あっという間に白くなった桃が切り分けられていく。
「ほれ口開けろ」
「あ、ああ頂こう」
意外な手際の良さに見惚れていると、桃のひとつを差し出される。促されるまま口元に持ってこられた果肉を頬張ると軽く咀嚼しただけでじゅわりと果汁が溢れ出す。
「んっ!」
「美味いか」
溺れそうなほどの果汁を飲み込んでからうなづいて残りの果肉を味わう。甘く香りの濃いそれはとても美味だった。
「ならよかった。ほら」
「ん、」
主も桃を頬張りながらまたひとつ差し出され、そのまま口に迎え入れる。美味い。
「これが最後だな」
「もうないのか」
「一個しか買わなかったからな」
そう言う主に今更になって本丸の若鳥たちに申し訳なくなってきた。
「まあ共犯だ」
「君はまたそう言うものの言い方を……」
「でもまあ、らしくないこともしてみるもんだな」
片端だけ口を吊り上げて笑う主に嫌な予感がする。
「雛鳥に餌やってるみたいで楽しかったぜ」
「…………わすれてくれ」
差し出されるがまま口を開けてしまったことを今更自覚する。顔が熱くてたまらない。
「おー真っ赤。桃より林檎か?」
そう揶揄する小鳥を指の隙間から睨みつけてもけらけらと笑うだけだった。588 文字