(仮)
testnow55
涂鸦こつこつと貯めているくだらないネタを神高男子で四コマにしたら楽しそうだなと1ページ目(仮)を描き進めたりした原稿もどきです。あれやこれやと考えて物騒なタイトルになったのは作者のセンスがアレなだけです(笑)みゅうちゅー
完毕noteのアイコン描きたいなーと思って手癖で描きました。オリキャラなら名前つけろと言われたので、ひめかみむつ(仮)です。
金髪碧眼ツインテセーラー服が癖なのが見事に出ました。
めちゃミスってたので直しました…
みたくん
涂鸦四宮さんらくがき人気投票(仮)でスパチャ赤スパぽんぽん投げられてて、ありがたいけどべそっってなってた四宮さんがかわいくて
221225 クリスマス交換会感謝ァ~
四宮でーす!の声かわいかったな…ふぇ…
まさかでしたな 3
にし乃
未画完捏造アベニュー転生平和大学生五夏♀、何かもう一生書きかけな気がするんで一旦投稿しちゃいます。誤字や脱字があったらすみません…。まだミゲルが『ケニアの五反田の父』になっていないので続きを頑張ります。タイトルは一応(仮)です。
Flowering kale傑がミゲルに再会したのは、彼女が小学二年生のときだった。同じクラスの女の子に、「新しい英会話の先生、とっても楽しい人なの!傑ちゃんも会ってみて!」と手を引かれ、近所の子ども向けの英会話教室へと連れて行かれたときのことだった。
ミゲルは傑を一目見るなり破顔して、「夏油!元気ダッタカ!随分ト可愛ラシクナッテ!」と高い高いをするように抱き上げたのだった。
「ミゲル!久しいね〜!君は変わらないね!」
「コンナ偶然モアルモノナンダナ。チョット感動シテルゾ。」
「あははっ、もしかして泣いてる?大袈裟だなぁ。」
二人を引き合わせた少女は、楽しそうにくるくる回っているその姿を見て「ミゲル先生と傑ちゃんは知り合いだったの?」と目をぱちくりさせたのだった。
9612ミゲルは傑を一目見るなり破顔して、「夏油!元気ダッタカ!随分ト可愛ラシクナッテ!」と高い高いをするように抱き上げたのだった。
「ミゲル!久しいね〜!君は変わらないね!」
「コンナ偶然モアルモノナンダナ。チョット感動シテルゾ。」
「あははっ、もしかして泣いてる?大袈裟だなぁ。」
二人を引き合わせた少女は、楽しそうにくるくる回っているその姿を見て「ミゲル先生と傑ちゃんは知り合いだったの?」と目をぱちくりさせたのだった。
もどりっち
供养わたしのロビー活動が実ったのかドルヲタの友♂が刀ミュを気にかけてくれるようになりまして、先日の出陣も録画までして観てくれていたようです。きみの推しドル出てないのにありがとな…友の忖度のない感想「ゆうた(仮)が重要なパートたくさん歌っててよかった」「いくら収録でも司会は刀剣の曲終わりにありがとうくらい言って欲しかった」(友…もう完全に我が軍の味方じゃん…)
まこと
进步今日は6枚ペン入れ完了!(原稿用紙を切らした)昨日のと合わせてスキャンして、うち8枚は基本的なトーンを貼り終えた。あとはタイトル(仮)を考えたりフォントを探したり…もう少し考えたいけどとりあえず進められそう。
できればスキャンしたもの全部トーンを終えたかったけどそこまでいかず…不安になってくる…!
明日からは残りの頁の下描きを進めつつペン入れも平行して少しずつ進める予定。しめきりまであと少し… 4
gokuen_babu
未画完次に出したい真那流本表紙(仮)内容的には、わんと真那人は最強×最高!相性抜群アスリート同士の汗だくガチ交尾魅せつけてるぜ!!という感じです✌️
モブが真那流オカズに扱いてるコマが出てきたり、感化されてモブが乱交始めるコマあり✌️
仕事やば谷園なのでいつになるかは分からないけど
ぴちユニ(大好物)×真那流(大好物)とかいう超自己満本を出したいのである🐶✌️ 2
みそら
完毕前ブログで書いたネタ。ドラコ、生粋の箱入り息子なのに、保護者っぽい存在がたくさんいるハリーの方がよっぽど箱入りみたいになってるという。
保護者(仮)達に対して色々思う所はあっても、ハリーに言われたら引き下がっちゃう。惚れた弱み。
ドラコのこと、なんだかんだ悪い男になれない人だと思ってるので……大体こういう展開に。
vitamin6464
激励我息抜きたにおちゃんが、息抜きなのに終わらない。ほんのりR18部分がある。
以前書いた、アザトカワイイ(仮)と同じ二人です。
愛というものは、「寒……」
ガラス戸を開けた途端、入り込んでくる冷たい外気に、思わず一度引き返し、壁にかけてあった上着を無造作に羽織った。すぐに、自分のではないことに気づいたが、敢えてそのままで、再びベランダへ向かう。
そこには、狭いながら、もう今年の役目を終えた小さなプランターと、アウトドア用の折りたたみ椅子が、置かれている。有名ブランドのとても素晴らしい椅子らしいが、尾形はその説明を何も覚えていない。外に置かれっぱなしのそれに腰を下ろすと、ひんやりとしていて、思わず一度立ち上がった。火照った身体に丁度いい、とはとても言えない。
羽織っていただけの上着のジッパーを上げて、裾をなるべく下ろしてから、座り直す。大きすぎる上着からは、先ほどまで、しがみついていた身体と同じ匂いがする。それにすっぽり包み込まれていると、まだ身体の奥に生々しく残る感覚に気づかされ、思わず息が漏れた。
4079ガラス戸を開けた途端、入り込んでくる冷たい外気に、思わず一度引き返し、壁にかけてあった上着を無造作に羽織った。すぐに、自分のではないことに気づいたが、敢えてそのままで、再びベランダへ向かう。
そこには、狭いながら、もう今年の役目を終えた小さなプランターと、アウトドア用の折りたたみ椅子が、置かれている。有名ブランドのとても素晴らしい椅子らしいが、尾形はその説明を何も覚えていない。外に置かれっぱなしのそれに腰を下ろすと、ひんやりとしていて、思わず一度立ち上がった。火照った身体に丁度いい、とはとても言えない。
羽織っていただけの上着のジッパーを上げて、裾をなるべく下ろしてから、座り直す。大きすぎる上着からは、先ほどまで、しがみついていた身体と同じ匂いがする。それにすっぽり包み込まれていると、まだ身体の奥に生々しく残る感覚に気づかされ、思わず息が漏れた。